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「旧約・魔獣の絆/リリィ・ザ・レッドラム」(2013/05/24 (金) 20:45:33) の最新版変更点
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かりそめの名:リリィ
表の職業:迷子の幽霊(社会注目:9 社会地位:3)
人間アーキタイプ:死せる者
年齢:13歳? 性別:女?
容姿:
魔の名:リリィ・オブ・レッドラム
アーキタイプ:作られた怪物
魔の性:女 魔の齢:不明
魔の姿:
設定:気づいたら幽霊になっていた迷子さん
(現在人間性:40)
■人の能力値
知性:【5】 感情:【5】 肉体:【6】
■魔の能力値
知性:【14】 感情:【8】 肉体:【4】
■絆
知性:
感情:
肉体:創造主(家族)7
■エゴ
知性:目立ちたい(名声欲)10
感情:人間の記憶に残りたい(欲求)8
肉体:消えたくない(恐怖)4 好きな人に触れたい(欲求)5
■血と肉: 26+1D6
■イニシアティブ修正:+5(人間時)/-5(魔物時)
■武器:(3D6/SR/雷)
■防具:0+修正値
■技
【知性】<情報>1 <隠す>1
【感情】<発見>2 <会話>2 <心理>2
【肉体】<隠れる>1
【特殊】≪霊体≫1 ≪死者からの手紙≫1 ≪死者は死なず≫2
■業
【知性】
【感情】<不幸な通りすがり>1
【肉体】
【特殊】≪コネクション≫1 ≪こんなこともあろうかと≫1 ≪華氏四五一度≫1 ≪名セリフ≫1 ≪モノローグ≫1
≪エンディング≫1 ≪読み手≫1 ≪あざやかな退場≫1 ≪なにかが道をやってくる≫1 ≪叙事詩に残る一撃≫1 ≪コープス・スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス≫1
■所持品
白衣(1)、カジュアルな服(1)、インスタントカメラ(3)
■設定
■変異
▼第一段階「あぁ、いたんだ」
アンノウンマンに時折忘れられがちになる。
▼第二段階「え? あぁ、えーと、あれだよね、えーっと」
限りなく気配が薄くなる。代わりに彼女の所持する大きな古書から息苦しい重圧感が発せられる。
▼第三段階「妖精」
叶山奏恵は存在しなくなる。傍らの古書が開き、人形めいた妖精の姿を晒してしまう。
■性嗜好など注釈
割りと色々なシチュエーションに絡める様に作った子なので、色々誘ってあげてくださいな。
中の人は感情とか行動とかの描写をねっとりみっちりするえろえろが大好きです。はい。
■アーツデータ
≪読み手≫は≪人鞘≫と同じデータよ!
≪コープス・スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス≫は妖精業≪スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス≫よ!
■使用経験点
大罪:80 博愛:10
かりそめの名:リリィ
表の職業:迷子の幽霊(社会注目:9 社会地位:3)
人間アーキタイプ:死せる者
年齢:13歳? 性別:女?
容姿:おっとりした様子のちんまい娘。軽く波打つ肩までの黒髪、ほんのり眠そうな黒目。
魔の名:リリィ・オブ・レッドラム
アーキタイプ:作られた怪物
魔の性:女 魔の齢:不明
魔の姿:金と紅の混じり合う奇異な瞳。白く長いコート。狐面。
設定:気づいたら幽霊になっていた迷子さん
(現在人間性:40)
■人の能力値
知性:【5】 感情:【5】 肉体:【6】
■魔の能力値
知性:【7】 感情:【7】 肉体:【14】
■絆
知性:
感情:創造主(思慕)10
肉体:創造主(家族)7
■エゴ
知性:自分の正体を知りたい(知識欲)7
感情:誰かのそばにいたい(欲求)7
肉体:本当の瞳を見られたくない(禁忌)9 好きな人に触れたい(欲求)5
■血と肉: 26+1D6
■イニシアティブ修正:+5(人間時)/-5(魔物時)
■武器:巨大な扇(3D6/SR/雷)
■防具:0+修正値
■技
【知性】<情報>1 <隠す>1
【感情】<発見>2 <会話>2 <心理>2
【肉体】<隠れる>1
【特殊】≪霊体≫1 ≪死者からの手紙≫1 ≪死者は死なず≫2
■業
【知性】<蘇った記憶>1
【感情】
【肉体】<怪物の腕>2
【特殊】≪必殺ワザ≫5 ≪変身ポーズ≫1 ≪能力移植:パイルバンカー≫1 ≪弱点≫2 ≪短き命≫2
■所持品
白衣(1)、カジュアルな服(1)、携帯電話(3)
■設定
「どーも。りりぃです。人間脅かすべし。いやーっ!!」
記憶喪失の作られた怪物。
ただし彼女は幽霊である。
ほんわかおっとり、けれど色んなことに興味津々。
けれど自分のほんとうの――幽霊としてでなく、魔物としての――正体を見られることは極端に嫌う。
自分の金と紅の瞳を、きっと気持ち悪いと言われるだろうから。
そうして彼女は、狐面をかぶるのだ。
■変異
▼第一段階「路地裏の幽霊さん」
噂を知っている人が見れば、どこからどうみても幽霊。
▼第二段階「開き直った幽霊さん」
怪談のネタとして有名になってきた。すぐに幽霊だとバレてしまうかもしれない。
▼第三段階「狐面の都市伝説」
深夜25時、合わせ鏡の真ん中で、お面を被ってこう唱えよ。
「百合さん、百合さん。逆さ読みの赤いお神酒」
「百合さん、百合さん。狐のお面の鬼娘」
彼女はそこにいるはずだ。
■アーツデータ
≪弱点≫ → 注射器が怖い、犬が怖い
■使用経験点
大罪: 博愛:
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