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ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:デイリー
「大丈夫。あなたなら……そして、あなたがいる僕なら、どんな痛みにも負けません」
――“フェイタル・ペイン”石神橙也、別れの前に
生後間もなく対抗種に感染し、常に苦痛を抱えることとなったUGNチルドレン。血液によって形成した鉤爪による白兵攻撃を行う。
【基本情報】
名前:石神 橙也 コードネーム:フェイタル・ペイン
年齢:15歳 性別:男 星座:水瓶座
身長:150cm 体重:42kg 血液型:O型
ワークス:UGNチルドレンA カヴァー:中学生
ブリード:クロス シンドローム:ブラムストーカー/ハヌマーン
【能力値】
肉体:3 白兵4Lv 回避1Lv
感覚:3 Lv
精神:2 RC1Lv
社会:1 情報:UGN2Lv
【ライフパス】
出自:天涯孤独
経験:平凡への憧れ
邂逅:保護者
覚醒:感染(侵蝕値:14)
衝動:加虐(侵蝕値:15)
基本侵蝕値:29
HP:28
行動値:8
戦闘移動:13m
全力移動:26m
常備化ポイント:2
財産ポイント:2
【ロイス】
D:対抗種 オーヴァード、ジャームへの攻撃のダメージ+2d点し、HP3点失う。
霧谷雄吾 P:安心感 N:不安
音浦あざみ P:信頼 N:隔意
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|-|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|-|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|コンセントレイト(ブラム=ストーカー)|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|-|:|-|:|-|:|2|:|-|:|c値-Lv(下限7)|
|02|:|鮮血の一撃|:|5|:|メジャー|:|白兵|:|対決|:|-|:|武器|:|2|:|-|:|判定ダイス+(Lv+1)個、HP2点消費|
|03|:|渇きの主|:|4|:|メジャー|:|白兵|:|対決|:|単体|:|至近|:|4|:|-|:|装甲無視、命中時HPをLv×4点回復、素手か赫き剣のみ可能|
|04|:|一閃|:|1|:|メジャー|:|白兵|:|対決|:|-|:|武器|:|2|:|-|:|全力移動後、白兵攻撃|
|05|:|滅びのかぎ爪|:|1|:|マイナー|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|3|:|-|:|素手のデータ変更。攻撃かガードに使用後、HPを4点失う|
|06|:|ライトスピード|:|1|:|マイナー|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|5|:|100%|:|メジャーアクションを2回行う。c値+1、シナリオ一回|
|07|:|限界突破|:|1|:|セットアップ|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|3|:|80%|:|1ラウンドに一回まで使用できるエフェクト一つを2回まで使用可能にする。シナリオLv回|
|08|:|オープンペイン|:|3|:|オート|:|-|:|自動|:|単体|:|視界|:|4|:|加虐、120%|:|対象が与えるダメージを+(Lv+1)dする。ラウンド1回|
【武器】
|名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説|
|滅びのかぎ爪|:|白兵|:|白兵|:|0|:|Lv+7|:|4|:|至近|:||:|攻撃とガード時、HP4点失う。作成武器|
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【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
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【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
|オーバーカウンター|:|エンブレム|:||:||:|対抗種によるダメージに+2d、その後HPを2d失う。経験点10点使用|
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【コンボ】
【設定等】
生後間もなく家族をレネゲイド災害で失い、天涯孤独の身となる。その後UGNに保護されチルドレンとして育成された。
対抗種に感染しており、日常的に苦痛に苛まれている。
血液を操作し形成したかぎ爪による白兵戦闘を行うが、能力を使用するには無数の傷と激痛を伴うため、あまり戦闘には積極的ではない。
また、自身のレネゲイドが他のオーヴァードにとっても有害であるため、UGN内においても他者を避ける傾向にあり、内気で消極的な性格をしている。
とある任務において、パートナーである音浦あざみ、及びSoG・FHのエージェントとの共闘を経て、自身の在るべき姿を自覚し、新たな一歩を踏み出した。
尚、S市においてレネゲイド実験の被験者にされ暴走した少女、石神美紀とは遠い親戚にあたる。
この事実から、彼らの家系の遺伝的特性がレネゲイドとの過剰な反応を起こしているのではないか、という説が囁かれたが、真偽の程は定かではない。
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