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ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:Hotaru
「ねぇ、あなたはどんな花を咲かせるの?咲かせて私に見せてみて?」
簡易な設定
【基本情報】
名前:野々原 野乃花(ノノハラ ノノカ) コードネーム:花々の園(スプリングフィールド)
年齢: 15歳 性別:女 星座:水瓶座
身長:147 体重:42 血液型:AB
ワークス:FHチルドレンB カヴァー:FHチルドレン
ブリード:トライ シンドローム:ブラム・エンハイ/モルフェウス
【能力値】
肉体:1 回避1Lv
感覚:6(10) 射撃2Lv 芸術:彫刻1Lv
精神:2 RC4Lv 知識:花1Lv
社会:1 情報:FH1Lv
【ライフパス】
出自:結社の一員
経験:実験体
欲望:理想の実現(世界を花で満たす)
覚醒:生誕(侵蝕値:17)
衝動:加虐(侵蝕値:15)
基本侵蝕値:39(修正済み)
HP:23
行動値:22
戦闘移動:27
全力移動:54
常備化ポイント:2
財産ポイント:0
【ロイス】
実験体 P: N:
P: N:
P: N:
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|コンセントレイト:ブラム|:|2|:||:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|02|:|光の手|:|1|:|メジャー・リアクション|:|RC|:|-|:|-|:|視界|:|2|:|-|:|感覚で判定|
|03|:|砂の刃|:|1|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|-|:|視界|:|2|:|-|:|攻撃力:Lv+2 ガード値-5で計算|
|04|:|ブラッドウェブ|:|1|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|単体|:|視界|:|3|:|-|:|命中でラウンド間対象が移動・ドッジするたびに(LV×2)のHPダメージを与える|
|05|:|ピンポイントレーザー|:|4|:|メジャー|:|シンドローム|:|対決|:|-|:|-|:|2|:|-|:|装甲無視 攻撃力-(5-Lv)|
|06|:|アフターエフェクト|:|2|:|メジャー|:|シンドローム|:|対決|:|単体|:|-|:|3|:|リミット|:|HPダメージでラウンド間対象の被ダメージ+(Lv×3)|
|07|:|オープンペイン|:|2|:|オート|:|-|:|自動成功|:|単体|:|視界|:|4|:|120%加虐|:|ダメージロール直前使用 (Lv+1)D ダメージプラス1ラウンド1回|
【イージーエフェクト】
血の彫像
【武器】
|名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説|
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【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
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【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
|思い出の一品|:|その他|:|-|:|2|:|意志達成値+1 押し花帳|
|コンビネーター|:|エンブレム|:|-|:|EXP15|:|対象にダメージでラウンド間対象の被ダメージ+2D|
|ブービー|:|エンブレム|:||:|EXP5|:|スプリングフィールドM19034A小銃|
||:||:||:||:||
【コンボ】
【設定等】
複数のブリードを持ちながらピュアレベルに血の濃いオーヴァードを作るという研究の実験体として
研究室の試験管で作成されたのが彼女、野々原野乃花だ。
当時の研究者達には、組み合わせられたシンドロームの能力特性由来のものか感覚能力に秀でているが
ピュアとは比べるべくもなく、クロスにすら劣る血の薄さのオーヴァードとして認識されていた
(この当時トライブリードの存在は認知されていない)
研究は成果を残せず凍結されたが、野乃花は血の薄い特異な個体として継続観察対象にされ
加えてその高い感覚能力から、チルドレンとしての訓練も並行して行われていた。
当初は狙撃手として育成されていたが、高い感覚能力でRCを行えるようになってからはそちらに転向したが
必要ないにもかかわらず狙撃手のころの癖が残っているためかいまだにライフルによる照準をおこなっている
彼女の攻撃は何段階かに分かれている
まず第一段階として血と砂で固められた弾丸による攻撃 この攻撃はライフルから発射されている。
第二段階として弾丸の血が種子のように対象に根を張る これにより対象は動くたびに痛みを感じる
第三段階として対象に根を張ったそれが傷口から芽吹き花を咲かせる(血で形作られた一種の造花)
傷口が増えるたびに新たにそこから芽吹き、最終段階として対象は全身を花の苗床として息絶える
余談ではあるが彼女の趣味はそうした花たちを押し花としてコレクションすることだ。
生まれゆえか育ちゆえか何事にも積極性はないものの従順に訓練や実験をして過ごしていたが
他者を傷つけるという一事に関しては恐ろしいほどの積極性を発揮した
例えばFHチルドレン定番の訓練として二人一組になって殺しあうというものがあるが
彼女は組んだ相手は勿論のこと他の組の者たちも全滅させ教官に賞賛されたという記録もある
彼女は決して誰彼かまわず人を傷つけはしない
しかしそれは決して彼女が心優しいとか道徳心にあふれるとかそういった理由ではない
無差別に傷つければ上から処理されることを理解しているだけだ
そうして彼女は欲望を発揮できる相手を求め10才の誕生日を迎えるとともにエージェントとして戦っている
だから彼女が積極性を発揮して傷つけるのはそれが許される相手「敵」だけだ
そうした姿勢は他者からは任務に忠実な優秀なエージェントとして映ることだろう
ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:Hotaru
「ねぇ、あなたはどんな花を咲かせるの?咲かせて私に見せてみて?」
簡易な設定
【基本情報】
名前:野々原 野乃花(ノノハラ ノノカ) コードネーム:花々の園(スプリングフィールド)
年齢: 15歳 性別:女 星座:水瓶座
身長:147 体重:42 血液型:AB
ワークス:FHチルドレンB カヴァー:FHチルドレン
ブリード:トライ シンドローム:ブラム・エンハイ/モルフェウス
【能力値】
肉体:1 回避1Lv
感覚:6(10) 射撃2Lv 芸術:彫刻1Lv
精神:2 RC4Lv 知識:花1Lv
社会:1 情報:FH2Lv
【ライフパス】
出自:結社の一員
経験:実験体
欲望:理想の実現(世界を花で満たす)
覚醒:生誕(侵蝕値:17)
衝動:加虐(侵蝕値:15)
基本侵蝕値:39(修正済み)
HP:23
行動値:22
戦闘移動:27
全力移動:54
常備化ポイント:2
財産ポイント:0
【ロイス】
実験体 P: N:
影観 境一 P:咲かせる N:敵愾心
水森 鏡子 P:連帯感 N:脅威
【メモリー】
アゲハ P感情:エーデルワイス
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|コンセントレイト:ブラム|:|2|:||:|-|:||:||:||:||:|-|:||
|02|:|光の手|:|1|:|メジャー・リアクション|:|RC|:|-|:|-|:|視界|:|2|:|-|:|感覚で判定|
|03|:|砂の刃|:|1|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|-|:|視界|:|2|:|-|:|攻撃力:Lv+2 ガード値-5で計算|
|04|:|ブラッドウェブ|:|1|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|単体|:|視界|:|3|:|-|:|命中でラウンド間対象が移動・ドッジするたびに(LV×2)のHPダメージを与える|
|05|:|ピンポイントレーザー|:|4|:|メジャー|:|シンドローム|:|対決|:|-|:|-|:|2|:|-|:|装甲無視 攻撃力-(5-Lv)|
|06|:|アフターエフェクト|:|2|:|メジャー|:|シンドローム|:|対決|:|単体|:|-|:|3|:|リミット|:|HPダメージでラウンド間対象の被ダメージ+(Lv×3)|
|07|:|オプティカルレンズ|:|1|:|マイナー|:|-|:|自動成功|:|自身|:|至近|:|3|:|-|:|メインプロセス間 エンハイエフェクトによる攻撃を攻+【感覚】する シーンLv回|
|08|:|オープンペイン|:|2|:|オート|:|-|:|自動成功|:|単体|:|視界|:|4|:|120%加虐|:|ダメージロール直前使用 (Lv+1)D ダメージプラス1ラウンド1回|
【イージーエフェクト】
血の彫像
【武器】
|名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説|
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【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
||:||:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||
【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
|思い出の一品|:|その他|:|-|:|2|:|意志達成値+1 押し花帳|
|コンビネーター|:|エンブレム|:|-|:|EXP15|:|対象にダメージでラウンド間対象の被ダメージ+2D|
|ブービー|:|エンブレム|:||:|EXP5|:|スプリングフィールドM19034A小銃|
||:||:||:||:||
【コンボ】
【設定等】
基本経験点(130)+50で作成
「ラストレゾリューション」にて経験点31取得
メモリー取得(15)
『オプティカルレンズ』Lv1取得(15)
情報FH1Lv→2Lv(1)
複数のブリードを持ちながらピュアレベルに血の濃いオーヴァードを作るという研究の実験体として
研究室の試験管で作成されたのが彼女、野々原野乃花だ。
当時の研究者達には、組み合わせられたシンドロームの能力特性由来のものか感覚能力に秀でているが
ピュアとは比べるべくもなく、クロスにすら劣る血の薄さのオーヴァードとして認識されていた
(この当時トライブリードの存在は認知されていない)
研究は成果を残せず凍結されたが、野乃花は血の薄い特異な個体として継続観察対象にされ
加えてその高い感覚能力から、チルドレンとしての訓練も並行して行われていた。
当初は狙撃手として育成されていたが、高い感覚能力でRCを行えるようになってからはそちらに転向したが
必要ないにもかかわらず狙撃手のころの癖が残っているためかいまだにライフルによる照準をおこなっている
彼女の攻撃は何段階かに分かれている
まず第一段階として血と砂で固められた弾丸による攻撃 この攻撃はライフルから発射されている。
第二段階として弾丸の血が種子のように対象に根を張る これにより対象は動くたびに痛みを感じる
第三段階として対象に根を張ったそれが傷口から芽吹き花を咲かせる(血で形作られた一種の造花)
傷口が増えるたびに新たにそこから芽吹き、最終段階として対象は全身を花の苗床として息絶える
余談ではあるが彼女の趣味はそうした花たちを押し花としてコレクションすることだ。
生まれゆえか育ちゆえか何事にも積極性はないものの従順に訓練や実験をして過ごしていたが
他者を傷つけるという一事に関しては恐ろしいほどの積極性を発揮した
例えばFHチルドレン定番の訓練として二人一組になって殺しあうというものがあるが
彼女は組んだ相手は勿論のこと他の組の者たちも全滅させ教官に賞賛されたという記録もある
彼女は決して誰彼かまわず人を傷つけはしない
しかしそれは決して彼女が心優しいとか道徳心にあふれるとかそういった理由ではない
無差別に傷つければ上から処理されることを理解しているだけだ
そうして彼女は欲望を発揮できる相手を求め10才の誕生日を迎えるとともにエージェントとして戦っている
だから彼女が積極性を発揮して傷つけるのはそれが許される相手「敵」だけだ
そうした姿勢は他者からは任務に忠実な優秀なエージェントとして映ることだろう
現在は『オリヴィエ』セルに所属している
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