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*エムブリオマシン
名前 :ブリギッテ・アレンスブルク
PL名 :上谷汐
性別 :女 年齢:16歳
所属 :アレンスブルク領
父親 :貴族 母親 :商人
幼少期:学校教育を受けた 思春期:操縦訓練を受けた
チップ:有
EM入手経路 :国から与えられた
傭兵になった理由:多くの人を助けるため
起動メタルの形状:ブローチ
カルディア鉱石数:5
''適性''
|ソルジャー |□□□□□□□□□□□□|
|スカウト |□□□□□□□□□□□□|
|コマンダー |■■■□□□□□□□□□|
|メカニック |■■■□□□□□□□□□|
|アカデミック|■■■□□□□□□□□□|
|メディック |■□□□□□□□□□□□|
|カウンセラー|□□□□□□□□□□□□|
略号 :DD
機体名:ディァフラウ・デアライン
サイズ:SS
装甲 :軽
移動力:7+2
回避値:10
耐久力:60
----
''頭''(2~4,18~20) 部位装甲値:17
H1:ムーブセンサー
H2:
''胴''(10~12) 部位装甲値:19
B1:ムーブセンサー
B2:
''左腕''(8~9) 部位装甲値:15
LA1:バルカン
LA2:パイルバンカー
LA3:
''右腕''(13~14) 部位装甲値:15
RA1:ランス
RA2:パイルバンカー
RA3:
''左脚''(5~7) 部位装甲値:15
LF1:ホバー
LF2:
''右脚''(15~17) 部位装甲値:15
RF1:ホバー
RF2:
----
''武装''
|名称 |:種別|:射程 |:ダメージ(A,B,C)|:消費弾薬|:備考 |
|パイルバンカー |:白兵|:有1 |:25、21、21 |:- |:1戦闘1回 |
|ランス |:白兵|:有2~3|:17、13、13 |:- |: |
|バルカン |:射撃|:適2 |:18、14、14 |:- |:1戦闘1回 |
| |: |: |: |: |: |
| |: |: |: |: |: |
| |: |: |: |: |: |
| |: |: |: |: |: |
----
''戦闘特技''
|名称 |:タイプ|:代償|:効果 |
|限界出力 |:命中 |:- |:ダメージ+5 |
|広視界 |:常時 |:- |:背面攻撃をされた場合も、命中修正を得させない |
|指揮 |:常時 |:- |:3セル以内の味方の命中判定+3 |
|高速反応 |:プロット |:1 |:宣言したセグメントの回避+10 |
| |: |: |: |
----
''所持品''
旅装一式、食料、剣
----
''設定等''
アレンスブルク領、領主の末娘。EM、ディァフラウ・デアラインの騎乗者。
女性である故に、両親、兄達の力になれないことを常に悔いていた娘。
ゴルディオス王国に隣接していることから、アレンスブルクは常に緊張状態にあった。
政略結婚という手段を両親、ブリギッテ本人共に選ばなかったのは、戦略の要所であり、
なによりも常に危険にさらされているアレンスブルク領の末娘を娶ろうという男がいなかったことが実際の理由である。
*エムブリオマシン
名前 :ブリギッテ・アレンスブルク
PL名 :上谷汐
性別 :女 年齢:16歳
所属 :アレンスブルク領
父親 :貴族 母親 :商人
幼少期:学校教育を受けた 思春期:操縦訓練を受けた
チップ:有
EM入手経路 :国から与えられた
傭兵になった理由:多くの人を助けるため
起動メタルの形状:ブローチ
カルディア鉱石数:5
''適性''
|ソルジャー |■□□□□□□□□□□□|
|スカウト |□□□□□□□□□□□□|
|コマンダー |■■■□□□□□□□□□|
|メカニック |■■■□□□□□□□□□|
|アカデミック|■■■■□□□□□□□□|
|メディック |■□□□□□□□□□□□|
|カウンセラー|□□□□□□□□□□□□|
略号 :DD
機体名:ディァフラウ・デアライン
サイズ:SS
装甲 :軽
移動力:7+2
回避値:10
耐久力:60
----
''頭''(2~4,18~20) 部位装甲値:17
H1:ムーブセンサー
H2:
''胴''(10~12) 部位装甲値:19
B1:ムーブセンサー
B2:
''左腕''(8~9) 部位装甲値:15
LA1:バルカン
LA2:パイルバンカー
LA3:
''右腕''(13~14) 部位装甲値:15
RA1:ランス
RA2:パイルバンカー
RA3:
''左脚''(5~7) 部位装甲値:15
LF1:ホバー
LF2:
''右脚''(15~17) 部位装甲値:15
RF1:ホバー
RF2:
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''武装''
|名称 |:種別|:射程 |:ダメージ(A,B,C)|:消費弾薬|:備考 |
|パイルバンカー |:白兵|:有1 |:25、21、21 |:- |:1戦闘1回 |
|ランス |:白兵|:有2~3|:17、13、13 |:- |: |
|バルカン |:射撃|:適2 |:18、14、14 |:- |:1戦闘1回 |
| |: |: |: |: |: |
| |: |: |: |: |: |
| |: |: |: |: |: |
| |: |: |: |: |: |
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''戦闘特技''
|名称 |:タイプ|:代償|:効果 |
|限界出力 |:命中 |:- |:ダメージ+5 |
|広視界 |:常時 |:- |:背面攻撃をされた場合も、命中修正を得させない |
|指揮 |:常時 |:- |:3セル以内の味方の命中判定+3 |
|高速反応 |:プロット |:1 |:宣言したセグメントの回避+10 |
| |: |: |: |
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''所持品''
旅装一式、食料、剣
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''設定等''
アレンスブルク領、領主の末娘。EM、ディァフラウ・デアラインの騎乗者。
女性である故に、両親、兄達の力になれないことを常に悔いていた娘。
ゴルディオス王国に隣接していることから、アレンスブルクは常に緊張状態にあった。
政略結婚という手段を両親、ブリギッテ本人共に選ばなかったのは、戦略の要所であり、
なによりも常に危険にさらされているアレンスブルク領の末娘を娶ろうという男がいなかったことが実際の理由である。
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