ドール名:蟹江ゆあ プレイヤー名:理兵衛 享年:15歳 /外見年齢:15歳 /性別:女 /暗示:幸福 髪の色:薄紅 /瞳の色:茶 /身長/小さめ(本体部のみで) 体重:/軽め(本体部のみで) 寵愛: /初期配置:●煉獄、○花園、○楽園 /最大行動値:6+[3]=[9] ポジション:ジャンク /メインクラス:バロック /サブクラス:ロマネスク
カルマ ●記憶のカケラを獲得する ● ●
●記憶の欠片 タイトル:番号:記憶の内容 日常 :30: 教室 :42: : :
●スキル 名称 :タイミング:コスト:射程:効果 随行 :ラピッド :0 :自身:他の姉妹が移動マニューバを使用した際のみ使用可。移動1 怪力 :オート :なし :自身:肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 時計仕掛け:効果参照 :なし :自身:レベル3改造パーツを追加で1つ獲得 歪極 :効果参照 :なし :自身:レベル3変異パーツを追加で1つ獲得 : : : :
●未練 (狂気が溜まっている場合、○→●にしてください) 未練の対象 への 内容:狂気点 :発狂内容(詳細) たからもの への 依存:●●●○:幼児退行(最大行動値-2) への :○○○○:() への :○○○○:() への :○○○○:() への :○○○○:() への :○○○○:()
●マニューバ (セッション後損傷したままの物は、○→●にしてください) 武装【】 変異【2】 改造【3】 ◆頭(攻撃判定値10) ○名称 :タイミング:コスト:射程:効果 ○のうみそ:オート :なし :自身:最大行動値+2 ○めだま :オート :なし :自身:最大行動値+1 ○あご :アクション:2 :0 :肉弾攻撃1 ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ◆腕(攻撃判定値9) ○名称 :タイミング:コスト:射程:効果 ○こぶし :アクション:2 :0 :肉弾攻撃1 ○うで :ジャッジ :1 :0 :支援1 ○かた :アクション:4 :0 :移動1 ○ガントレット :オート :なし :自身:腕のみ、常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1 ○アサシンブレード:ラピッド :2 :0 :白兵攻撃2+連撃1 ○シザーハンズ :アクション:2 :0 :肉弾攻撃1+切断 ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ◆胴(攻撃判定値8) ○名称 :タイミング:コスト:射程 :効果 ○せぼね :アクション:1 :自身 :同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0) ○はらわた :オート :なし :なし :なし ○はらわた :オート :なし :なし :なし ○うろこ :ダメージ :1 :自身 :防御2 ○どろどろ :ダメージ :1 :0~1:自身がダメージを受けた際、そのダメージを与えた対象にのみ使用可。肉弾攻撃2 ○かわいい衣装:オート :なし :なし :たからもの。かつての制服だったり発掘した私服だったり。 ≧[ ・□・]≦ <バーゲンセールっ ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ◆脚(攻撃判定値7) ○名称 :タイミング:コスト:射程:効果 ○ほね :アクション:3 :自身:移動1 ○ほね :アクション:3 :自身:移動1 ○あし :ジャッジ :1 :0 :妨害1 ○キャンサー :オート :なし :自身:脚のみ、常に「防御1」。移動時、白兵、肉弾攻撃マニューバを「ラピッド」で使用可。 ○よぶんなあし:オート :なし :自身:これ以外の脚部パーツが破損しても、マニューバをそのまま使用してよい。 ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : :
●通信簿 ≧[ ・□・]≦ <カニってゆーなし 蟹。 正確にはヤシガニなので蟹では無いが、でも、蟹。 最早原形を留めていない程に魔改造されたミートシュレッダーと接続されている、大分オツムが残念な少女。 ≧[ ・□・]≦ <体重かけるスピードかける握力いこーるデストロイー 【時計仕掛け】と呼ぶには些か【歪極】し過ぎている、【よぶんなあし】と思える程の本数を持つ【キャンサー】車輪部、 【怪力】を以て放たれる事であらゆるものを寸断もとい粗挽きミンチに変える、 恐怖の肉厚【アサシンブレード】内蔵【シザーハンズ】【ガントレット】、通称セキシキメイカイハ(本人命名)、 殻の如く後部に付けられた、その一撃に寄って屠られた屍を【どろどろ】と流れる有毒な燃料として利用する、半永久じみた有機エンジン、 周囲の挙動と連動する事で、迅速な作戦行動を可能とする友軍【随行】システム、と、言った具合に、 兵器として見れば申し分無い性能を誇るのだが、如何せん、本人がまるでそれを使いこなせていないので、脅威は半減という所だろうか。 ≧[ ・□・]≦ <ちょ、おま、勝手に動くぬあー 尤も、本人にドールとしての、屍体としての自覚は、余り無い。 元からそうだったのか、接続の影響か、或いはネクロマンサーが匙を投げたのか、 その残念なオツムの中身は、(割りと正真正銘物理的な意味合いで)お砂糖、スパイス、ステキな何かであり、 後日譚に蔓延する苦悩や悲痛を、"本人それ自体は"殆ど感じていないのである。 故に、彼女はガションガションと、その豪勢な多脚で歩き回りながら、 老廃化した燃料である【うろこ】塗れのヘアスタイルを毎日毎日飽きもせず変えたり、 やはり甲羅が侵食する生身の肉体を隠す様な、お洒落な格好を繕ったりと、それなりに、それなりにこの終末を愉しんでいたりするのだった。 ≧[ ・□・]≦ <右へ、左への、華麗なステップ(ガションガションと前後に移動しながら)