(ダブルクロス3rd/キャラ名でページ作成をお願いいたします。)
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名: liki
「決め台詞」 簡易な設定
【基本情報】 名前:相模 博 コードネーム: 年齢:29歳 性別: 男 星座: 身長:168cm 体重:64kg 血液型:B ワークス:企業エージェントB カヴァー:企業エージェント ブリード:ピュア シンドローム:ブラックドッグ
【能力値】 肉体:4 感覚:2 精神:4(+3) RC 4Lv 意志 1Lv 知識:神城グループ 2Lv 社会:1 情報:ウェブ 1Lv
【ライフパス】 出自:安定した家庭 経験:平凡 邂逅:ビジネス 覚醒:命令(侵蝕値:15) 衝動:開放(侵蝕値:18) 基本侵蝕値:43
HP:35 行動値:11 戦闘移動:16 全力移動:32
常備化ポイント:4 財産ポイント:3
【ロイス】 Dロイス 実験体 精神に3ポイント修正 初期侵蝕値+3P: N: P: N: P: N:
【エフェクト】
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
— | : | リザレクト | : | 1 | : | オート | : | - | : | - | : | 自身 | : | 至近 | : | 効果 | : | - | : | (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
— | : | ワーディング | : | 1 | : | オート | : | - | : | 自動 | : | シーン | : | 視界 | : | なし | : | - | : | 非オーヴァードをエキストラ化 |
01 | : | コンセントレイト(BD) | : | 2 | : | : | : | : | : | : | : | : | ||||||||
02 | : | ハードワイヤード | : | 4 | : | : | : | : | : | : | : | : | ||||||||
03 | : | 雷の槍 | : | 4 | : | : | : | : | : | : | : | : | ||||||||
04 | : | フラッシングプラズマ | : | 1 | : | : | : | : | : | : | : | : | ||||||||
05 | : | サイバーレッグ | : | 1 | : | : | : | : | : | : | : | : | ||||||||
05 | : | MAXボルテージ | : | 1 | : | : | : | : | : | : | : | : | ||||||||
05 | : | 人間発電機 | : | 1 | : | : | : | : | : | : | : | : | ||||||||
05 | : | 電子使い | : | 1 | : | : | : | : | : | : | : | : |
【武器】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 命中 | : | 攻撃力 | : | ガード値 | : | 射程 | : | 常備化 | : | 解説 |
: | : | : | : | : | : | : | : | |||||||||
: | : | : | : | : | : | : | : | |||||||||
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【防具】
名称 | : | 種別 | : | ドッジ | : | 行動 | : | 装甲値 | : | 常備化 | : | 解説 |
: | : | : | : | : | : | |||||||
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【一般アイテム】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 常備化 | : | 解説 |
黒のIDカード | : | エンブレム | : | : | : | : | : | 技能 RCの判定に+2 | ||||
RCブースター | : | : | : | : | : | : | 技能 RCの判定に+2 ハードワイヤードで4個取得 | |||||
要人への貸し | : | コネ | : | : | : | : | : |
【コンボ】
【設定等】
中肉中背より少し太り気味、見た目はどこにでもいる中堅のサラリーマンといった風情。
神城グループに就職し、特に可もなく不可もない生活を送っていたが、あるプロジェクトに実験体として選出される。
そのプロジェクトとは、人為的にオーヴァードの能力を発現させようとするものである。
発現させるシンドロームはもっとも解明が進んでいるブラックドッグに固定されたものであるが、全くの一般人をオーヴァードに覚醒させられないかという試みであった。勿論、非人道的な研究になるため、現会長神城五月には極秘裏に進められた。
プロジェクトを推進したのは改革派であり、実際には改革派が自分達の手駒となるオーヴァードを増やそうとしたというのが、このプロジェクトの本意である。
結局そのプロジェクトは多数の被害者を生みだしジャーム事件にまで発展、UGNの介入でプロジェクトの実態が明るみに出る結果となり、凍結される。
神城グループに就職し、特に可もなく不可もない生活を送っていたが、あるプロジェクトに実験体として選出される。
そのプロジェクトとは、人為的にオーヴァードの能力を発現させようとするものである。
発現させるシンドロームはもっとも解明が進んでいるブラックドッグに固定されたものであるが、全くの一般人をオーヴァードに覚醒させられないかという試みであった。勿論、非人道的な研究になるため、現会長神城五月には極秘裏に進められた。
プロジェクトを推進したのは改革派であり、実際には改革派が自分達の手駒となるオーヴァードを増やそうとしたというのが、このプロジェクトの本意である。
結局そのプロジェクトは多数の被害者を生みだしジャーム事件にまで発展、UGNの介入でプロジェクトの実態が明るみに出る結果となり、凍結される。
しかし、彼は潜在的なオーヴァードであったためこのプロジェクト唯一の成功体となる。が、過剰な薬物投与、無理なオーヴァードとしての覚醒は彼の肉体に壊滅的なまでのダメージを与えた。それ自体はプロジェクトの予期するところであり、レネゲイドコントロールのための機器を埋め込んだ義手、義足を搭載することになる。
そんなこんなで無理やりに非日常に引き込まれた彼、そのままUGNの監視下に置かれるかと思ったが実験凍結のごたごたにより、彼の処遇はそのまま神城グループのエージェントとして日常を送るというものであった。彼自身も実験で彼の同僚を目の前で失うなどの経験から、神城グループでこのような実験が繰り返されることのないようにと、神城グループに籍をおくことを望んだ。
彼の現在の仕事は、ブラックドッグ能力を生かし社内の不正を発見するというもの。(電子使い)ただ、オーヴァードの存在が知られていないことになっているため、事実を掴みそれを直接会長に報告。それにより監査を送る、UGNとの合同調査を行う、などの処置を取るという形になっている。