天羅万象・零
キャラクター名:"黄金瞳の"北杜 PL名:上谷汐 性別:女 年齢:5歳 容姿:結わえた黒髪、白磁のような肌、黒革の目隠しで覆った黄金の瞳。 細く子供のような体つき。
【アーキタイプ】 | : | 傀儡 |
: | 人形使い | |
: | 遊歴 | |
: | 負け犬 | |
【業コスト】 | : | 85 |
【能力コスト】 | : | 5 |
【能力値】 | ||||||
【体力】 | 【敏捷】 | 【感覚】 | 【知力】 | 【心力】 | 【共感】 | 【天下】 |
4(8) | 4(10) | 6(4) | 5 | 4 | 7 | 5 |
《技能》 | |||||||
【体力】 | |||||||
格闘戦闘 | ●○○○○ | 蟲術 | ○○○○○ | ||||
【敏捷】 | |||||||
運動 | ●●○○○ | 隠身 | ●○○○○ | 回避 | ●○○○○ | ||
白兵戦闘 | ●○○○○ | 忍術 | ○○○○○ | 早業 | ○○○○○ | ||
【感覚】 | |||||||
応急手当 | ●●○○○ | 観察 | ●●●○○ | 偽造 | ○○○○○ | ||
射撃戦闘 | ●○○○○ | 追跡 | ●●●○○ | 枕事 | ●●●○○ | ||
【知力】 | |||||||
陰陽術 | ○○○○○ | 傀儡術 | ○○○○○ | 事情通 | ●●●○○ | ||
【心力】 | |||||||
意志力 | ●○○○○ | 神通力 | ○○○○○ | 接合 | ●●●○○ | ||
兵法 | ●●○○○ | 法術 | ○○○○○ | ||||
【共感】 | |||||||
芸事 | ●●●○○ | 話術 | ●●○○○ | ||||
【天下】 | |||||||
軍略 | ○○○○○ | 作法 | ●●●○○ | 神術 | ○○○○○ | ||
帝王学 | ○○○○○ |
《活力》【体力】+【心力】 | 《霊力》(【心力】+【知力】)*2 | |
8(16) | 18 |
《負傷ゲージ》(4(8):2(4):1(2):1(1))
軽症: | 重傷: | 致命: | 死亡: |
武器名 | :武器修正 | :射率 | :射程 | :装填数 |
彗星刀 | :+3 | :1 | :5m | :1 |
重連銃 | :+3 | :5 | :50m | :30 |
雷砲 | :+7 | :1 | :4km | :1 |
: | : | : | : |
《因縁》
タイプ | :因縁名 | : |
不幸 | :一番大切なものの死 | :●●○○○ |
秘密 | :傀儡であること | :●●●○○ |
: | :○○○○○ | |
: | :○○○○○ | |
: | :○○○○○ | |
: | :○○○○○ | |
: | :○○○○○ |
《所持品》
明鏡、魂緒、無間鉢金、機面金剛機
旅装、杖、思い出の品
明鏡、魂緒、無間鉢金、機面金剛機
旅装、杖、思い出の品
《機面金剛機:地摺菊花》
姿形:一対多脚、無貌の機面金剛機。
漆塗りの機体に金の装飾が施されている六脚機。
【体力】8【敏捷】10【感覚】4
姿形:一対多脚、無貌の機面金剛機。
漆塗りの機体に金の装飾が施されている六脚機。
【体力】8【敏捷】10【感覚】4
頭部:索敵盤(1)測死眼(1) 残り0
胴体:散華(0)雷砲(1) 残り4
腕部:彗星刀(1)重連銃(1) 残り2
腰部:装備無し 残り2
脚部:装備無し 残り6
胴体:散華(0)雷砲(1) 残り4
腕部:彗星刀(1)重連銃(1) 残り2
腰部:装備無し 残り2
脚部:装備無し 残り6
- 索敵盤
金剛機の視界を【感覚】*200mに拡張。<軍略>および戦に関する<帝王学>の判定+2d6
- 測死眼
<射撃戦闘>の判定に+2d6
- 散華
金剛機を自爆させ、半径15m以内に30点のダメージ
《特殊能力》
- 胡蝶の夢
- 金剛機高速機動
《設定》
傀儡師にして陰陽師であった"父"、潮牡丹の最後の作品。
彼は北杜を生涯手放すことなく、己の作品に魅入られたのだと噂されていた。
潮は病に倒れたと言われているが、親を亡くした北杜も時を同じくして失踪した。
幾人かの名代、豪商は捜索を繰り返したが、その行方は杳として知れないまま。
――"黄金瞳の"北杜は、己の身分を隠したまま今も、諸国を旅している。
彼の最期の願いは、愛娘と旅をしたい、ただ、それだけだったのだ。
旅の共は潮牡丹の陰陽師としての最後の作品"地摺菊花"。
心なき木偶の弟を連れて、彼女は今も旅を続けている。
傀儡師にして陰陽師であった"父"、潮牡丹の最後の作品。
彼は北杜を生涯手放すことなく、己の作品に魅入られたのだと噂されていた。
潮は病に倒れたと言われているが、親を亡くした北杜も時を同じくして失踪した。
幾人かの名代、豪商は捜索を繰り返したが、その行方は杳として知れないまま。
――"黄金瞳の"北杜は、己の身分を隠したまま今も、諸国を旅している。
彼の最期の願いは、愛娘と旅をしたい、ただ、それだけだったのだ。
旅の共は潮牡丹の陰陽師としての最後の作品"地摺菊花"。
心なき木偶の弟を連れて、彼女は今も旅を続けている。