永い後日談のネクロニカキャラクターシート
ドール名:るなねら プレイヤー名:上谷汐 享年:12歳 /外見年齢:12歳 /性別:女 /暗示:罪人 髪の色:黒 /瞳の色:金 /身長:低かったかも /体重:パーツ部分は重いかも。生身はやせてるかも 寵愛:10(未使用:6)/初期配置:●煉獄、○花園、○楽園 /最大行動値:6+[5]=[11] ポジション:ジャンク /メインクラス:ロマネスク /サブクラス:ゴシック
カルマ ●記憶のカケラを獲得する ● ●
■記憶の欠片 タイトル :番号:記憶の内容 甘い唇 :03: 死去 :34: ネクロマンサー:99:
■スキル 名称 :タイミング:コスト:射程 :効果 随行 :ラピッド :0 :自身 :他の姉妹が移動マニューバを使用した時、移動1 死の舞踏 :ジャッジ :0 :自身 :攻撃判定のサイコロを振り直す 時計仕掛け:効果参照 :なし :自身 :レベル3改造パーツを追加でひとつ取得 悪食 :オート :なし :効果参照:自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は出目を-2する : : : :
■未練 (狂気が溜まっている場合、○→●にしてください) 未練の対象 への 内容:狂気点 :発狂内容(詳細) たからもの への 依存:●●○○:幼児退行(最大行動値-2) リラ への 信頼:○○○○:疑心暗鬼(自分意外の姉妹の最大行動値-1) ラム への 保護:○○○○:常時密着(対象のエリアへ最優先で移動) への :○○○○:() への :○○○○:() への :○○○○:()
■マニューバ (セッション後損傷したままの物は、○→●にしてください) 武装【0】 変異【2】 改造【4】 ◆頭(攻撃判定値10) ○名称 :タイミング:コスト:射程:効果 ○のうみそ :オート :なし :自身:最大行動値+2 ○めだま :オート :なし :自身:最大行動値+1 ○あご :アクション:2 :0 :肉弾攻撃1 ○アドレナリン:オート :なし :自身:最大行動値+1 ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ◆腕(攻撃判定値9) ○名称 :タイミング:コスト:射程:効果 ○こぶし :アクション:2 :0 :肉弾攻撃1 ○うで :ジャッジ :1 :0 :支援1 ○かた :アクション:4 :0 :移動1 ○ライトセイバー:アクション:2 :0 :白兵攻撃1+切断+連撃1 ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ◆胴(攻撃判定値8) ○名称 :タイミング:コスト:射程 :効果 ○せぼね :アクション:1 :自身 :同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0) ○はらわた :オート :なし :なし :なし ○はらわた :オート :なし :なし :なし ○スチールボーン:ダメージ :1 :自身 :防御1+切断無効化 ○レーザービーム:アクション:3 :0~3:射撃攻撃1+切断 ○あるびの :ジャッジ :1 :0~1:支援1 ○心臓 :オート :なし :自身 :最大行動値+1 ○写真 :オート :なし :なし :たからもの。 ○ : : : : ◆脚(攻撃判定値7) ○名称 :タイミング:コスト:射程:効果 ○ほね :アクション:3 :自身:移動1 ○ほね :アクション:3 :自身:移動1 ○あし :ジャッジ :1 :0 :妨害1 ○キャンサー :オート :なし :自身:ダメージに対して常に防御1。移動時、白兵・肉弾ひとつをラピッドで使用可能 ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : :
■失ってしまった最期の記憶 そんなに怯えた顔をしなくてもいい。君は一度死を選んだのだろう? そう、君を抱きしめて離さないこの娘も、しばらくしたら君と同じ、死後の生を得ることになる。 喜びたまえ、生とは素晴らしいものだ。 それが例え【時計仕掛け】の、血の流れとは無縁な肉体へと変わったとしてもね。 君はこれから戦場へ送られる。君の望んだ死が待っている。【アドレナリン】に酔いながら、存分に【死の舞踏】を踊るといい。 何? 死にたかったわけではない? それがどうしたのかね。 まぁよい、君の傍らには常に死神が【随行】している。屍肉を喰らい、友の命を喰らい、そうして生き延びてしまった【悪食】ぶりを発揮するといい。 む、どうかしたのかね? あぁ、君の脚? 腕? それなら他の娘に回したよ。君にはもう必要ないだろう。 泣くな。喚くな。 なぜ喜ばない。君はもう簡単に死ぬことはない。鋼と肉の塊に生まれ変わったのだよ。 【ライトセイバー】で目前の敵を切り刻み、君の進路を阻む者には【レーザービーム】を撃ちこんでやれ。 そう、ようやく気づいたのだね。君の白く美しい【あるびの】の肌を見ていて、君に与えるならこの【キャンサー】しかないと思ったのさ。 白い肌に、同じく白塗りの多脚がよく似合っていると思わないかい? さぁ、お別れだ。僕の愛しいバッドムーン。