国鉄205系
デビュー年 引退年
デビュー年 1985年
引退年 まだまだ現役でっせ!(そろそろやばいかも!?)
説明
- 1982年に国鉄が導入した直流通勤型電車である。当時、国鉄は各地に201系を導入していたが、電機子チョッパ制御の製造コストが非常に高価で、当時財政的に厳しい状況に置かれていた国鉄にとっては、より大幅なコストダウンの図れる車両が必要な状況にあった。そこで、さらにコストを削減した車両を開発した。これが205系なのである。
- 当初は山手線・横浜線・武蔵野線・総武線などに配置されたが、現在、総武線、山手線は大量殺戮兵器E231系が導入されている。また、都心周辺の列車が205系として活躍している。また、お顔が変形したいわゆる「メルヘン顔」が運行している。
- また、通勤輸送力を強化し、ドアを6つにした、6ドア車がある。
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最終更新:2012年01月05日 00:45