名前/よみ | 立花宗茂/たちばなむねしげ |
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性別 | 男 |
身長 | 188cm |
立場 | 立花家当主 |
武器 | 西洋剣+盾 |
アクションタイプ | 通常攻撃 |
声優/よみ | 東地宏樹/とうちひろき |
備考 | 大友家の名将・高橋紹運の息子で、立花道雪の養子。 本来は高橋家を継ぐべき立場だったが、 道雪の懇願に負けて立花家の養子となり、立花誾千代の夫となった。 「忠義剛勇鎮西一」「東の本多忠勝、西の立花宗茂」と絶賛されたほどの人物で、 立花家が改易された後も、その才を惜しまれて大名として返り咲いた。 誾千代の父と対比として「風神(風のような男)」というキャラ付けがなされた。 またやや世間知らずな部分があったのも史実どおり。 余談だが武器の「長光」は実際に西洋剣のような両刀拵えの剣である。 |
初期配置 | 第三章 | 1587年 | 九州征伐 |
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最終章 | 1600年 | 柳川攻防戦(西軍) | |
1615年 | 大坂夏の陣(徳川軍) | ||
外伝 | ????年 | 東西無双決戦(西軍) | |
毛利元就の変 | |||
自軍所属 | 第三章 | 1590年 | 小田原討伐 |
1614年 | 大坂冬の陣(徳川軍) | ||
援軍 | ── |
最終章 | 1600年 | 柳川攻防戦(東軍) |
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1614年 | 大坂冬の陣(豊臣軍) | |
1615年 | 大坂夏の陣(豊臣軍) | |
外伝 | ????年 | 縁結び神社の戦い |
東西無双決戦(東軍) | ||
ガラシャの乱 |
戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技協力 | ||
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神速 | 鼓舞 | 無敵 | 風雷 | 不敗 | 友情 |
タイプ | 名称 | 攻撃力 | 取得場所 | 備考 |
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ノーマル | 長光・凪 | 37 | 初期装備 | |
パワー | 長光・塵旋 | 47 | ── | |
スピード | 長光・業風 | 27 | ||
ノーマル | 天御柱神咆哮 | 42 | 柳川攻防戦(西軍) | ユニーク武器 属性:烈空5・閃光4 体力90 攻撃力96 防御力96 敏捷性89 間接攻撃85 練技増加85 |
N1~3 | 大きく横薙ぎを繰り返す。範囲は広いが振りは若干遅い。 |
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N4~7 | 同上。7段目のみ縦斬り。 |
N8~11 | やや斜めに薙ぎ払う。 |
N12 | 横薙ぎでフィニッシュ。 |
C1 | 盾で横殴り。ガード崩し。 |
C2 | 斬り上げ。やや空気。 |
C3 | 軽い跳躍から盾で打ち下ろし。気絶効果。範囲はイマイチ。 |
C4 | 剣を振るって衝撃波を発射。射程はかなり長い。近距離では剣と衝撃波で2ヒットする。 |
C5 | 盾を放り投げ、両手で構えた剣で地面を打ち付ける。ダウン追撃可能な浮かせ技。出が遅いのがネック。 |
C6 | 盾を構えて前方に突撃。ガード崩し&気絶効果。多段ヒットし威力も充分。主力。 |
C7 | 十文字斬りから十字の衝撃波を発射。C4の強化版とも言える。最大3ヒットし高威力。 |
C8 | 剣を高く掲げ、円形の魔法陣で周囲を攻撃。乱戦向け。 |
C9 | 上中下と乱れ突き。ヒット数が極めて多いタイマンの肝。 |
D攻撃 | 盾を構えて突進。距離が長く、逃げる雑兵への追い討ちにも使える。 |
J攻撃 | 横薙ぎ。 |
JC攻撃 | 剣でズドン。 |
騎乗1~3 | 右側を斬り払う。動作は安定している。 |
騎乗4~8 | 同上。 |
騎乗C2 | 打ち上げ。 |
騎乗C3 | 素早い斬り下ろし。気絶効果。 |
騎乗C4 | 大きく薙ぎ払う。 |
特殊技 | 防御を重視した構えを取る。攻撃を受けると自動でガードし、通常攻撃ボタンを押すと盾で反撃する。 背後からの攻撃も向き直って受け止めるので便利。ガード崩し攻撃までは防げないので注意。 |
殺陣 | 2段斬りからの突き。追撃が狙える。閃光が乗るとトドメの突きが空振ってしまう。 |
無双奥義 | 盾を構え突進→斬り払いを繰り返す。タイマンでは使いづらいが雑魚散らしには便利。 |
無双秘奥義 | N10~12でフィニッシュ。 |
無双奥義・皆伝 | 高く飛び上がり、巨大な十字の衝撃波を地面に放つ。 単発ヒットで威力大。戦国無双3よりは多少マシだが当て辛いので、オリコンで位置を調整し狙うのが吉。 |
イベント名 | シナリオ | 選択肢 | 友好度上下 | 出現条件 |
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立花宗茂 | ── | 「は?」 | 上昇 | |
「ええ、実は」 | 上昇 | |||
「そんな、ひどい…」 | 変化なし | |||
「何だこいつ…」 | ||||
「いいですね」 | 上昇 | |||
「え。そんな急に言われても」 | 変化なし | |||
「そんな、ひどい…」 | 変化なし | |||
「何だこいつ…」 | ||||
「まったくです」 | ||||
「いやむしろかっこいい」 | 上昇 | |||
天下泰平 | 小田原討伐(戦後) | 選択肢なし | ── | |
柳川下り | 九州征伐 | 隣に行く | 上昇 ※1の選択肢に変化 |
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隣に行かない | 変化なし ※2の選択肢に変化 |
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「そういうことならぜひ」 | 上昇 | |||
「でも皆を置いていくのはマズい」 | 変化なし | |||
「いえ、そんな」 | 上昇 | |||
「ありがとうございます」 | ||||
「だって、ああするしか…!」 | 変化なし | |||
※1「自分で誘っておいてひどい!」 | ||||
※2「あんなこと言うほうがひどい!」 | ||||
「あなたは実はいい殿様なんですね」 | 上昇 | |||
「いえ。また来ます」 | ||||
「そ、その…別に…なんでもないです」 | ||||
「やっぱり、こういうオチか」 | 変化なし | |||
「えーっ?そんなあ!」 | ||||
別れ | 伏見城の戦い(西軍) | 選択肢なし | ── | 戦前 |
最後の言葉 | 柳川攻防戦(西軍) | 選択肢なし | ── | 戦前 |
牢人宗茂 | 柳川攻防戦(西軍) | 「ついていきたい」 | 上昇 | |
「それはキツいな」 | 変化なし | |||
移ろう景色 | 大坂冬の陣(徳川軍) | 「大名復帰おめでとう」 | 上昇 | |
「何してたの?」 | 変化なし | |||
「何も笑うことないだろう!」 | 上昇 | |||
「だって、宗茂のことが心配だった」 | 変化なし | |||
「はい」 | 上昇 | |||
「あなたは強いね」 | ||||
竜と矢と風 | 大坂夏の陣(徳川軍)(戦前) | 選択肢なし | ── | |
風と旅立つ | FINAL ACT 大坂夏の陣(徳川軍) |
「ほんとに柳川に帰ってきたね」 | 上昇 | |
「すごい歓声ですね…」 | 変化なし | |||
「待て。お前ら、一国の主だろう」 | 変化なし ※1の選択肢へ |
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「自分も連れてってください」 | 上昇 ※2の選択肢へ |
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※1「そっか」 | 上昇 | |||
※1「ええ…」 | 変化なし | |||
※2「え、冗談なの?」 | 上昇 | |||
※2「だって約束した」 |
状況 | 相手 | セリフ |
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武将切り替え | ── | 風を変えるか |
軍団撃破名乗り | 敵将、討ち取ったり | |
俺の勝ちだ | ||
軍団撃破を誉める 50人撃破を誉める |
目上 | 御名に恥じぬ活躍、お見事です |
目下 | 見事だ。お前ならもっと行けるさ | |
男主人公:信頼以上 | 不言実行か、それもいい | |
女主人公:信頼以上 | 世にはあまたの花があるな | |
本多忠勝 | 東国一の槍、古今無双の頂に達せり | |
島津義弘 | 仇の討ちがいがありそうだ | |
立花誾千代 | 雷が暴れているな | |
加藤清正 | さすがは清正。飽きさせない戦だ | |
毛利元就 | 百万一心の世、期待しています | |
50人撃破名乗り | ── | 風の行く手に果てなどないさ |
1000人撃破名乗り | 天下無双の嵐、戦場を席巻する | |
NPC時苦戦中 | 窮地か、退屈せずにすみそうだ | |
…ああ。面倒だ | ||
救援に対する感謝 | 目上 | ご厚意、甘えておきましょう |
目下 | お前、有能だな | |
男主人公:信頼以上 | 助かった。お前のことは忘れない | |
女主人公:信頼以上 | このことは、忘れないさ | |
本多忠勝 | 背で語る優しさ、父を思い出す | |
島津義弘 | 感謝する。が、優しい鬼は似合わないな | |
立花誾千代 | お前が俺にかまうとは珍しい | |
加藤清正 | いい勘だ。和らいだ | |
毛利元就 | 俺の苦戦も見越していたのなら、悔しいな | |
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | 出すぎです。お退きあれ |
目下 | あまり欲張るな。出すぎだ | |
敵邂逅 | ── | お前も星になりたいか? |
男主人公:信頼以上 | お前が決めた運命だ。もう終わりでもな | |
女主人公:信頼以上 | ここで散るか。では、さよならだ | |
本多忠勝 | 宗茂「忠勝殿のような豪傑と比べられても、俺としては微妙だな」 忠勝「愚問! 西国無双の武をもって本多平八に傷を負わせてみよ!」 | |
島津義弘 | 義弘「鬼の首が欲しいか、坊っちゃん」 宗茂「もらっておこうか。その首なら、魔除けになりそうだ」 | |
立花誾千代 | 誾千代「貴様…なぜここにいる! 立花の怒りを買いたくなくば、去れ!」 宗茂「無理だな。俺が天下で二番目に好きなのが、お前の怒った顔なのだから」 誾千代「な…!?」 宗茂「そして一番好きなのが、お前のその顔だ」 | |
加藤清正 | 宗茂「清正、通してくれないか? お前の太い腕も、風を抱きとめられん」 清正「心配無用だ、宗茂。俺の鎌が、風を斬る!」 宗茂「相変わらず融通が利かんな。お前を排除して通るか」 | |
立花宗茂 | 敵軍「ああ、お前は確か…」 自軍「立花宗茂と言う」 敵軍「そうだった。昔、一緒に栗拾いをしたな」 自軍「栗は嫌いなんだ…」 | |
竹中半兵衛 | 半兵衛「宗茂って、性格悪いし相手すんの面倒。そのへん、自覚しなよ」 宗茂「難しそうだな。人は、自分のことには気づけないようだし」 | |
毛利元就 | 元就「やれやれ…ここで立花が現れるとはね」 宗茂「策士・元就公を慌てさせられたんなら、これほどの栄誉はありませんね」 元就「そうかい? なら、その栄誉を抱えて退いてもらえないかな…」 | |
敵逃亡 | ── | 今日はここまでだ。退こう |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
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味方接近 | 小田原討伐 | 加藤清正 | 宗茂「相変わらずだな、清正。顔が怖すぎる」 清正「あ…?」 宗茂「天下泰平がもうすぐ来るんだ。こんなときくらい、笑ったらどうだ?」 清正「戦の只中でヘラヘラ笑えるか、馬鹿」 |
柳川攻防戦(西軍) | 立花誾千代 | 宗茂「誾千代、共に行くか?」 誾千代「だ、誰がお前と一緒になど…!」 宗茂「なら、俺一人で行くさ」 誾千代「ま、待て! 私も行く! 二人で行ったほうが効率がいいからな…!」 | |
敵邂逅 | 九州征伐 | 島津義弘 | 義弘「豊臣の威を借りて仇討ちとは、情けないな、坊ちゃん」 宗茂「利用できるものは利用する。それで守れるものがあるなら構わないさ」 |
大坂夏の陣(徳川軍) | 真田幸村 | 幸村「宗茂殿…私の心はすでに決まっております」 宗茂「ああ、お前は生き方を変えない。俺も生き方を変えられない」 宗茂「なら、戦うしかない…違うか?」 | |
くのいち | くのいち「あんたも闇に消えてもらうから」 宗茂「そんな悲壮な顔をするな。苦無から流れる血が、涙に見えて戦いにくい」 | ||
甲斐姫 | 宗茂「君を苦しめたくない。何も言わず、乱世を終わりにしないか」 甲斐姫「え、あ、喜んでって…。この期に及んで、何言ってるんだあたしい!」 | ||
東西無双決戦(西軍) | 真田幸村 | 幸村「宗茂殿との戦、心待ちにしておりました!いざ、尋常に勝負!」 宗茂「まっすぐで素直ないい将だ。君がこちらにいれば、ずいぶん楽できたのに」 | |
くのいち | くのいち「あんたが西国無双…もっとごつい人かと…」 宗茂「意外か?だが、君を一瞬で倒す自信はある」 くのいち「かっこいい顔して言いますねえ、旦那」 | ||
伊達政宗 | 政宗「西国無双は、この独眼竜が討つ!」 宗茂「餓鬼には重い役目だな。無双の意味、特別に教えてやろう」 | ||
本多忠勝 | 宗茂「古今独歩の壮士よ、いきます!」 忠勝「参れ、剛勇鎮西一!」 | ||
稲姫 | 稲姫「父上と並び称される名将・宗茂殿…。私が…勝てる相手なのでしょうか…」 宗茂「人の可能性は無限だ…勝てるさ。…いつか」 | ||
直江兼続 | 兼続「おお、あなたは…名将・紹運殿の子にして、雷を斬ったと言われる道雪殿の養子の…」 宗茂「宗茂だ。もう始めてもいいか?」 | ||
甲斐姫 | 甲斐姫「あーあー、何を言っても無駄です!もう騙されません。もうぽーっとしません!」 宗茂「何で怒ってるのか、わからないが…可愛い顔が台無しだ。さ、笑って」 甲斐姫「ああ〜、もう騙されてもいい…」 |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
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特殊技 | ─ | 掴めはしないさ |
無双奥義 | 疾 | 駆け抜ける! |
無双秘奥義 | 風 | 吹き荒れようか→俺の勝ちだ |
無双奥義・皆伝 | 荒れ狂う!→怒涛の嵐→味わえたか |
状況不明(石田三成) | 「それだけか?」 |
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