名前/よみ | 徳川家康/とくがわいえやす |
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性別 | 男 |
身長 | 168cm |
立場 | 徳川家当主 |
武器 | 槍大筒 |
アクションタイプ | 通常攻撃 |
声優/よみ | 中田譲治/なかたじょうじ |
備考 | 徳川家当主。徳川幕府初代将軍。神号は東照大権現。 幼い頃から苦労の連続の生涯であったが、幕府を設立、乱世を終結させた天下人。 無双シリーズ内でも、忍耐強く着実に歩を進める人物として描かれている。 また家康がよく口にする「三河武士」は、忠義心がきわめて強いことで知られ 家康自身も「家臣は我が宝」と語っている。 武器の大筒槍は「インパクトが欲しい。家康といえば大坂の陣での大筒」 という理由で決まったとのこと。 |
初期配置 | 第二章 | 1570年 | 金ヶ崎撤退戦 |
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1570年 | 姉川の戦い | ||
1573年 | 三方ヶ原の戦い | ||
第三章 | 1585年 | 第一次上田城の戦い | |
1590年 | 小田原討伐 | ||
最終章 | 1600年 | 関ヶ原の戦い(東軍) | |
1614年 | 大坂冬の陣(徳川軍) | ||
1615年 | 大坂夏の陣(徳川軍) | ||
外伝 | ????年 | 天正伊賀の乱 | |
自軍所属 | ── | ||
援軍 | ── |
第一章 | 1560年 | 桶狭間の戦い |
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第三章 | 1584年 | 小牧長久手の戦い |
最終章 | 1600年 | 関ヶ原の戦い(西軍) |
1614年 | 大坂冬の陣(豊臣軍) | |
1615年 | 大坂夏の陣(豊臣軍) | |
外伝 | ????年 | 関東三傑対天下三傑 |
戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技協力 |
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智謀 | 狙撃 | 絶陣 | 覇気 |
タイプ | 名称 | 攻撃力 | 取得場所 | 備考 |
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ノーマル | 槍破炮震 | 36 | 初期装備 | |
パワー | 槍破轟震 | 46 | ── | |
スピード | 槍破烈震 | 26 | ||
パワー | 煌刃獲加武 | 49 | 大坂夏の陣(徳川軍) | ユニーク武器 属性:紅蓮5・閃光4 攻撃力92 防御力97 敏捷性80 攻撃範囲88 間接攻撃96 運97 |
N1~3 | 槍を左右に振るう。重そうな見た目に反し、振りのスピードは並程度。 |
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N4~7 | 同上。 |
N8~11 | 正面に長射程砲撃。砲撃全般ガード崩しの効果。タイマンなら狙って良い。 |
N12 | 最後に正面へ砲撃。 |
C1 | 足元へ発砲。ガード崩し・ダウン追撃可能。範囲は狭いが出は速め。 |
C2 | 打ち上げ。 |
C3 | 前方へ空砲。気絶効果。 |
C4 | 踏み込んで槍を振り抜き吹き飛ばし。出が早く広範囲、使いやすい。 |
C5 | 斜め上へ迫撃。浮かせ技。範囲が狭く使い勝手は悪い。 |
C6 | C3の強化版。周囲広範囲に気絶効果。 |
C7 | 直線状に貫通レーザー。ガード不能。範囲は狭いが長射程。 |
C8 | 前方の地上へ扇状に火炎放射。ヒット数が多く追撃可能。コンボのお供に。 |
C9 | 3way火炎弾。何気にダウン追撃可能。 |
D攻撃 | 滑り込んで薙ぎ払い。 |
J攻撃 | 斜め下に砲撃。馬上の将を叩き落とすのに便利。 |
JC攻撃 | 槍でズドン。 |
騎乗1~3 | 槍を振るう。攻撃は右側のみ。 |
騎乗4~8 | 斜め下に砲撃。ガード崩し。 |
騎乗C2 | 打ち上げ。 |
騎乗C3 | 空砲。気絶効果。 |
騎乗C4 | 地面へ扇状に火炎放射。ダウン追撃可能。C8同様かなりのヒット数を稼ぐ。 |
特殊技 | ボタンを押している間、前方へ砲撃。向きを固定したまま移動可能。 ガードを弾くが軌道が斜め上、かつ動作が極めて遅く、孫市・政宗の特殊技に輪をかけて使いづらい。 |
殺陣 | 槍を突き刺して零距離発破。C1などで追撃可能。 |
無双奥義 | 3wayの砲弾を連射。広範囲に攻撃出来る。 |
無双秘奥義 | 素早く3way砲撃を3回加えてフィニッシュ。 |
無双奥義・皆伝 | 〆に前方の地面へ向けて大発破。単発ヒットで威力大。 |
イベント名 | シナリオ | 選択肢 | 友好度上下 | 出現条件 |
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重き荷 | 金ヶ崎撤退戦 姉川の戦い |
「忠勝殿にはかないません」 | 上昇 | |
「半蔵殿にはかないません」 | ||||
「忠勝殿、半蔵殿の他には?」 | ||||
「家康殿ご自身もお強いですね」 | ||||
「荷は重い?」 | ||||
「いつまで背負う?」 | ||||
しかみ像 | 三方ヶ原の戦い | 一応、褒めておく | 上昇 | |
無言で苦笑い | ||||
倹約癖 | ── | 「前者。厳しい環境で育つ馬」 | 上昇 | |
「後者。大切に育てられた馬」 | ||||
半蔵の涙 | 手取川の戦い 木津川口の戦い 戦後 |
「何かあったのですか?」 | 変化なし | |
「半蔵殿はどこへ…?」 | ||||
「半蔵殿は優秀な忍びなのですね」 | 上昇 | |||
「半蔵殿を信頼しているのですね」 | ||||
信長を継ぐ者 | 山崎の戦い 賤ヶ岳の戦い |
「それは家康殿?」 | 上昇 | |
「それは秀吉殿?」 | ||||
剣術稽古 | ── | 自分も素振りしてみる | 上昇 | |
家康の背後から打ち込む | ||||
家康の役目 | 関ヶ原の戦い(東軍) | 選択肢なし | ── | 戦前 |
決戦を終えて | 関ヶ原の戦い(東軍) | 「三成は…」 | 変化なし | |
「豊臣家は…」 | ||||
「つらくはない?」 | 上昇 | |||
「荷はこの先も増える?」 | ||||
医食同源 | ── | 「おいしそうですね」 | 変化なし | |
「新鮮そうですね」 | 上昇 | |||
「意外に質素ですね」 | 下降 | |||
「今後、心掛けます」 | 上昇 | |||
「では、お替りを…」 | 変化なし | |||
偽りの和睦 | 大坂冬の陣(徳川軍) | 「大坂の者を騙したのですか?」 | 変化なし | |
「あまりに卑怯では」 | ||||
「それでも納得できません!」 | 上昇 | |||
「卑怯者と言われてもいいのですか」 | 変化なし | |||
泰平の空に | FINAL ACT 大坂夏の陣(徳川軍) |
「はい」 | 上昇 | |
「まだです」 |
状況 | 相手 | セリフ |
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武将切り替え | ── | 粘り腰よ |
軍団撃破名乗り | 敵将、討ち取ったり! | |
一歩、泰平に近づけたな | ||
軍団撃破を誉める 50人撃破を誉める |
目上 | おお、お見事にござる! |
目下 | 惚れ惚れとする武者ぶりよな | |
男主人公:信頼以上 | お主、やはり武辺者よな | |
女主人公:信頼以上 | なんと、頼もしき女子よな | |
真田幸村 | 幸村の槍、向かうところ敵なしか | |
織田信長 | 我らも信長殿についていかねば…! | |
服部半蔵 | 半蔵、仕留めたか | |
本多忠勝 | わしに過ぎたる者とは、忠勝のことよ | |
稲姫 | 忠勝を見るがごとき勇ましさよ | |
50人撃破名乗り | ── | 三河武士の意地、見せられたな |
1000人撃破名乗り | 我ら、天下無双の名を得たり! | |
NPC時苦戦中 | 耐えて忍ぶは、我が本領よ… | |
押されようとも、粘るのだ… | ||
救援に対する感謝 | 目上 | ご足労、かたじけのうござる! |
目下 | お主の心配り、痛み入る | |
男主人公:信頼以上 | おお、お主が来てくれたか! | |
女主人公:信頼以上 | すまぬ、手を貸してもらうぞ | |
真田幸村 | お主が、わしを助けてくれようとはな… | |
織田信長 | 救援、かたじけのう存じまする | |
服部半蔵 | 半蔵、頼む | |
本多忠勝 | 忠勝、また救われたな | |
稲姫 | 稲よ、助かったぞ | |
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | ややっ、出すぎておりますぞ!! |
目下 | 出すぎておる! 自重するのだ! | |
敵邂逅 | ── | 泰平の世を成すため…いざ! |
男主人公:信頼以上 | 泰平の世のため、容赦は…できぬ! | |
女主人公:信頼以上 | 泰平の空の下、共に歩みたかったが… | |
真田幸村 | 幸村「真田幸村、見参! 家康公、御首頂戴仕る!」 家康「何という気迫、闘志…だが、わしも退けぬ! 逃げぬ!」 | |
武田信玄 | 家康「武田の軍法を肌で感じ取れるとは…。この家康、冥加の至り」 信玄「謹厳実直なその態度、気に入ったよ。みっちり鍛えてやろうかね」 | |
伊達政宗 | 政宗「家康殿、身不肖ながら…天下は、万事政宗にお任せいただこうか!」 家康「ついに竜が牙を剥きおったか…」 | |
服部半蔵 | 家康「半蔵、退くのだ。このわしの命が聞けぬのか?」 半蔵「主の名を騙る者…滅す」 | |
本多忠勝 | 忠勝「殿…積年のご恩、蜻蛉切にてお返し申す」 家康「よかろう、わしに過ぎたる忠勝の武、とくと示してみよ!」 | |
徳川家康 | 敵軍「うぬぬ…狸が化けてきおったか」 自軍「た、狸呼ばわりとは、許せぬ!」 | |
稲姫 | 家康「稲…? 何とする!」 稲姫「殿に弓引く不忠、お許しください。稲、参ります!」 | |
島左近 | 左近「あんたと戦えるとは、嬉しいね。俺の軍略で勝たせてもらう!」 家康「未来は軍略のみでは開けぬ! それを教えてやろう、左近よ」 | |
敵逃亡 | ── | 急ぐべからず…着実に歩むのみぞ… |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
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敵邂逅 | 金ヶ崎撤退戦 | 浅井長政 | 家康「なぜ朝倉を選び、織田を捨てられた、長政殿」 長政「それがしは朝倉殿も義兄上も捨てていない。信義も、市への愛も、何も!」 家康「それは、皆を守りきれず不幸にしてしまう!」 長政「違う、何かを切り捨てて幸せになるよりよっぽど幸せだ」 |
姉川の戦い | 浅井長政 | 家康「もう十分、信義は貫けたであろう。矛を収められよ」 長政「義兄上に勝つまで、それがしは戦を止めぬ。それが義兄上の望みでもある」 家康「惜しい、真に惜しいものよ…」 | |
三方ヶ原の戦い | 島左近 | 左近「信玄公に比べれば、あんたはまだ弱い。だが、あんたの周りの人間は強い 左近「あんた自身が強くなった時に…。たぶん徳川は、誰にも及ばぬ強さを得る」 家康「だから…今、わしを討つというのか?」 左近「ご名答」 | |
第一次上田城の戦い | 真田昌幸 | 家康「昌幸殿、観念していただこうか」 昌幸「観念などという言葉は知らぬな。最後まであがかせてもらおう」 | |
関ヶ原の戦い(東軍) | 石田三成 | 家康「三成よ、ここまでだ」 三成「秀吉様の天下をつなぐのは俺だ!貴様であろうはずがない!」 家康「死者の志を背負いきれなんだ若き知恵者の悲しき末路よ…」 | |
毛利秀元 | 家康「これは宰相殿。弁当のお味はいかがでしたかな?」 秀元「あいにく空だったのでな。ここで狸をつめさせてもらうわ!」 | ||
大坂冬の陣(徳川軍) 大坂夏の陣(徳川軍) |
くのいち | くのいち「おふざけはなし…滅!」 家康「半蔵に劣らぬ殺気よ…」 | |
縁結び神社の戦い | ねね | ねね「こら!人の恋路を邪魔する狸は狸汁にしちゃうよ!」 家康「邪魔しておられるのは、おねね様では」 | |
天正伊賀の乱 | くのいち | くのいち「やった! 今日こそ狸鍋だ!」 家康「ほう、この山にも狸が…。どこにおる?」 くのいち「…それ本気? 冗談?」 | |
風魔小太郎 | 家康「風魔の忍びよ、なぜ、わしを阻む!」 小太郎「うぬは泰平を運ぶ風…目障りだ」 |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
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特殊技 | ─ | 放てい! |
無双奥義 | 将 | 耐えてみよ! |
無双秘奥義 | 統 | 我が歩み→止められぬ! |
無双奥義・皆伝 | 参るぞ→されば、これにて!→ざっと済みたり |
不明(武将名) |
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