SUPER BATTLE TOURNAMENT!!

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11/7/15~11/07/27 ***ログ [[【TRPG】SUPER BATTLE TOURNAMENT!!>http://www43.atwiki.jp/nanaitatrp?cmd=upload&act=open&pageid=380&file=batorusure.htm]] [[スーパーバトルトーナメント控え室(避難所)>!!>http://www43.atwiki.jp/nanaitatrp?cmd=upload&act=open&pageid=380&file=baturuhinanjo.htm]] #region(大会説明) 最強の矛とは何だ? 最強の盾とは何だ? 最強の力とは何だ? 最強の技とは何だ? 最強の者とは、誰だ? ――一番強い奴を、見たくはないか? 俺は、見たいよ。 一体この世界で、誰が一番強いのか?なんて、誰でも考えたことがあるだろう。 それを本気で考えた人間がいた。 その人間が、世界一の経済大国の若き皇帝だったのだ。 長年の準備期間を経て、ついに強い奴を決める大会の開催が決定した。 その優勝賞金は、なんと一兆D!(※D=ドン。世界共通通貨) 小さな国ならまるごと買えてしまいそうな賞金の額。その報せは瞬く間に世界を駆け巡った。 行きたいが旅費がない?心配はいらない。 出場者を運ぶためなら、空に浮かぶあの島や海の底のあの街まで使いを出そう。 行きたいが暇がない?その心配もいらない。 出場者の休みを取るために、国をあげてそのサポートをしよう。 全ては――一番強い奴を決める為に!! 禁じ手はただ一つ、相手を殺すことだけ。 裏を返せば、殺さなければ何をしてもいいのだ。 殴れ。蹴れ。斬って、叩け。 刺して射って突いて掴んで投げて刎ねて薙いで潰して撲って躱して絞めて放って――倒して。 打って当って嗄して爆ぜて燃して冷して逸して賭して落して溶して狂って叫んで――壊して。 ――最後の1人になるまで、闘い尽くせ。 ジャンル:バトル コンセプト:世界観とか何でもありバトル 期間(目安):1、2ヶ月ほど ストーリー:バトルトーナメント 最低参加人数:4人、最大でも8人 決定リール:勝敗が決まった後など、過度でなければ ○日ルール:2日 版権・越境:なし #endregion #region(ルール・テンプレ) キャラ用テンプレシート(項目の追加は自由です) 名前: 性別: 年齢: 外見: 装備: 戦法: うわさ: ※説明※ 魔術が発展した国もあれば、科学が発展した国もある、そんな世界。 なので基本的にキャラ設定に制限なし。ただし、版権キャラそのままの利用はご遠慮ください。 基本戦闘は3ターンで決着、勝敗は2ターン目先攻の人物の秒数以下が奇数が偶数か、で決める。 合わせてくる可能性も考えられるので、奇数が勝ちか偶数が勝ちかは毎回その後。 ただしもう続けられない場合など、申告すれば勝ち予定者は負けに変更する権利がある。 しかし、負け予定者側から勝ちに変更する権利は原則的に与えられない。 負けた人はその時点で申し訳ないがお疲れ様でした。エピローグ書いて退場でもよし、 他の試合を観戦、テリーマンや本部以蔵や雷電、富樫虎丸状態になっても構わない。 負けた人物同士で大会外のエキシビションマッチを行うのも自由。 #endregion #region(冒頭) ここは経済大国、セントレアド。 気が触れているような皇帝の思いつきは、民衆の心を掴み。 この国の一大イベントとなっていた。 むしろ『世界中の』と言い換えても語弊はないかもしれない。 誰もが皆、それを知りたがっているのだ。 ――誰が1番、強いのか。 開会前、何日にも渡って行われた予選。 その『ふるいのかけ方』は、いたってシンプルなものだった。 四角く区切られた広い部屋で。参加者から無作為に選ばれた100人前後が、残り1人になるまで、闘い続けるだけ。 勝ち抜いた猛者を再び100人集め、そこでまた残り1人になるまで闘わせる。その繰り返し。 全世界から集められ、数十万とも数百万とも数千万とも言われた参加者は容赦なくそこで脱落していった。 それでも、8人。確かに残った。 運もあるだろう。巡り合わせの結果かもしれない。 共通するのは――強いことだけ。 この中に、いるのだ。世界一が。 「我が国の誇る治癒魔術はどうだったか?予選で出来た傷など、全てなくなってしまっただろう?  本選でも毎試合ごとに治療は行われる。出し惜しみすることなく、力を発揮してくれたまえ!  と、言い忘れていたな、予選突破おめでとう!本戦は2日後となる!  国最高級のホテルを用意してある!明日はゆっくり体を休め、英気を養ってくれたまえ!  それでだな、これを渡しておこう!明後日の本選で必要になるから、必ず持参して来るように!  それでは、最強『候補』君!また本選で会おう!」 『大会責任者』と書かれた腕章を付けた軽薄そうな男が予選を勝ち抜いた参加者に声をかける。 一方的にまくし立てた後、参加者に強引に何も書かれていない札を渡し、そのまま去っていった。 ホテルに案内された参加者はやがて、白紙だったはずのその札に数字が浮かび上がってくることに気づくだろう。 【途中参加が難しいシステム上、初期参加募集は少し長めに取ります。  そんなに集まるかは分かりませんが参加者は8人まで、それ以上は申し訳ありませんが打ち切らせてもらいます】 【参加者の方へ:予選の様子etc、導入はどんなものでも構いません。  1~8までの好きな数字を選んで下さい。早い者順、数字の被りはありません】 #endregion **キャラクターテンプレ [[神偉 章]] [[サンマルク]] [[白倉克己]] [[津上 春風]] [[プリマヴェーラ]] [[勇者ヒロヒコ]] [[ヴィオレッタ]] #back(left,hr)
11/7/15~11/07/27 ***ログ [[【TRPG】SUPER BATTLE TOURNAMENT!!>http://www43.atwiki.jp/nanaitatrp?cmd=upload&act=open&pageid=380&file=batorusure.htm]] [[スーパーバトルトーナメント控え室(避難所)!!>http://www43.atwiki.jp/nanaitatrp?cmd=upload&act=open&pageid=380&file=baturuhinanjo.htm]] #region(大会説明) 最強の矛とは何だ? 最強の盾とは何だ? 最強の力とは何だ? 最強の技とは何だ? 最強の者とは、誰だ? ――一番強い奴を、見たくはないか? 俺は、見たいよ。 一体この世界で、誰が一番強いのか?なんて、誰でも考えたことがあるだろう。 それを本気で考えた人間がいた。 その人間が、世界一の経済大国の若き皇帝だったのだ。 長年の準備期間を経て、ついに強い奴を決める大会の開催が決定した。 その優勝賞金は、なんと一兆D!(※D=ドン。世界共通通貨) 小さな国ならまるごと買えてしまいそうな賞金の額。その報せは瞬く間に世界を駆け巡った。 行きたいが旅費がない?心配はいらない。 出場者を運ぶためなら、空に浮かぶあの島や海の底のあの街まで使いを出そう。 行きたいが暇がない?その心配もいらない。 出場者の休みを取るために、国をあげてそのサポートをしよう。 全ては――一番強い奴を決める為に!! 禁じ手はただ一つ、相手を殺すことだけ。 裏を返せば、殺さなければ何をしてもいいのだ。 殴れ。蹴れ。斬って、叩け。 刺して射って突いて掴んで投げて刎ねて薙いで潰して撲って躱して絞めて放って――倒して。 打って当って嗄して爆ぜて燃して冷して逸して賭して落して溶して狂って叫んで――壊して。 ――最後の1人になるまで、闘い尽くせ。 ジャンル:バトル コンセプト:世界観とか何でもありバトル 期間(目安):1、2ヶ月ほど ストーリー:バトルトーナメント 最低参加人数:4人、最大でも8人 決定リール:勝敗が決まった後など、過度でなければ ○日ルール:2日 版権・越境:なし #endregion #region(ルール・テンプレ) キャラ用テンプレシート(項目の追加は自由です) 名前: 性別: 年齢: 外見: 装備: 戦法: うわさ: ※説明※ 魔術が発展した国もあれば、科学が発展した国もある、そんな世界。 なので基本的にキャラ設定に制限なし。ただし、版権キャラそのままの利用はご遠慮ください。 基本戦闘は3ターンで決着、勝敗は2ターン目先攻の人物の秒数以下が奇数が偶数か、で決める。 合わせてくる可能性も考えられるので、奇数が勝ちか偶数が勝ちかは毎回その後。 ただしもう続けられない場合など、申告すれば勝ち予定者は負けに変更する権利がある。 しかし、負け予定者側から勝ちに変更する権利は原則的に与えられない。 負けた人はその時点で申し訳ないがお疲れ様でした。エピローグ書いて退場でもよし、 他の試合を観戦、テリーマンや本部以蔵や雷電、富樫虎丸状態になっても構わない。 負けた人物同士で大会外のエキシビションマッチを行うのも自由。 #endregion #region(冒頭) ここは経済大国、セントレアド。 気が触れているような皇帝の思いつきは、民衆の心を掴み。 この国の一大イベントとなっていた。 むしろ『世界中の』と言い換えても語弊はないかもしれない。 誰もが皆、それを知りたがっているのだ。 ――誰が1番、強いのか。 開会前、何日にも渡って行われた予選。 その『ふるいのかけ方』は、いたってシンプルなものだった。 四角く区切られた広い部屋で。参加者から無作為に選ばれた100人前後が、残り1人になるまで、闘い続けるだけ。 勝ち抜いた猛者を再び100人集め、そこでまた残り1人になるまで闘わせる。その繰り返し。 全世界から集められ、数十万とも数百万とも数千万とも言われた参加者は容赦なくそこで脱落していった。 それでも、8人。確かに残った。 運もあるだろう。巡り合わせの結果かもしれない。 共通するのは――強いことだけ。 この中に、いるのだ。世界一が。 「我が国の誇る治癒魔術はどうだったか?予選で出来た傷など、全てなくなってしまっただろう?  本選でも毎試合ごとに治療は行われる。出し惜しみすることなく、力を発揮してくれたまえ!  と、言い忘れていたな、予選突破おめでとう!本戦は2日後となる!  国最高級のホテルを用意してある!明日はゆっくり体を休め、英気を養ってくれたまえ!  それでだな、これを渡しておこう!明後日の本選で必要になるから、必ず持参して来るように!  それでは、最強『候補』君!また本選で会おう!」 『大会責任者』と書かれた腕章を付けた軽薄そうな男が予選を勝ち抜いた参加者に声をかける。 一方的にまくし立てた後、参加者に強引に何も書かれていない札を渡し、そのまま去っていった。 ホテルに案内された参加者はやがて、白紙だったはずのその札に数字が浮かび上がってくることに気づくだろう。 【途中参加が難しいシステム上、初期参加募集は少し長めに取ります。  そんなに集まるかは分かりませんが参加者は8人まで、それ以上は申し訳ありませんが打ち切らせてもらいます】 【参加者の方へ:予選の様子etc、導入はどんなものでも構いません。  1~8までの好きな数字を選んで下さい。早い者順、数字の被りはありません】 #endregion **キャラクターテンプレ [[神偉 章]] [[サンマルク]] [[白倉克己]] [[津上 春風]] [[プリマヴェーラ]] [[勇者ヒロヒコ]] [[ヴィオレッタ]] #back(left,hr)

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