「大饗いとり」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「大饗いとり」(2012/07/18 (水) 23:11:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
名前:大饗いとり(おおあえ・-)
所属:中学生。日本で有数の名家、大饗家の一人娘。
性別:女
年齢:15
性格:シニカルで嗜虐的。
外見(通常時):金髪(地毛)にシャギーをかけたショートヘアの少女(やや美形)。口元に皮肉げな笑みが特徴的。
Tシャツにジーンズもしくは綿パンツ(ズボン)といった男物風の衣服を好んで着る。
発育状況は聞くな。
外見(変身時):金色を基調としたドレスに毛皮のマントを羽織り王冠をかぶり錫杖を持った、
戯画化された「王女」的な服装をとる。服をまとう彼女の体自体は変化しない。
ちなみに、夏場にはマントは脱ぐそうだ。
願い:世界の文化レベルを2000年程度引き戻し、停滞させる。
魔法:魔力を干渉させたものを『支配(ドミネート)』する。対象は生物・非生物を問わない。
支配された対象は、いとりに心酔(心が無くても)しあらゆる命令を聞くようになる。
命令の実行にはいとりの魔力の補助も伴うため、相当無茶な命令(「人型になって動き出せ」
「○○を追いかけて飛び続けろ」等)も可能。また、命令を口に出す必要も無い。
いとりはこの魔法を「王者の道(ドミネーション・アレイ)」と名付けている。
属性:操作
「属性(パターン)「夢」、種類(カテゴリ)「操作」、その顕現(モーメント)は「支配」、ってな所かなー」とは
某小説を読んだいとり談。
行動傾向:慎重。暗躍することを好み、自ら戦いに赴くことはまずない。
魔法核蒐集には「王者の道」で支配、強化した部下(非魔法少女)による誘拐などの手段を用いる。
基本戦術:魔法で支配した物体を操っての遠隔戦闘。可能ならば相手の視界外から仕掛けようとする。
うわさ1:何不自由なく育ったはずなのに、満たされないものだらけらしい。
うわさ2:大饗家のエージェントを自らの魔法で支配、強化し、魔法少女達を誘拐させ、魔法核を集めているらしい。
うわさ3:なぜか、魔法少女や魔法核を魔法で直接支配することはしないらしい……?
#back(left,hr)