凶星

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名前:凶星(マガツボシ) 所属:悪役同好会 参加理由:趣味 性別型:男性 容姿:細身の筋肉質なボディにマスクを被っただけのアメコミヒーローっぽい格好。 つまり殆ど人型。身長180cm。 ジャミングやハックなどの影響を受けぬよう端子は全て内蔵型、強力な電波ジャミングを受けても動けるよう徹底的な電磁被覆を行っている。 そこに金と情熱をかけ過ぎたせいでベースのセクサロイドのボディから見かけ上は手が入っていない。 尚、黒く破れにくい特別性のラバースーツを着ているのでますますアメコミヒーローっぽい。 性格:戦況を見極めながら積極的に戦闘を行うクールと見せかけホットな奴。 回りくどい言い回しやもって回った言い方を好む傾向があるがこれは周囲の悪役好きの人間の影響を確実に受けている。 ミノタウロスを撃破するのが“悪役”としての当面の目標。 武装: ・八片《森羅万象》 八本一組のライトセーバーもどき。 一つ一つではナイフほどの射程しかないが、連結して組み合わせる事が可能で、5:3で二刀流の刀として使うのが基本。 専用アタッチメントを使って射撃も可能だが、一本分のエネルギーを使うため乱用すると武器が無くなる。 ・大戦斧《星崩》 巨大な斧。 普段は刃の部分をスカートのように腰の後ろに装備し、柄の部分は分割して肩から肘にかけてと腰の両脇に装備。 組み立てると全長は3mを超える大物。 刃の後ろと前はそれぞれスラスターが内蔵されていて、前側を拡散放出して熱で焼ききるダイナミックな武器。 指向性を持たせて噴出すれば擬似的な飛行も無理ではない。 …が、やっぱり燃料が控えめで、調子に乗って振り回すと燃料切れで重たくて斬れない獲物に。 概要:“悪役の美学”を持つ技術の変態たちとそれに金を出す酔狂な金持ちの集団、それが悪役同好会である。 ロボットファイトなどで着々とその知名度を上げているが、ここらで一発当てようということでミノタウロスに参加。 名を売るだけが目的なので負けても構わないが、相当な情熱を注ぎ込んだ夢の機械なので出来れば勝って欲しいと言うのが本音のようだ。 資金面はわりかし潤沢だが、それぞれの美学に合わせて調整を行っているので妙な所で抜けてたりする。 燃料がやたらと少ないのもそれが原因。 基本戦術:“突っ込んでぶった切る”が身上の短期決戦型。 斧の刃をブースター代わりに突っ込み、二刀状態の森羅万象でケリを付けるのが基本戦術。 人工筋肉などもかなり金を掛け、こまかなプログラミングも手を抜かないので基本的な性能は高い。 所詮趣味の団体なので蓄積がないのが最大の弱点か。 #back(left,hr)

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