グラン・ギニョール

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名前: グラン・ギニョール 性別: 瑠璃(後述) 種族: 亜人種 魔導人形族 年齢: 130歳(外見年齢10代前半~半ば) 髪型: 銀の縦ロール 瞳色: 青 容姿: 額に青い宝石。膝丈の豪奢なドレスを身に纏い、煌びやかなガントレットと脚甲を付けた少女。 性格: 生意気なオレ様系、煌びやかな事やド派手な事を好む劇場型性格、楽天家 職業:舞踏拳士/ギルド組合員 能力: 重力魔法の使い手。自身にかかる重力の強弱を自由自在に操り舞うように戦う。 ・舞踏格闘術 ダンサーの素質に加えて重力魔法の力が、通常不可能な舞うような格闘術を可能にしている。 ・重力操作『ウェイトコントロール』 対象にかかる重力の強弱を操作する。持続時間は操作量に反比例。 ・必殺技 膨大な重力を拳や足に乗せて瞬間的に叩きこむ『ディープインパクト』。 備考: スタンプと奇妙な同居生活を送る謎の(外見上)少女。 一応お嬢様学校に籍を置く女子高生(サボリがち)であるがそれは世を忍ぶ仮の姿 その正体は世の暗部を駆け抜け日夜悪と戦う?ギルド組合員である! 経歴は詳細不明。前職はとある劇団に所属するダンサーだったようだが……!? ・魔導人形族 大昔に人工的に創られた種族と言われていて、上流階級の家で使用人や踊り子や護衛、果ては愛玩用など様々な用途で仕えていたらしい。 今では亜人種の一つとなっている。年はとらず、生まれてから死ぬまで同じ姿をしている。 始祖に様々な用途で作られた者がいたため得意分野は様々だが、魔法生命体のため総じて魔法の素質を持ち、現代機器に疎い事が共通の特徴。 性別は、額に青い宝石を持つ『瑠璃』と、赤い宝石を持つ『紅玉』があり、魔術的手段によって生殖する。 額の宝石の色以外にははっきりとした性差は無いが、『瑠璃』は豪奢な女装、『紅玉』は凛とした男装をしている事が多い。 一部の専門家は『瑠璃』は男の娘、『紅玉』は男装少女だよ!とドヤ顔で主張するが気にしてはいけない。 そもそも人間の性別に当てはめる事自体無理があるのだ

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