ミカエラ


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名前: ミカエラ・マルブランケ
年齢: 27歳(肉体は24歳で止まっている)
性別: 女
種族: 人間
(職業:錬金術師)
体型: 身長175cm、巨乳で巨尻
服装: 様々な衣装を持っているが、胸元と臍が見える魔道着、派手な多数のアクセサリー
能力: 膨大な魔力が自慢だが、格闘能力もかなり高い
所持品: 魔術師の杖、その他様々な錬金アイテム、ナイフ等
簡易説明: かつては王立教導院の若手教導師であり、レクストにとっては恩師であった。
     だが、ある日恋人を殺されたことにより、教導師の地位を捨てて錬金術への道を志す。
     復讐の心に燃えながら研究に没頭していくある日、レクストが帝都に戻るという知らせを受ける。


ミカエラはここ帝都で薬屋の手伝いをする母親によって育てられた。
母はとにかく若かった、というのを覚えている。恐らく年齢差は15歳程度、
下手をすると母が14のときにミカエラが生まれたということになる。
父はいなかった。いや、そんなはずはない。確かに存在はしていたのだ。
母の話を聞く限りだと、父は母を「抱いて」程なくして姿を消した、のだと思う。
母は比較的小柄であったから、ミカエラの体格から考えて父は相当に大柄だったのだろう。
強姦に近い形もあり得るが、母は決して父を悪くは言わなかった。愛していたに違いない。
ミカエラは幼い頃から高い魔力を持ち、一時は処刑の対象にもなったが幸運にも切り抜けた。
母の下で自ら薬学を学び、そのあまりの実力から教導院に推薦されるに至った。
しかし、そこからが苦難の連続だった。
出来が良く、おまけに発育も良いミカエラは、度々教導院男子たちに乱暴され、
一時は人生の終わりも考える程になった。
そこで一転奮起したミカエラは身体能力・魔力を鍛錬し、傭兵として12歳で人殺しを経験する。
乱暴の報復も果たし、そこから新たな一歩を踏み出そうとしていたその時である。
母が病で倒れたのだ。その時点でのミカエラの治癒魔法ではとても治せず、
神官の力に頼らざるを得なかったのだ。金を得るために体を売ったり、
時には殺し屋も請け負った。だが、やがて母は死に、ミカエラが一人残された。
そして、彼女はたった一人の肉親を失った悲しみを完全に覆い隠すように
普段は笑顔を絶やさずに周囲と接することになった。
瞬く間に頭角を現したミカエラは教導院を主席で卒業し、そのまま導師の地位についたのである。
だが、そんなミカエラにも運命とも言える男性が現れた。
同じ教導院の…
その人は優しくミカエラを包んでくれた。
あそこで、あの場所で、あいつに殺されるまでは…