インバネスコート


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イギリス発祥の紳士用コートの一種。
丈長のコートにマントを接続した形をしており、和名では「とんびマント」とも。
日本には明治時代に伝来し、昭和初期頃まで男性用の外套として定着していた。
防寒性、防雨性はもとよりスマートとは対極にある和装にも違和感なく合わせられるため、
冬場の羽織の代わりとして爆発的に流行した。

インバネスコートに角帽を被った姿を『大学生の卒業式』の典型的イメージとして目にした人が多いと思われる。
左様にインバネスコートは書生(学生)の代名詞でもあった。
着物+ブーツに並ぶ和洋折衷ファッションの成功例の一つである。

本編においては佐々木 真言魔装として着用。
纏い手の意思に応じて羽撃くように形を変え、真言の『黒鴉』としての印象を決定づけるキーアイテムである。