用語 > 権限・権原・権能


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権限

  • 「権限」とは、ある行為を行うことが正当だと認められる能力をいいます。また、能力の及ぼすことのできる範囲についての意味もあります。ついでにいえば、特定の法律関係を成立させたり、消滅させることが出来る地位も意味します。代理人の地位を思い浮かべばいいでしょう。「何の権限があってそんなことをする?」とよく叫ばれますね。「何の権利やねん!!」とは言わないハズw

権原

  • 「権原」とは、ある行為を正当なものにする法律上の原因をいいます。原因の「原」で、権原です。家を借りているとします。ある日、突然管理人に「出て行け!!」といわれたとしましょう。とはいえ、家を借りているのだから、全く出て行く必要はありません。この出て行かないことを正当化する法律の力が「賃借権」というわけです。法律によって適法化された「〇〇権」があるから、わたしは〇〇という行為ができるんじゃい、というわけです。間違いを犯しながらいうと、水戸黄門の印籠の、多くの悪者をひれ伏させる力の権原は副将軍職です^^;

権能

  • 「権能」とは、行うことが認められている能力をいいます。特に、法律上認められた公的機関のものをいい、昔の行政書士試験では、国会の権能や議員の権能を学んだものでした。国会の権能・・・法律や予算の制定とか、議員の権能・・・国政調査権とか。また、権利における使用・収益、処分等の機能についても権能が使われることがあります。
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