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491 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 01:55:07 0
 >>479
よーし俺ちゃん頑張っちゃうぞ

~第一回 従士っぽく書いてみよう!~  


   / ̄\  例文.
  | ^o^ |  「AはBを殴った」
   \_/
   _| |_
  |     |
  ( 二⊃.| |  


 ・行動描写の一つ一つに理屈をつける(拳の威力や走る速度などをそのまま描写せず、そうなった過程から描写する)
 ・セリフ回しがラノベ的(軽口や砕けた物言いが多い。童貞や御前等に顕著)
 ・実在の店舗・商品名や漫画のタイトルを登場させる(ジャスコとか武装錬金とか)
 ・決め台詞を仕込む(『最高にカッコ良いであります!』とか『今日から俺が世界の中心だ』とか)
 ・比喩や揶揄が独特の砕けた表現
 ・同音異字な言葉遊びも多用


完成例.

                _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/


瞬間、Aは一切の思考を放棄し弾かれるように前へ出た。僅かに上体を屈ませ、Bの視界から逃れるように挙動を捌く。
渾身の正拳突き。ありったけの体重と全身のバネを用いた加速、装甲服に施された強化の術式で拳は破城槌もかくやの威力を得る。

(これで終わらせる……っ!でなきゃ嘘だぜ、そうだろ?)

鋭く自問。
自答はなく、代わりに意識は加速する。視界を流れる全ての光景を置き去りにして、Aはただ拳に慣性を供給するだけの発動機を化す。
アスファルトに薄く散る細やかな砂粒を下ろし立てのスニーカーがじゃり、と噛んで力強くグリップ。Aに前進以外の結果を許さない。
握る拳にありったけの意志と、搾り出した意思を込め、推進の炉へと薪をくべる。風と速度に乗った体躯は、大気を貫いて疾駆を創りだす。

「おおおおおおおおおおおおおおおお!!」

吐き出すのは裂帛の気迫。生み出すのは赫怒の声。
Aの拳は、そこに至る万感の想いを積載し、さながら爆撃機の如くBの右頬へと着弾した。

「もう遅いかも知れねえけど――歯ァ食いしばれッ!」

殴り抜ける。



こんな感じでどうだろうか