テンプレ

名前:
年齢:
性別:
体格:
所属国:
身分:
装備:
特技:
性格:
容姿の特徴:
戦争に対して:
簡単なキャラ説明:


70 名前:エイトリー ◆PwhtbVY9jM [] 本日のレス 投稿日:2010/04/11(日) 19:05:23 0
名前:エイトリー・ハーティング
年齢:27
性別:男
出身:ティール神聖国エアルファリア出身
装備:長弓
性格:ティールの神聖防衛軍の中隊長。長距離系の武器を得意とする軍略家。
容姿:長身のイケメン
説明:父はティール教会の司教で、自身も敬虔な信者である。帝国軍に追い詰められる他国を
   危惧し、援軍の派遣を提案している。


47 名前:カグリス[sage] 本日のレス 投稿日:2010/03/14(日) 17:40:36 0

名前:カグリス.キス
年齢:21
性別:男
体格:少し筋肉質痩せ型
所属国:未所属後に決める
身分:決まってから 一応兵士だが結構冴えてる
装備:主に剣たまに銃 剣は大剣で軽々使える
特技:主に敵線え突っ込み斬りまくる 後はテレポートが使える特技はあまり取得していない
性格:穏やかでクールな面と面白い面がある
容姿の特徴:普通は赤いジャケットを来て顔隠している 戦いは鎧を着る主にナイトが着るような感じの
戦争に対して:まあいいんじゃないですかねえ.... 出来るなら話して解決したいですが..... 迷いは無いのでやる時はやります ふふふ
簡単なキャラ説明:まあ 変わった感じのキャラですねえ
よろしくお願いします


76 名前:ティーチャー ◆j4qknp56G2 [sage] 本日のレス 投稿日:2010/04/11(日) 21:04:37 O
名前:ティーチャー(本名を使う機会は無いはずです)
年齢:38
性別:男
出身:大帝国
身分:騎士教官
装備:犬の兜の黒い重鎧、長剣、盾
性格:厳格で寡黙
容姿:彫りの深いガッシリとした体型
説明:騎士の教官として帝国に雇われている。貴族のパトロンがいないため紋章を外した、一族に代々伝わる鎧を身に付けている。


13 名前:マーキス ◆n7wHdYWzZ. [sage] 投稿日:2010/02/01(月) 00:41:07 O
名前:マーキス・イヴン・エルト
年齢:30
性別:男
体格:身長178cm 体重61kg
所属国:オルゼリア帝国(帝国の衛星国)
身分:貴族階級、宰相
装備:白馬、白銀の甲冑、長槍、サーベル(軍装)
特技:記憶力
性格:剛毅果断な自信家、やや協調性に欠ける
容姿の特徴:金髪碧眼、適度に切りそろえられた髪に切れ長の眼。左眼の近くに
泣き黒子。
凍れる人と言われるほど冷然とした印象、だが怒れる姿は獅子のよう、とも評される。
所謂、美男子。政敵には容姿で先帝に取り入ったと激しく非難されている。
戦争に対して:国策の手段として認識。無意識だが好戦的。
簡単なキャラ説明:先帝・大オルゼリア皇帝の秘蔵っ子で、若くして宰相となり、国政の改革を猛烈に推進していた男。
現在は小オルゼリア皇帝に干されている状態。宰相派の頭目として皇帝親政派と対立。
父は帝国からオルゼリアに派遣された政治顧問(貴族待遇)、そのことが小オルゼリアに信頼されていない主因。
ただ、帝国に対してはかなり反撥し、強硬と思われる策をも用いて打倒を目論む。

16 名前:メイフェリア ◆OoJQjdKP2A [sage] 本日のレス 投稿日:2010/02/02(火) 19:40:33 0

名前:メイフェリア・ファンガーン(旧姓:オルベルト)
年齢:16
性別:女
体格:身長163cm 中肉
所属国:大帝国植民地オルディーン衆(故オルベルト王国)
身分:貴族階級の養女、神学校所属の女学生
装備:なし→軍馬 漆黒の甲冑 軍旗 短剣 弩(開戦後)
特技:なし(開き直り?)
性格:その生い立ちによるものか、世の中に対して諦観気味。
   生に対する執着が強く、自分や身の回りにいるものの命を大事にする優しい性格だが
   それを脅かしてきた敵には叩き潰すまで容赦しないという激しい側面を持つ。
容姿の特徴:結い上げた亜麻色の髪、紅い瞳、老成した中身とは裏腹に幼さを残す小娘。
戦争に対して:その性格や生い立ちから他国との競争手段として最低の国策だと考えているフシがあり、
       こと「革命」という考え方に対して否定的だったが、ある日を境に認識を変える。        
キャラ説明:当方で使用する準PC。
      戦争において能動的に動く「英雄」ではなく、イベントのための「大道具」であり「視点」的な役割。
      帝国に滅ぼされた故オルベルト王国国王の三の妃、ミルフィリアから生まれた第七王子。
      ちなみにオルベルトには男女による王位継承の区別がない。
      国の滅亡後はオルディーン領公爵、ビストーク・ファンガーンの養女として育てられ、今日に至る。
      「ある事件」を境に反乱軍の象徴(あるいは独自の勢力)として前線に立たされる。
      当人は知らないが王族の兄弟姉妹は既にみな殺されている。彼女の母親であるミルフィリアは帝国に
      連れ去られたそうだが果たして……?