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「レミリア・スカーレット」(2011/12/02 (金) 14:25:04) の最新版変更点
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*レミリア・スカーレット（☆10）
**基本選手能力
|打撃能力||||守備能力|||
|ミート|Ａ|21||捕手|||
|パワー|Ａ|24||一塁|Ｄ|9|
|勝負強さ|Ｂ|20||二塁|||
|バント|Ｆ|3||三塁|Ｄ|11|
|走力|Ｓ|26||遊撃|||
|肩力|Ｓ|30||外野|Ｃ|14|
|盗塁|Ｅ|6||盗塁阻止|||
**熱オフ平均成績
※本塁打、打点、四球、三振、犠打、盗塁、失策は500打数換算での平均値
※データは第７回～第14回のもの
|使用者|打率|本塁打|打点|出塁率|四球|三振|犠打|盗塁|失策|ＯＰＳ|
|39名|.293|28.6|92.0|.349|44.3|39.1|0|0.2|3.8|.915|
#region(close,タイトル一覧)
**獲得タイトル
|回数|タイトル|リーグ|所属チーム|備考|
|[[第１回]]|首位打者|セ|宇都ブリザーズ|.314|
|第１回|本塁打王|セ|宇都ブリザーズ|46本|
|第１回|打点王|セ|宇都ブリザーズ|132打点(三冠王)|
|第１回|ベストナイン（外野）|セ|宇都ブリザーズ||
|第１回|ベストナイン（外野）|セ|みょんフーズフーズ||
|第１回|打点王|パ|洗濯板クイーンビーズ|131打点|
|第１回|ベストナイン（外野）|パ|れおんごユニコーンズ||
|第１回|ベストナイン（外野）|パ|洗濯板クイーンビーズ||
|第１回|ＭＶＰ|セ|宇都ブリザーズ||
|[[第２回]]|首位打者|セ|DDDナムコスターズ|.333|
|第２回|最高出塁率|セ|DDDナムコスターズ|.390|
|第２回|ベストナイン（外野）|セ|DDDナムコスターズ||
|第２回|ゴールデングラブ（外野）|セ|TKSジャイアンツ||
|第２回|首位打者|パ|アキヂバファローズ|.321|
|第２回|打点王|パ|アキヂバファローズ|127打点|
|第２回|最多安打|パ|アキヂバファローズ|189安打|
|第２回|ベストナイン（外野）|パ|アキヂバファローズ||
|第２回|ベストナイン（外野）|パ|つばめスワローズ||
|第２回|ＭＶＰ|パ|アキヂバファローズ||
|第２回|シリーズＭＶＰ|パ|衣玖サンダース||
|[[第３回]]|本塁打王|セ|蒲生ライオンズ|32本|
|第３回|打点王|セ|蒲生ライオンズ|110打点|
|第３回|打点王|セ|フェンクイーンビーズ|110打点|
|第３回|ベストナイン（外野）|セ|フェンクイーンビーズ||
|第３回|ベストナイン（外野）|セ|蒲生ライオンズ||
|第３回|ゴールデングラブ（外野）|セ|蒲生ライオンズ||
|第３回|ベストナイン（外野）|パ|アキヂバファローズ||
|第３回|ベストナイン（外野）|パ|めろんユニコーンズ||
|第３回|ゴールデングラブ（外野）|パ|めろんユニコーンズ||
|[[第４回]]|首位打者|セ|むぅんカープ|.350|
|第４回|最多安打|セ|むぅんカープ|198安打|
|第４回|最高出塁率|セ|むぅんカープ|.415|
|第４回|ベストナイン（外野）|セ|むぅんカープ||
|第４回|ベストナイン（外野）|セ|古翠スワローズ||
|第４回|ゴールデングラブ（外野）|セ|むぅんカープ||
|第４回|ベストナイン（外野）|パ|まるくサンダース||
|第４回|シリーズＭＶＰ|パ|まるくサンダース||
|[[第５回]]|ベストナイン（一塁）|セ|めろんユニコーンズ||
|第５回|ベストナイン（外野）|パ|アキヂバファローズ||
|第５回|ベストナイン（外野）|パ|TKSジャイアンツ||
|第５回|ベストナイン（外野）|パ|つばめクイーンビーズ||
|第５回|ゴールデングラブ（外野）|パ|TKSジャイアンツ||
|[[第６回]]|首位打者|セ|ジャムンゴフーズフーズ|.329|
|第６回|最高出塁率|セ|ジャムンゴフーズフーズ|.387|
|第６回|ベストナイン（一塁）|セ|むぅんカープ||
|第６回|ゴールデングラブ（一塁）|セ|むぅんカープ||
|第６回|ゴールデングラブ（三塁）|セ|ジャムンゴフーズフーズ||
|第６回|ベストナイン（三塁）|パ|古翠スワローズ||
|第６回|ゴールデングラブ（三塁）|パ|古翠スワローズ||
|[[第７回]]|首位打者|セ|パトロカープ|.327|
|第７回|最多安打|セ|パトロカープ|184安打|
|第７回|最高出塁率|セ|パトロカープ|.393|
|第７回|ベストナイン（外野）|セ|パトロカープ||
|第７回|ベストナイン（外野）|セ|トム猫イーグルス||
|第７回|ゴールデングラブ（外野）|セ|パトロカープ||
|第７回|首位打者|パ|霧生アローズ|.299|
|第７回|最高出塁率|パ|ジャムンゴフーズフーズ|.362|
|第７回|ベストナイン（外野）|パ|霧生アローズ||
|第７回|ベストナイン（外野）|パ|ジャムンゴフーズフーズ||
|[[第８回]]|首位打者|セ|TKSジャイアンツ|.336|
|第８回|打点王|セ|TKSジャイアンツ|142打点|
|第８回|最高出塁率|セ|TKSジャイアンツ|.395|
|第８回|ベストナイン（三塁）|セ|TKSジャイアンツ||
|第８回|ベストナイン（外野）|パ|めろんフーズフーズ||
|第８回|ＭＶＰ|セ|TKSジャイアンツ||
|[[第９回]]|打点王|セ|コニャミGドリームス|138打点|
|第９回|ベストナイン（外野）|セ|コニャミGドリームス||
|第９回|本塁打王|パ|南海レイルウェイズ|37本|
|第９回|ベストナイン（外野）|パ|南海レイルウェイズ||
|第９回|ベストナイン（外野）|パ|顔岳スワローズ||
|[[第10回]]|打点王|セ|スカルタイガース|134打点|
|第10回|打点王|セ|Miya.Kタートルズ|134打点|
|第10回|ベストナイン（外野）|セ|スカルタイガース||
|第10回|首位打者|パ|ジャムンゴフーズフーズ|.319|
|第10回|最多安打|パ|ジャムンゴフーズフーズ|185安打|
|第10回|最高出塁率|パ|ジャムンゴフーズフーズ|.367|
|第10回|ベストナイン（外野）|パ|ジャムンゴフーズフーズ||
|第10回|ゴールデングラブ（外野）|パ|おぱんつフォックス||
|第10回|ＭＶＰ|パ|ジャムンゴフーズフーズ||
|[[第11回]]|最多安打|セ|パトロ萃カープ|176安打|
|第11回|ベストナイン（外野）|セ|大どんでんバファローズ||
|第11回|ゴールデングラブ（外野）|セ|パトロ萃カープ||
|第11回|打点王|パ|野本マリーンズ|135打点|
|第11回|ベストナイン（外野）|パ|野本マリーンズ||
|[[第13回]]|最高出塁率|パ|めろんユニコーンズ|.360|
|第13回|ベストナイン（外野）|パ|洗濯板グラディエイツ||
|第13回|ベストナイン（外野）|パ|めろんユニコーンズ||
|第13回|ゴールデングラブ（外野）|パ|めろんユニコーンズ||
|[[第14回]]|ベストナイン（外野）|セ|つばるとスワローズ||
|第14回|ベストナイン（外野）|セ|みょんユユコーンズ||
|第14回|ゴールデングラブ（外野）|セ|つばるとスワローズ||
|第14回|首位打者|パ|ちゃりんこイーグルス|.316|
|第14回|ベストナイン（外野）|パ|ちゃりんこイーグルス||
|第14回|ベストナイン（外野）|パ|おぱんちゅフォックス||
|第14回|ＭＶＰ|パ|ちゃりんこイーグルス||
**トピック
-創成期より活躍する最強打者のひとり。初期のチートぶりは、レミリア＝10コストが査定の基準になったほど。
-熱オフ史上初の三冠王（第１回）をはじめ、獲得したタイトルの多さ、貫禄の11冠王である。
-打率・本塁打・打点の打撃三冠にまんべんなく顔を出すのが10コストの証。ベストナインも当然。
-しかし、盗塁E6のせいか、盗塁王だけは獲得できていない。おそらく今後も獲得できないであろう。
-守備値の割りに失策は少なめ。
-能力でＳ30を持つのはてゐの盗塁とレミリアの肩だけ。それ魅力。ただ熱オフでは肩力の影響力は不明。
-第7回よりほぼ同等の打力で盗塁能力＋捕手以外の全ポジ守備を持つ依姫が登場。
-さらに24回から、レミリアを凌駕する主砲・岡崎夢美が登場。打撃タイトル獲得がさらに厳しくなる。
-それでもコンスタントにタイトルを取るあたり、さすがですお嬢様。
*レミリア・スカーレット（☆10）
**基本選手能力
|打撃能力||||守備能力|||
|ミート|Ａ|21||捕手|||
|パワー|Ａ|24||一塁|Ｄ|9|
|勝負強さ|Ｂ|20||二塁|||
|バント|Ｆ|3||三塁|Ｄ|11|
|走力|Ｓ|26||遊撃|||
|肩力|Ｓ|30||外野|Ｃ|14|
|盗塁|Ｅ|6||盗塁阻止|||
**熱オフ平均成績
※本塁打、打点、四球、三振、犠打、盗塁、失策は500打数換算での平均値
※データは第７回～第14回のもの
|使用者|打率|本塁打|打点|出塁率|四球|三振|犠打|盗塁|失策|ＯＰＳ|
|39名|.293|28.6|92.0|.349|44.3|39.1|0|0.2|3.8|.915|
#region(close,タイトル一覧)
**獲得タイトル
|回数|タイトル|リーグ|所属チーム|備考|
|[[第１回]]|首位打者|セ|宇都ブリザーズ|.314|
|第１回|本塁打王|セ|宇都ブリザーズ|46本|
|第１回|打点王|セ|宇都ブリザーズ|132打点(三冠王)|
|第１回|ベストナイン（外野）|セ|宇都ブリザーズ||
|第１回|ベストナイン（外野）|セ|みょんフーズフーズ||
|第１回|打点王|パ|洗濯板クイーンビーズ|131打点|
|第１回|ベストナイン（外野）|パ|れおんごユニコーンズ||
|第１回|ベストナイン（外野）|パ|洗濯板クイーンビーズ||
|第１回|ＭＶＰ|セ|宇都ブリザーズ||
|[[第２回]]|首位打者|セ|DDDナムコスターズ|.333|
|第２回|最高出塁率|セ|DDDナムコスターズ|.390|
|第２回|ベストナイン（外野）|セ|DDDナムコスターズ||
|第２回|ゴールデングラブ（外野）|セ|TKSジャイアンツ||
|第２回|首位打者|パ|アキヂバファローズ|.321|
|第２回|打点王|パ|アキヂバファローズ|127打点|
|第２回|最多安打|パ|アキヂバファローズ|189安打|
|第２回|ベストナイン（外野）|パ|アキヂバファローズ||
|第２回|ベストナイン（外野）|パ|つばめスワローズ||
|第２回|ＭＶＰ|パ|アキヂバファローズ||
|第２回|シリーズＭＶＰ|パ|衣玖サンダース||
|[[第３回]]|本塁打王|セ|蒲生ライオンズ|32本|
|第３回|打点王|セ|蒲生ライオンズ|110打点|
|第３回|打点王|セ|フェンクイーンビーズ|110打点|
|第３回|ベストナイン（外野）|セ|フェンクイーンビーズ||
|第３回|ベストナイン（外野）|セ|蒲生ライオンズ||
|第３回|ゴールデングラブ（外野）|セ|蒲生ライオンズ||
|第３回|ベストナイン（外野）|パ|アキヂバファローズ||
|第３回|ベストナイン（外野）|パ|めろんユニコーンズ||
|第３回|ゴールデングラブ（外野）|パ|めろんユニコーンズ||
|[[第４回]]|首位打者|セ|むぅんカープ|.350|
|第４回|最多安打|セ|むぅんカープ|198安打|
|第４回|最高出塁率|セ|むぅんカープ|.415|
|第４回|ベストナイン（外野）|セ|むぅんカープ||
|第４回|ベストナイン（外野）|セ|古翠スワローズ||
|第４回|ゴールデングラブ（外野）|セ|むぅんカープ||
|第４回|ベストナイン（外野）|パ|まるくサンダース||
|第４回|シリーズＭＶＰ|パ|まるくサンダース||
|[[第５回]]|ベストナイン（一塁）|セ|めろんユニコーンズ||
|第５回|ベストナイン（外野）|パ|アキヂバファローズ||
|第５回|ベストナイン（外野）|パ|TKSジャイアンツ||
|第５回|ベストナイン（外野）|パ|つばめクイーンビーズ||
|第５回|ゴールデングラブ（外野）|パ|TKSジャイアンツ||
|[[第６回]]|首位打者|セ|ジャムンゴフーズフーズ|.329|
|第６回|最高出塁率|セ|ジャムンゴフーズフーズ|.387|
|第６回|ベストナイン（一塁）|セ|むぅんカープ||
|第６回|ゴールデングラブ（一塁）|セ|むぅんカープ||
|第６回|ゴールデングラブ（三塁）|セ|ジャムンゴフーズフーズ||
|第６回|ベストナイン（三塁）|パ|古翠スワローズ||
|第６回|ゴールデングラブ（三塁）|パ|古翠スワローズ||
|[[第７回]]|首位打者|セ|パトロカープ|.327|
|第７回|最多安打|セ|パトロカープ|184安打|
|第７回|最高出塁率|セ|パトロカープ|.393|
|第７回|ベストナイン（外野）|セ|パトロカープ||
|第７回|ベストナイン（外野）|セ|トム猫イーグルス||
|第７回|ゴールデングラブ（外野）|セ|パトロカープ||
|第７回|首位打者|パ|霧生アローズ|.299|
|第７回|最高出塁率|パ|ジャムンゴフーズフーズ|.362|
|第７回|ベストナイン（外野）|パ|霧生アローズ||
|第７回|ベストナイン（外野）|パ|ジャムンゴフーズフーズ||
|[[第８回]]|首位打者|セ|TKSジャイアンツ|.336|
|第８回|打点王|セ|TKSジャイアンツ|142打点|
|第８回|最高出塁率|セ|TKSジャイアンツ|.395|
|第８回|ベストナイン（三塁）|セ|TKSジャイアンツ||
|第８回|ベストナイン（外野）|パ|めろんフーズフーズ||
|第８回|ＭＶＰ|セ|TKSジャイアンツ||
|[[第９回]]|打点王|セ|コニャミGドリームス|138打点|
|第９回|ベストナイン（外野）|セ|コニャミGドリームス||
|第９回|本塁打王|パ|南海レイルウェイズ|37本|
|第９回|ベストナイン（外野）|パ|南海レイルウェイズ||
|第９回|ベストナイン（外野）|パ|顔岳スワローズ||
|[[第10回]]|打点王|セ|スカルタイガース|134打点|
|第10回|打点王|セ|Miya.Kタートルズ|134打点|
|第10回|ベストナイン（外野）|セ|スカルタイガース||
|第10回|首位打者|パ|ジャムンゴフーズフーズ|.319|
|第10回|最多安打|パ|ジャムンゴフーズフーズ|185安打|
|第10回|最高出塁率|パ|ジャムンゴフーズフーズ|.367|
|第10回|ベストナイン（外野）|パ|ジャムンゴフーズフーズ||
|第10回|ゴールデングラブ（外野）|パ|おぱんつフォックス||
|第10回|ＭＶＰ|パ|ジャムンゴフーズフーズ||
|[[第11回]]|最多安打|セ|パトロ萃カープ|176安打|
|第11回|ベストナイン（外野）|セ|大どんでんバファローズ||
|第11回|ゴールデングラブ（外野）|セ|パトロ萃カープ||
|第11回|打点王|パ|野本マリーンズ|135打点|
|第11回|ベストナイン（外野）|パ|野本マリーンズ||
|[[第13回]]|最高出塁率|パ|めろんユニコーンズ|.360|
|第13回|ベストナイン（外野）|パ|洗濯板グラディエイツ||
|第13回|ベストナイン（外野）|パ|めろんユニコーンズ||
|第13回|ゴールデングラブ（外野）|パ|めろんユニコーンズ||
|[[第14回]]|ベストナイン（外野）|セ|つばるとスワローズ||
|第14回|ベストナイン（外野）|セ|みょんユユコーンズ||
|第14回|ゴールデングラブ（外野）|セ|つばるとスワローズ||
|第14回|首位打者|パ|ちゃりんこイーグルス|.316|
|第14回|ベストナイン（外野）|パ|ちゃりんこイーグルス||
|第14回|ベストナイン（外野）|パ|おぱんちゅフォックス||
|第14回|ＭＶＰ|パ|ちゃりんこイーグルス||
#endregion
**トピック
-創成期より活躍する最強打者のひとり。初期のチートぶりは、レミリア＝10コストが査定の基準になったほど。
-熱オフ史上初の三冠王（第１回）をはじめ、獲得したタイトルの多さ、貫禄の11冠王である。
-打率・本塁打・打点の打撃三冠にまんべんなく顔を出すのが10コストの証。ベストナインも当然。
-しかし、盗塁E6のせいか、盗塁王だけは獲得できていない。おそらく今後も獲得できないであろう。
-守備値の割りに失策は少なめ。
-能力でＳ30を持つのはてゐの盗塁とレミリアの肩だけ。それ魅力。ただ熱オフでは肩力の影響力は不明。
-第7回よりほぼ同等の打力で盗塁能力＋捕手以外の全ポジ守備を持つ依姫が登場。
-さらに24回から、レミリアを凌駕する主砲・岡崎夢美が登場。打撃タイトル獲得がさらに厳しくなる。
-それでもコンスタントにタイトルを取るあたり、さすがですお嬢様。
