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メモ:旅


  • 天正三年(1575年)の島津家久の上洛時の日記『家久君上京日記』によると、近世では武家が払うことのなかった渡船賃や関銭を各渡し場や関で支払っている。ある土地の領主から手形を与えられて渡船を無料で利用したことも書かれている。(江戸の旅人たち)
  • 永正十五年(1518年)伊達植宗の外交僧頤神軒存奭が上洛した折の記録『頤神軒存奭算用状』によると、越後・越中の国境の関で越中守護代椎名氏の案内人の出迎えがあった時でも関所役人に酒代を与えているし、越中の水橋・岩瀬で利用した渡船には渡船賃を支払っている。また、近江の山中関所では礼儀・祝言と称して関銭を支払っている。(江戸の旅人たち)Wikipediaによると、越後・越中の関については、『頤神軒存奭算用状に「二百文 さかい川のせき」と書かれているらしい。
  • 中世末期における旅について、中世後期の旅と消費―「永禄六年北国下り遣足帳」の支出と場―がとても興味深いので要チェック。





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