構想ノート（まとめ）
真（まこと）を求め
見ゆ 街の朝やけに
カ ナ タ
われ風の腕の中
まどろみの果て
見し 街の朝やけに
ハ ル カ
われ風に抱かれ
いずこへ行く？
急げばあの目が
さみし家族の傷
真を求め
見ゆ 街の朝やけに
まどろみの果て
見し 街の朝やけに
カ ナ タ
われ風の腕の中
ハ ル カ
われ風に抱かれ
いずこへ行く？
急げばあの目が
かなし家族の絆
舗道を走ればまぶしき光の乱射
彼方に浮かぶはあの日の歌
初めて言葉を知る子どものよな瞬間
椅子にもたれてまどろむ詩人
まどろみの果て
見し 街の朝やけに
カ ナ タ
われ風の腕の中
ハ ル カ
われ風に抱かれ
いずこへ行く？
召喚獣を模した街や帝国
実は、師匠がストップで止めて封印していた。（萎えそうなのでここの説明は強大なパワーとかなんとかで説明）
双子が封印を解くことができる。
双子…前世の師匠の呪縛は解ける。二つが一つになると、砕けた水のクリスタルが出てくる。
日本神話における天地創造物語
(1) 日本書紀
古（いにしえ）天地未だ剖（わか）れず、陰陽分かれざるとき、混沌たること雞子（とりのこ）のごとく、溟涬(くくもり・自然の気)て牙（きざし）を含めり。その清（すみ）て陽（あきら）かなる者は薄靡（たなびき）て天となり、重なり濁れる者は、淹滞（つづき）て地となるに及びて、精しく妙なるの合へるは搏（あお）ぎ易く、重なり濁れるが凝りたるは塊まり難し。故（かれ）天先ず成りて地のちに定まる。
(2) 淮南子
天地の未だ形あらざるとき、憑憑翼翼、洞洞灟灟たり。故に太始という。太始は虚郭を生じ、虚郭は宇宙を生じ、宇宙は気を生ず。気に涯垠ありて、清陽なる者は薄靡（はくび）して天となり、重濁なる者は凝滞して地となる。清妙の合専するは易く、重濁の凝固（ぎょうかつ）
(3)
機械帝国構想
強烈な軍事国家（モデルはスパルタ）
6歳で全ての男子が寮に入りひたすら訓練、その後になる職業は「兵士」のみ。
その他の商工農は多民族にやらせている。
機械帝国の王は自らが最高と考えており、ワールドの君主と勝手に名乗っている。
おしゃべりをすることは軟弱な証拠という文化。
機械帝国以外の国家は、それぞれ独立していたが、機械帝国ほどの軍事力は持っていない。
しかし、機械帝国が何かを起こした時は協力し合うという同盟を影で結んでいた。
機械帝国が、最も嫌っているのは、軍事に対抗し得る唯一のもの「魔導」である。
なので魔道士を迫害。テレジアの件を大いに利用し、テジレアの尊厳も失墜させた。
ラスト構想
機械帝国の王を退け、自身が君主になったヴィクターだが、
すぐに反乱がおきて降ろされてしまう。
民衆には落胆や忌みの烙印を押され、
出身が暗殺一族であることを揶揄されたり、何をどうやっても
批判や悪意に受取られることに怒りが噴出する。
人の意を操る能力があり、そこから自分への限りない批判、
「永遠なる人格否定」があると錯覚して自暴自棄に陥る。
それは死しても、死後も永遠に言われ続けるだろうという被害妄想で心が蝕まれていく。
ならば、
海沿いの風車のある村
トルーク村（トルク村）
砂漠のオアシスの町
テラン町（アイネ村）
FF6のゾゾのように退廃した町並みの寂れた町
ギジル町（ギージル街）
ワールドの悪の組織に洗脳された水大き川沿いの町
スリテン町（リスネ街）
テレジアを記念して名付けられた町
テレジアナ町
ジェイ追加「一族の秘儀の技を勝手に取得して悪い事に使おうとしてるから亡きものにする目的がある
「ハーハハハハ、誰もかかってこないのか。腰ぬけだ！」
扇子で舞いながら戦う
一旦、負けたと思ったらまた反撃してくる
味方サイドに歓迎されたと思ったら、背徳的な罪を擦り付けられて、追われる。
しかし、やっぱり味方なので敵が来たら協力する。
ドリルクラッシュ！
街中で見かける紋章やシンボルは実は機械帝国の物で、ワールドを牛耳っている事を示している。
古の法 失われた法律 人々から忘れられた教え などなど
サングラスを・・・
外す
→外さない
「運命を甘受するのは、ローマ人の特質でもある
レアアース・エデン
カオス・ワールド
エデン（ワールド）？は本当は父親の本の世界だと、悪の化身「○○」に言われ混乱するデイノ
ネバーエンディングストーリーっぽさを
地獄の森
花を食べる
強いじじぃ4，5人に紛れて若者一人のキャラバン
情花
小人のじじぃ
「美人に会えるのは嬉しいなぁ。笑顔を見るのはもっと困難で、名前を教えてもらうのはもっと大変だ！」
花が食べ物だが、最初は甘いが途中から苦くなってくる 食べ物が合わない＝暮らせない
この谷では精進料理しか食べないのだ
結婚式に呼ばれる
86@12時まで : 全然違いますねね年々念ね年違いますン違いますね違いますねちがいますねちがいますねちがいますんちがいますねちがいますね2010-08-12 23:41
「神に誓って神を信じません」（ゼウスに誓って、ゼウスを信じません）
死してはインヘル野（地獄）という
天下は破れれば破れよ。世間は滅びれば滅びよ。人はともあれ、わが身さへ富貴ならば、他より一段栄羮様に振舞わんと成り行けり
魔の4分間
棘が刺さってはいけない 36日後に死に至る 神でも救えない
決闘の為に剣を選ぶ
引きこもりの変態おっさん
劉寄奴草（りゅうきぬそう）
毒の花が咲き乱れるフィールドで戦う
天地創造、世界が二つ誕生した理由案いろいろ
カオスの中に「はじまり」（のクリスタル）と「終わり」（のクリスタル）が存在した。
「はじまり」はクリスタルと白魔法をもたらし、終わりは巨人と黒魔法をもたらした。
はじまりとおわりは最初の1000年は仲良く地上を治めていたが、時が経つにつれて仲が悪くなっていった。
当初ははじまりの力が強かったが、時が経つにつれ滅びをつかさどる終わりの力が強まったからである。
おわりは滅びの国を作ると、巨人と何々族を率いてはじまりと別れた。
終わりには全てを破壊する「呪いの歌」がある。
終わりが言うことには
「全てが終わる事によって、物事は完成し、それが最も美しい形なのである。何かしらを一旦終わらせない限り、我の存在意義はない」
はじまりとは生まれた時から相いれず、終わりは暴走する・・と。
旧ソ連やロシアでは、ゲンナジー・ブルブリスやミハイル・スースロフなど、黒幕的な官僚や政治家を「灰色の枢機卿」と呼ぶことがある。
枢機卿＝カーディナル＝カトリック用語
終わりとはどこにでも発生し、人にとりつく。
終わりとは、全てが終わった時に存在意義が発生し、それまで実態ができるはずもない。
概念上の生命体である。滅びこそ完成、完成してこそ真価が分かるという持論を展開する。
それだとなんだか「シン」に似てるから、終わりはスサノオミコトのようなものにしたらどうか。
神意による多数決。多数決とは神意であり、神威であり世界の意向である。
そのはじまりの多数決から選ばれたのが、ディノ
終わりの多数決から選ばれたのが、ヴィクター
はじまりは、文字通り、ワールドを「終わり」にしてそこで実体化した終わりを倒してほしいと力を託そうとするが、ディノはワールドを滅ぼす事を拒否。
(4) 日本書紀
古（いにしえ）天地未だ剖（わか）れず、陰陽分かれざるとき、混沌たること雞子（とりのこ）のごとく、溟涬(くくもり・自然の気)て牙（きざし）を含めり。その清（すみ）て陽（あきら）かなる者は薄靡（たなびき）て天となり、重なり濁れる者は、淹滞（つづき）て地となるに及びて、精しく妙なるの合へるは搏（あお）ぎ易く、重なり濁れるが凝りたるは塊まり難し。故（かれ）天先ず成りて地のちに定まる。
ジェイが社長を追う理由・・・ヴィクターは数年前に死んでいるはずなのに存在している。
ヴィクターはエデンから資源を奪い取ってエデンとワールドを征服する筈であったが、
終わりに利用されていた？？
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前（りん・ぴょう・とう・しゃ・かい・じん・れつ・ざい・ぜん）
ディノの師匠のじじいとその知り合いのじじいを出す。
修業しながら喧嘩して大笑いする役どころ
ワールドの村
「はたらけどもはたらけど・・」
労働慰安唱歌
盗賊団や自警団がたくさんある。
メモ…フリードリヒ2世 軍人と哲学者、芸術家の顔を持つ。戦場にはフルートを
…どこかの国の城の中に、簡易的な劇場を作ってその中でちょっとした劇をやってみるなど
エデンにはラグーンがあるのはどうか
ワールドが荒廃してるのは、魔導の「オールド」とか「ヘイスト」の力のせいというのは？
戦争の時にかかってしまったとか
イーヴリンとデビットとグリーム 分かる人には分かるが、ドンキーコングの作曲家の名前を拝借
デビット・ワイズ イーブリン・フィッシャー グリーム・ノーゲイト
タルカスという敵が欲しい
機械的なそんなやつ
織の転移装置の名前は「タルカス」Tarkus（著作権的にやばければ「ターカス」）
クリスタルと機械の融合
技
1.
1. 噴火 Eruption
2. ストーンズ・オブ・イヤーズ Stones Of Years
3. アイコノクラスト Iconoclast
4. ミサ聖祭 Mass
5. マンティコア Manticore
6. 戦場 Battlefield
7. アクアタルカス Aquatarkus
2. ジェレミー・ベンダー Jeremy Bender
3. ビッチズ・クリスタル Bitches Crystal
4. ジ・オンリー・ウェイ The Only Way (Hymn)
5. 限りなき宇宙の果てに Infinite Space (Conclusion)
6. タイム・アンド・プレイス A Time And A Place
7. アー・ユー・レディ・エディ Are You Ready Eddy?
ライナーノーツでは、キース・エマーソンが「タルカス(Tarkus)とは帰宅途中に突然閃いた単語であり、特に意味は無く、辞書を調べても分からなかった」と述べている。ただし「タルカス」とカナ表記される単語(英語の綴りは異なる)を名前に持つ者としては、エドガー・ライス・バローズが著した「火星のプリンセス」に登場する「タルス・タルカス(Tars Tarkas)」という架空の異星人が存在する(訳書によっては「ターカス」と表記されている場合もある)。
ELPにとっては、『展覧会の絵』（1971年）、『恐怖の頭脳改革』（1973年）などと並び、代表作のひとつに数えられる。
表題曲である「タルカス」は、20分を超える壮大な組曲になっている。想像上の怪物・タルカスが火山の中から現れ、地上のすべてを破壊し尽くし、海に帰っていくというストーリーになっている。アルバム・ジャケットに描かれている生物がタルカスであり、アルマジロのような体に戦車が合体しているという、非常に風刺的なイラストである。また、
敵組織の中間管理職（見た目は恐竜なんだけど、しゃべれる）がおとりの手下（トリケラトプス）をストレス発散で主人公たちの前でかかと落としをするというすさまじい場面
組織について
元は、荒れ果てたワールドにおいて重要な役割を果たした「貨物流通」会社が元
盛り上がる手段としての方法論
まず、主人公が聖なるクリスタルに選ばれる。
反対に、混沌のクリスタルに敵が選ばれる。
クリスタルを背負った、エデンとワールドの衝突に発展していく。
はじまり、おわりという名前を止めて、聖なるクリスタルと混沌のクリスタルに変える。
ワールドはエデンが平和なことと引き換えに、生命力を奪われているとワールドの住民は信じているが、
本当は、混沌のクリスタルの望む世界に世界が向かっているだけで、エデンは関係ないのだ。
元々は一つの星を統治していたが、聖なるクリスタルと混沌のクリスタルが仲違をし、
混沌のクリスタルが荒々しい気質である「火、風、地、水」のクリスタルと巨人族と、獣人族と荒々しい戦闘民族を引き連れて別の星を創生したのである。
混沌のクリスタルは、「創生、発展、そして滅亡」が最も美しく意義のある「完成した姿」という考えを持っている。
滅亡した後はひたすらに無あるのみ、と言う。（それは人の宿命と同じであり、尊いものだと言う）
しかし、反する聖なるクリスタルは人の奇跡を信じる力や繋がり、永遠なる豊穣の世界を目指す。
争いを繰り返していたワールド住民は、自分らが滅びの宿命を背負った民族と知ると、途端に反旗を翻した。その時のやり玉に挙がってしまうのが、ヴィクターである。
ヴィクターですらそのような滅びを阻止し、エデンを取り込んで皇帝になると企んでいたのに、人々の（勘違いの）その憎しみや怒りに触れ、クリスタルに心を乗っ取られてしまう。そしてエデンもワールドも全て無に帰そうというように暴走してしまう。
世界の構図的にはエデンとワールドが結託し、混沌のクリスタルとヴィクターに対抗する形となる。
ディノは、人々の熱気にただ一人冷静な目を向けていた。
ディノだけが、ヴィクターを救おうとし、失敗しクリスタルを粉々にした。
ディノが最後に戦うのは「混沌のクリスタル」つまりは創造主である。
水のクリスタルである双子二人は、本当はワールド側の人間であり、混沌のクリスタル側の存在である。そのことから、混沌のクリスタルに呼ばれるがディノのおかげでエデン側につくこととなる。
今回のラスボスは荒野の暗殺一家の少年である。
少年は幼くして、世界の不条理さに気付き、その身一つで世界を掌握したいと考えるようになり、厳しい掟の一族の秘伝の技を盗んで姿をくらました。
リウ師匠とディノ
幼少期、急に父親が居なくなり塞ぎこんでいたディノ。
そのせいか、友だちも寄りつかず孤独は増すばかりであった。そんな時、寂しさを紛らわすように、特別に剣舞の修行をしてくれたのが、リウ師匠である。
（・・・幼少期にディノもヴィクターも深淵に落ちていたという設定？？）
もうちょっとグッと来る厨二要素が盛り込まれれば良い
妖精王パトリス
妖精王の洞窟で新たな世界創生の兆し
しかし、社長と混沌のクリスタルに徹底的に潰される
ディノの故郷に、ノーヴェ（妻アグリア）というディノの父親代わりの人が居る。
その人はワールドからの追手の攻撃を見て、「お前が危険な目に合うのは死んだレックスに面目が立たない。お願いだから危険な旅は止めてくれ！」という
娘のラーギはディノの幼馴染。
手下のナントとフォーツァ兄弟を連れているじゃじゃ馬娘。
エデンに「死の商人」が現れるようになる。ワールドの人なのだが、エデンに武器を売ろうとする存在だ。
協力すると・・？
Race With Devil On Spanish Highway（スペイン高速悪魔との死闘）
最終更新：2011年02月08日 21:11
