エヌオーのクソ虫さ
エヌオーはどこまでも嫌なやつにする。
ヴィクターや皇帝が居なくなったことに清々とすることもそうだが、
リーヴァに邪な思いを抱いてること、
モンスターをどんどん召喚して逃げ回るところなど色々クソ虫っぷりを発揮させようと思う。
他にエピソードの案としては
1.ディノとエヌオーが洞窟などに閉じ込められて絶体絶命となった時に、
ディノだけクリスタルを持っていた。
それを奪うとディノを穴へ突き落とす。しかし、クリスタルの制裁を受ける。
2.帝国を指導しようとし、ラストダンジョンの前に死にそうになる。
すると、ディノたちのクリスタルがないとダメだととっさに気付き、ディノたちに取り入ろうとしてくる。
3.最後は敵味方見境なく暴走する
その後、ダンジョンに入り死亡。 この辺はもうちょっと練る
とにかくディノたちを2度か3度は裏切って散っていくことになる。
リーヴァのパンツ
死にキャラにこんなふざけたものを入れるのもなんか悪い気もするが、
リーヴァのパンツが存在する。ただのアホアイテム。
リーヴァのおパンツだと余計悪ふざけ度が増す。
どこかの村の宿で部屋を不用意に空けると、着替え中だった的なものもあると面白いんだけどなぁ。
ドットでは一応他の女キャラより体格良く作ってあるが、エピソードで拾った方が印象的になりそう。
「きゃあ!!!」
「おっと失礼」
バタンッ
ディノがコメントするか、双子がコメントするかどっちが良いんだろうか。
そして、やっぱりここはヴィクターにもそのエピソードがないとダメだろうってとこだが、
死ぬ間際にそうしたふざけた物を入れるのはなんか不謹慎なような…
やっぱりお蔵入りが妥当か。
もし入れるならヴィクターが急いでドアを開けた時が妥当で、そうするとやっぱりダミアン・ルカの時しかなく、
その時にそんなふざけた場面は不要なのである・・・。
ディノ達潜入前なら別に良いんだけど、別に急いでドアを開けることはあるまい。
まぁ入れるとして、パーティルックでやってきたのに腹を立てて
「早く着替えてこい!」くらいかな
↓
「いいから早く着換えろ」
「えっ?後ろ向いててください><」
「…部屋で着替えてこい」
「あ、そういうことかぁ~ 分かりました」
リーヴァはこの手の発言がウザいキャラクターである。
本編にはほとんど登場することもないと思うが、
「ディノからミリアを奪ってくれば良いんですね!」
「どんな手を使ってでもだ」
「じゃあ色仕掛けなんかもできます」
「…なんでもいい」
「そこは『やるな』って言ってくれなきゃダメですよお!!」
「…
…
いいからとっとと行って来い!!」
「そこは○○してくれなきゃダメですよお!」が口癖。
ダンスの時も「そこは快く乗ってくれなきゃダメですよお!」と反論する。
ヴィクターは元が異国人であり機械帝国の軍人の常識がないので、たまに「そうなのか?」とノってしまう。
だいたいリーヴァと居ると、調子が狂う。
序盤
最初にワールドに来た時に、ワールド民に「なんでお前らこんなところに丸腰で居るんだよ?!」って言うのがいるが、
やっぱりジェイはいらないね。
将軍一人で良いわ。
ダミアン・ルカでの会話
囚われたマリアに対し、ヴィクターが延々話しかける場面がある。
「お前をこの手にいれてやる!」とか若干危ない発言をする
「見たろ?こんなのが日常茶飯事、これがワールドの世界だ」
ジェイのセリフ。
どこで発生するかは未定だが、エデンでは起きないような悲惨な事件を前にこう言う。
たとえばどこかの村で心中がおきたとかそういうこと。
…ちょっと暗過ぎるから、強盗で一家殺人とかそういうのかな。
ワールドの住人も、ワールドが狂ってるという自覚は充分にあるのだ。
火事
そうだ、火事を忘れてた。
ついおとといすぐ近くの家で火事があったけど、火事って怖いね。
これから出てくるであろう新キャラにくっつけるか。
アーデルにじいさん衆5人
ナ ウ シ カ なんだけど、じいさんに囲まれた姫さまってなんか良いなぁ
じいさん衆だとまんま過ぎるから、そこに若い青年を一人入れて親衛隊にするか。
そいつがアーデル命なのだが、アーデルはディノが好きであり、冒険してるうちに若干ジェイ寄りにもなってくる。
そうだよ、ガンバルトがそうなる可能性があったのに一体どこへ。
親衛隊は大体じいさんばっかりなのだが、一人「アーデルハイト様をお守りするため」に若い年齢で親衛隊入りが許された青年がいる。
親衛隊の青年はジェイがアーデルを普通に泣かすのでいつも怒り心頭に発している。
ジェイとアーデルは本編ではその日記を読まれたどうこうまでしか出さないが、個人的にアーデルが上でジェイが生意気なガキだから
かなり好きな二人である。
アーデルについて
ディノが「理想の殿方」で淡い恋心を抱いているが、
ディノがエデンに戻ってしまうと離れ離れになってしまう。そこは嫌いなジェイと協力してディノとまた会えるように右往左往するのだが、
エデンで再会してもまた結局ディノが天空→深淵へ行くので離れ離れに。
再会の時は「ディノ!」と喜ぶ場面が。
また離れ離れになった時はとうとう泣きだす。
「せっかく・・・せっかく再会できたのに。またはぐれちゃった・・」
ジェイ「しょうがねぇだろ。そうなっちゃたんだしさ。いちいちうじうじすんなよ」
「あなたって本当に、冷たいのね。また会えるさ、くらい言ってくれたっていいじゃないの」
「フン、悪かったな!そんなセリフ思いつきもしなかった」
「…ひっく」
「なんで泣くんだよ」
親衛隊の青年「貴様!アーデルハイト様を泣かせたな!!」
「うるせー!俺はしらねぇよ!」
というわけで、ジェイはディノと反対でアーデルを良く泣かす。
多分、ジェイ2で決定してたらまた違う性格になってたんだろうなぁ。ジェイ3だとどうしてもガキなイメージが。
ジェイ2だともう少し寡黙でヴィクターみたいなキレキャラになってたかもしれない。
ジェイ3だと、ヴィクターにコンプレックスを持つ一族の長ポジションがぴったりである。
サソリが徘徊するダンジョンとか怖そうじゃない?
リューインの性格
41さんの絵を見た感じ、小さい頃は
「レックス君、君は大きな間違いをしているよ。いいかい」っていう生意気キャラだろうと思った。
現在は年相応の性格である。
そんな不愉快な話してても面白くないからやめよう
650 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2011/01/18(火) 23:03:46 ID:bhJpeBKR0 [10/11]
642
へーこれが野村の憧れの世界かあ…
リーヴァとヴィクター周り
一体どこまで入るか、多分ほとんど没になるだろうが、考えついただけとりあえずストックだけはしておく。
「今日中にここの機械のこれをこうしてこうしておけ」
「…?分かりません」
「何が分からないんだ?」
「その機械ってなんですかぁ?」
「……いつも触ってるあれだ」
「ああーあれですか。あれをどうするんですかぁ?」
「… この役立たずをここに配属したのは誰だ!!!」
「わ、わかりませーん!」
「もういい、出で行け」
リーヴァ退室
エヌオー「クックック、まぁそう怒んなさんな。あの手のをまともに使おうと思う方が野暮なんですよ。
違う活用法があるでしょうに、ククク・・・」
「? お茶くみにでも使えと? 毎月報酬を払ってるのに馬鹿らしい。少しでも使えるようにする」
ヴィクターにはリーヴァはガルダさんとこの子どもって認識しかない。
エヌオーはその点下賎でいやらしい目でリーヴァを見ている。
ヴィクターはその辺りはまとも
別の軍人の会話
「ははは、この間ヴィクターが誰がこいつを配属したんだと怒ってたよ。怒鳴り声が聞こえたんだ」
「たかが商売稼業に、良い人材が行くわけがないじゃないか」
「その辺が思いあがってるんだ」
機械帝国における、組織の扱いはこのようなものである。
どうでも良い設定だが、リーヴァへの報酬は軍に不正に中抜きされていて、リーヴァはほぼお小遣い程度しかもらってない。
最初にディノを呼ぶ人
アネットで良いと思う。
リウ師匠とディノ
ディノが10歳だかそんくらいの時に、レックスが行方不明になった。
シリンカ村の村人は一所懸命捜索してくれたがまったく見つからない。1年も経つと、みなもう諦めて探さなくなってしまった。
さらに母親すら「お父さんは残念だったけど、天国でもきっと冒険してるわ」と言いだし、
ディノは納得がいかず、一人で探しに家を飛び出す。
ピサマヤーの方まで一人で遠出をするが、途中の山で足を滑らせて迷子になってしまう。
「お父さーん、どこー?!どこいっちゃったんだよー!」と泣いてると、
「こーんな山奥にこんな子供が何しておる」と声がする。
「誰だ!」
「ふぉっふぉっふぉ、どこにいるか分かるかな?」
と周りからガサガサ音がする。
「なんだよ何者だ!」
「ふぉっふぉっふぉ」
「そこだ!」
と見事リウの場所に枝を投げてリウに当たる。
「これはたまげた。骨のある少年じゃのぅ」
「俺はじいさんと遊んでる暇はないんだ」
「どうした、思いつめた顔しおって」
「…… レックスっていう冒険家を知らない?かあさんと結婚する前まではこの辺りをよく散策してたって」
「うーむ、聞いたことあるようなないような、してその人がどうしたんじゃ」
「…急に…何も言わずに居なくなっちゃったんだ。ヒックヒック」
「おお、少年泣くな」
「父さんを見つけるまで、帰らないって決めたけどすごく心細いんだ」
「よし、少年、まずワシが鍛えてやろう」
「鍛えてどうすんのさ」
「体を鍛えれば心も強くなる。そして父親を探すのじゃ。ピサマヤーには情報も集まるし、ここに留まって修行するのが良しじゃ」
そして、リウの元で修業することとなる。
結局武術の腕は上がったが、父親の情報は中々手に入らなかった。
しかし、ある日エルゼアの方で急に男が出現したという話を聞いて父親に違いないとリウと二人で向う。
そして父親と再会し、二人でシリンカ村に帰ったのである。
「父さん!!どこ行ってたんだよ!!」
レックス「いや~ちょっとな」
「ちょっとな、じゃないだろ」
「ディノは随分たくましくなったなぁ」
「俺のことはどうでもいいんだ、父さんどこで、何してたんだよ。1年近くも」
レックス「……」
父親はワールドの事については口をつぐむ。
ジェイを慕ってる盗賊団
12~16歳くらいの少年団である。
ジェイ周り
ジェイは暗殺一族の時期長だが、19歳になる今まで人を殺したことがないっていうのはどうか?と思ったが、
ゲームでは結構敵とかで兵士を殺す描写があるし、いくらなんでも情けないかとも思った。
それをヴィクターに指摘されて悔しがる場面を考えたりしたんだけど
「それでお前は人の一人でも殺せたのか? まだできないんだろう?」
「…ッ!」
「ハハハハ、図星か。それで長気どりか。冗談じゃない」
ってイメージで
アーデルハイトの部屋
ハイラントに泊っていると、アーデルが「私のペンダントがない!盗んだのあんたでしょ!」とジェイに詰問している。
「馬鹿野郎、俺は盗賊じゃねぇって何度言ったら理解すんだよ!」
「盗賊じゃなければ、なんなのよその恰好!」
「まぁまぁ・・・どこで失くしたか覚えてるのかい?」
と言う事で、アーデルの部屋に探しに行く。
「え、良いわよ自分で探すから!」
「ざけんじゃねぇ、人を疑っといて探させないとは言わせねーぞ」
ガチャッ
「…」
「ち、ちがうのこれはそのちがうのよ!!」
双子「わー可愛いおにんぎょうさん!」
「随分少女趣味全開だな、王女様」
「うるさいわね!」
「へー可愛いな。女の子らしい部屋だ」
「ディノ!ありがとう!」
探すにしても、ジェイはアーデルの大事な人形を乱暴に放り投げて探すのである。
「ちょっとー!私の人形を投げないで!」
「るせーなただの人形だろ」
結局、子モーグリみたいなのが持ってたというオチである。
最終更新:2011年03月05日 09:15