構成のページ

1ディノと双子の出会い
森の場面
エルゼアへ行く

2ワールドにワープ
騎士と対立し逃げる
魔導師の隠れ家
善人の村

3港町レント(ジェイとの出会い)
ジェイと出会う
船を出す

4死の大陸(ジャックスとの出会い)
ジャックスと出会う
誰も入ってこない筈のこの地に誰かが何かを捨てに来ているから一緒に行ってくれ

5知の泉アカデミア(リューインの情報を手に入れる)
父親の地図やリューインの話を聞く

6ゴドウィンの街(ヴィクターとエヌオーと会う)
働きづめでピリピリしている街の娯楽の猛獣ショーで、マリアが魔導を使ってしまう
捕まる
ヴィクターがなぜか釈放してくれる
ウルストンクラフトに呼ばれる
クリスタルを取ってくるように言われるが、ジェイが割り込んでくる。
すると、エヌオーという魔導師に姿が変わり双子に因縁があるという。
戸惑う双子。


7渓谷(犬族と出会う)
ジェイ、作戦を全部見透かされていたと落ち込んでいる
そこで彼の背景が分かる。
周辺の村はゴドウィンの騒動で入れなくなっているため、とりあえず渓谷に行くことにする。
すると、そこは犬族が集落を作っていた。クリスタルを崇拝していたようだ。
ディノがクリスタルと対峙すると、ペンダントが反応する。
クリスタルが欠けており、それがディノのペンダントだったのである。
本来の100%の力を取り戻したクリスタルを目当てに、組織がやってくる。
そこで戦うが、負けそうになる。
飛竜が颯爽と現れ、ディノらを助ける。

8テレジアの氷の城
急に助けてくれた魔道士を前に戸惑うディノたちだが、前に立ちはだかっていた飛竜の飼い主であり、
預言者が言うには味方だということで安心する。
すると、テレジアの口から双子の出生の秘密が明かされる。
驚き、落ち込む双子。それをディノとジェイで慰める。
ジェイは、独自に情報収集すると抜ける(高所恐怖症だという疑いも…)

9ハイラント(アーデルと出会う)
機械帝国に行くには、飛竜では無理で飛空艇がなければならない。
飛空艇を作る技術があるのはハイラントである。
と言う事でハイラントに行くが、そこは戦闘状態であった。
機械帝国と騎士国家とハイラントは戦争をしているが、騎士国家とハイラントは裏で手を結んでいる。
しかし、ハイラントのミーデルフォンは王女を裏切り機械帝国に取り入っている。その反逆者のせいにより、王女アーデルハイトは王女の場を追われていた。
飛竜が機械帝国の攻撃を受け森に不時着する。
そこでディノたちが目を離したすきに飛竜の傷口に薬を塗っていてくれたのが、アーデルハイトである。
彼女とは後々の戦争に巻き込まれる。
アーデルハイトはアルビオンという伝説の守護竜を探しているのだが見つけ出せずに途方に暮れている。
そこにディノの持っていた地図にしっかりと霊峰なんちゃら~と書いてあり、一緒にそこに行くことにする。

アルビオンには会えるが、深い眠りについており全くアーデルの呼びかけに反応してくれない。
悲嘆に暮れるアーデル。

諦めて下山した夜、夢にアルビオンが出てきてアーデルを見つめる。

「アーデル、君の姿勢は素晴らしいと思う。でも君は王女たることに固執し過ぎていやしないか?人民も国も君が王女であるための道具ではないんだよ」


戦地に戻った王女は、守護神に見捨てられた悲しみを乗り越え健気に奮起する。しかし、ミーデルフォン(とヴィクター)の裏切りにより、
ピンチに陥る。敵のなんか強いやつと、黒衣の騎士までやってきて本当にピンチになった時、
「私」はどうなっても良い、国と人民だけは守って欲しいと願った時、アルビオンが姿を現し助けてくれるのであった。

アーデルの「私がなんとかしてやらなければいけない」という呪縛から解放され、真に民の平和を祈った時、
守護神は目覚めたのであった。


10機械帝国(様々な思惑を目の当たりにする)
ここは、機械帝国の内部をよく練ってその人間ドラマを見せる。
地下道を通り、研究所へ行くのが目的。


11研究所
クリスタルから力を抽出し、それを何倍にも薄めて商品にしている実態を見る。
副作用があると分かっているのに今さら商売は止めないというヴィクターと、問題点を突き付けるリューインのやりとりがある。
渓谷から奪った風のクリスタルも安置してある。

ディノとリューインの再会。リューインは父に謝りたいことがあるというがもう亡くなっていると伝える。

そして、リューインはまたディノたちもエデンに戻してあげようと協力してくれる。
ディノの首のペンダントがあれば実はいつでも戻れたのだ、とリューインが明かしてくれる。
リューインはこのクリスタルを調べていて分かった事がある、それを今から教えようと言うが、
ここで、組織のエデンのクリスタルを手に入れたい、征服してしまおうという企みを聞いてしまう。
そして、ディノたちのこともバレてしまい、リューインは殺されてしまう。
最後に「世界の創造神・・じま・・・り」とだけ言い残す。
クリスタルがワープ出来るだけの力を放出し始め、(マリアを人質にとられ)ヴィクターの高笑い(?)の中二人はエデンに戻ってしまうのだ。

12エデンにワープ
ワールドがクリスタルを奪いに来ると分かっていて何も出来なかったディノは落ち込む
しかし、マリアと別れてしまいもっと落ち込んでいるミリアを見ると、自分ばかりが落ち込んでいられないと奮い立つ。

13チョコフォンの森
そんな二人がまず辿りつくのが、チョコフォンの森


14主人公の故郷
主人公が久しぶりに帰って来たという事で村人から歓迎会を開いてもらえる。
次の日、墓参りをしていると地下に部屋があることが分かる。
そこを下り、父親の残した膨大な本を見ていると、ワールドからの追っ手であるリーヴァとクリスに襲われる。
追い出すが、その代わり地下室が埋もれてしまう。

15ミオンのいるところ
ミオンのいる海のダンジョン。入ると、カメが手に入る。(ミリアのカメエエエエエネタ)
カメは本当は神獣であったが、リヴァイアサンを怒らせたせいでカメの姿になっている。


16リーヴァとの追いかけっこ
陸路だろうが、海路を渡って別の街に行こうが、3、4回は必ずリーヴァに会うことになる。
そこで、彼女が
  • アホなこと
  • ヴィクターを好きなこと
  • ミリアを奪って何か実験をしたがっていること
が分かる。


17ピサマヤー
リウ師匠とともに、ピサマヤーの教祖と顔なじみになるためのイベントがある。
ここで顔なじみになると、後々のエデンVSワールドの時に教祖様の信用のあるディノが頼りにされるというメリットがある。


18妖精王の洞窟
教祖様にワールドについて広めた方がいいと言われるが、まったく村人に相手にされず、落ち込むディノ。
さらにレックスが嘘つきだと言われ声を荒げそうになるが、なぜ父がエデンに戻って口をつぐんでいたか分かり思いとどまる。
しかし、小さな子どもたちは絵本で親しんだ「ワールド」という世界について本気で信じてくれているのだ。
そして、その騒動を見ていた一人の少女がこっそり姿を消す…

ここでまた海のダンジョンを探し当て、リヴァイアサンにカメを元のファミールの姿に戻してもらえないと話が進まなくなる。

ファミールに乗って妖精王の洞窟へ行くと、入り口に妖精のチナリが立っている。
「良かった、あなたを待ってたの!」
ディノ「ん?誰だ?」
チナリ「これで思い出してくれるかしら~?」化ける
ディノ「あ!あの村に居た林檎売り!」

妖精王と会い、この世界の秘密を教えようと言われる。


19ダミアン・ルカの古城
機械帝国がエデンを征服するということで浮足立っている。
ヴィクターが最初の実験的な指導者でミスは出来ない・・という雰囲気。
しかし、失敗に終わり怒り心頭である。

20エデンVSワールドの戦い
ヴィクターが本気でエデンを潰しにかかろうとスイッチが入ってしまったので、エデンもそれに向けて準備しなければならなくなった。
まず、エルゼアの有力者たちが事態に気付き、招集がかかる。
まずは、ピサマヤーの高僧を説得しに行く。
そして各地から猛者を集い、義勇軍みたいなのを作り、ディノが統帥になる。
エデン軍はやはり実戦の経験が全くないので尻ごみして逃げ出してしまう。

そこで、エヌオーが無理矢理双子を一つの姿に戻してしまう。
双子は、アネットの姿になる。そしてアネットが暴走する。

エルゼアまで追いつめられもうダメだ・・・と思った時、ディノは天空へ呼ばれる。

21創造主の間
不思議な空間を進むと、そこには創造主が居た。彼女(彼?)は、ワールドの状況を見せてくれる。
そこはエデンとの間違った情報に惑わされ、暴徒化する市民の姿が見えた。
エデンの人を憎み、勘違いでディノがスパイだと言われている。

そこで創造主は「これは正しくない歴史の姿であり、本来はこうなのだ」と教えてくれる。
(ワールドは勝手に滅んでいてエデンは関係がない)
「お前は選ばれし、歴史を正す宿命を負いし者。下界へくだり和解させるのだ」と言う。

下界に下ると、カオスな状態になっていた。

まず、ジェイとヴィクターが何かを言い争っていた・・・。
皇帝とヴィクターもなんか仲たがいして皇帝があぼんし、強力な敵、バロールが大量になだれ込んでくる。
創生の剣とかなんとかで戦って勝利するディノ。

ワールドが大混乱に陥る。

そこにおわりも出てきて、ワールドが勝手に荒れている事が分かる。
エデンもワールドも混乱し、ヴィクターが血祭り状態になる。

ダーク・クリスタルから抽出した力を飲み続けていた人々はキレやすくなっており、その憎悪が具現化しかれに襲いかかる。
黒衣の騎士がおわりの忠実な配下ということが分かり、彼の目的も明かされる(ここで初めてしゃべる・・・?)


22世界の深淵
そこにエヌオーがいて(?)リーヴァの件で彼女はシロだったと明かされる
ガルダもリーヴァの全くの無関係だと知り、そこでヴィクターは自分の気持ちに気付き、項垂れる。(少女マンガみたいだなぁ・・・)
ここから少しずつおかしくなってくるのであった。

不悔の間がある。己の人生に後悔はないか問われる間でヴィクター発狂

23第三世界発生
仲間のイベントをこなす

はじまりとおわりは人間世界を実験場という認識を持っていて二つの世界が干渉しあい修復不可能なダメージを負ったこの世界を「やりなおす」という。

はじまり おわり やりなおす

双子とディノだけは助けてやるというのに激怒、そいつらを倒す事となる。


最終ダンジョンに行く時になると、
エヌオーが帝国を乗っ取り、ディノたちに襲いかかってくる。
「俺こそ、神にふさわしい人間だ!!」と言うが、最終ダンジョンに入ると、烈火で人は焼き尽くされて一瞬で死ぬのである。

人が入れない場所にラスボスがいるのだ。

そこで、エデンとワールドのクリスタルがディノたちを護ってくれる。

この炎は人の心の壁を現している。ダンジョン内部も人の五体を表現したもので、最終フロアは脳髄である。
そこにはヴィクターの幻想やらなんやら悲喜交々である。

人の想像力と戦うわけだから結構苦戦する。

25なんだかんだで最後
最終更新:2011年02月15日 20:12
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