世界の設定


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ルアノク

※滅びる前のデータである
統治者:ルアノク王
気候:亜寒帯
主要産業:伝統産業 農業 漁業など
王族が治める、諸島からなる小国。主な産業は、蚕や絹などの繊維業。
ルアノクと一言で言っても、大小の民族からなる多民族国家で、漁業を生業としていたり、山岳地帯に住んでいる民族も居て多種多様である。
その民族を取り仕切っていたのが王族一家なのである。

他の国から見たルアノクの一般的な認識は「謎・不思議・何をやってるか分からない」といったものである。周辺国と比べ、見た目も黒髪黒目、
骨格なども違い、余計浮いていたようだ。ルアノクはルアノクで独立してやっているという自尊心があり、周りの国との干渉もなるべく避けてきた部分がある。


ジェイの民族は、普段は草原を遊牧して生計を立てていた。
とはいっても全員が遊牧をしているわけではなく、一部は主に暗殺業専門でカモフラージュするために下っ端が遊牧をしていると言った風である。
(元は機械帝国のある大陸もルアノクの領内であったが、戦乱で島国まで追いやられてしまった)
子どものうちは修行をしながら馬の世話などをする。
大体、暗殺一族がなり済ますのがこう言った素朴な人なのである。

ジェイの父親は遊牧の世話はほとんどせず、一日中酒を飲んでたり作戦を練ってたりそんな感じである。

草原の中を駆け巡っていたのがジェイの幼少時代と言えよう。

しかし、ハイラントの器械の技術が上がり、さらに隣で戦国時代状態だった大陸が、皇帝によって統一され貴族が弾圧され軍人がのし上がってきた頃からこのマイペースにやってきたルアノクに暗雲が立ち込めるようになる。

皇帝率いる機械帝国はハイラントの技術を盗み、それをさらに発展させることに成功した。
それに負けじとハイラントも技術力を上げてきたため、真中に挟まれたルアノクは完璧に遅れを取ってしまったのである。
そうしてハイラント・騎士国家・機械帝国の争いが激化し、ついに領土問題にまで発展していった。

文明化に遅れたルアノクは大国に挟まれ、滅びることとなる。

ヴィクターの民族は特に高度の高い山々の秘境と言われる地帯で、主要な職業が呪術やイタコだというルアノクでも珍しい民族であった。
占いや王への進言で生計を立てていた。
そしてある時占いでルアノクの滅亡を予言した。それを王に進言するか迷った挙句、素直にそう進言したら迫害されたのである。
その時からルアノクのおわりが始まっていた。

ルアノクの飯
様々な民族こだわりのさまざまな伝統料理があるらしい。全部制覇する美食家はなかなかいないようだ。

ハイラント

統治者:アーデルハイト
気候:温帯
主要産業:軍事産業
ワールドで最も由緒正しく、最も古い歴史を誇る大国。
技術力もあり、飛空艇や器械の技術力をほぼ独占していた。別名、竜騎士と技術職人の国である。
過去の戦争を華々しい勝利で勝ちぬき、何人もの名将を輩出してきた。戦記や軍記物がたくさんあり、広く親しまれている。
そのハイラントの現第一王女のアーデルは誇り高く、生真面目な軍人である。
昔からハイラントには元老院が存在しており、アーデルのバックにも数十人から構成される元老院の存在がある。
そして、ハイラントの特色とも言える「平民からの名将輩出」を活性化させるための、平民中心の自警団も存在している。
ここの自警団は「アーデル様をお守りするため」に市民が任意で結成している。ここのリーダーとして成果を上げると、
元老院に入れるのである。

こうした、技術力を軸とした職人優遇、平民や軍人分け隔てなく王族を敬愛させるようなシステムなどが長い歴史を生き抜いてきた理由になっている。
街の整備にも力を入れており、ワールドで最も整備された国とも言われる。
そして、王族を敬愛さえすれば、誰でも市民になれるという懐の大きさがある。特に、職人などが全国からやってきて拠点にするようだ。

ハイラントの飯
無骨で見た目にはこだわらないが、ひとまず上手い、腹は膨らむと言った風なのが一般的認識のようだ。

機械帝国

統治者:皇帝
気候:ステップ気候
主要産業:
数十年前までは小さな国が興っては滅び、起こっては滅ぶことを繰り返してきた大陸。ハイラントから見れば「田舎の蛮族の争い」であり、
ルアノクにとっても「血なまぐさい連中同士で戦っている」という認識しかされてこなかった。
そのようなところから、現在ではワールドをほぼ制圧するまでの力を蓄えるまでに巨大化してしまった。

発端は、西側の大陸の荒廃が加速したことにある。
その辺りで生活していた民族がどっと渡って来たのである。

戦国時代のような状況から一変、皇帝が天下を取り戦争は終わった。
ここで、裏で手を引いてお金儲けをしていた有閑貴族たちが洗い出され、まず貴族たちが弾圧された。(非人道的な娯楽が暴かれ、批判を受けたのである)

大陸とは離れた街、ゴドウィンの貴族たちは軒並み没落した。

そして、この機械帝国とは後から周辺の人々からそう呼ばれるようになったというだけの名称であり、
実際には連合体のようなものである。

貴族を弾圧して富を奪った皇帝や軍人だが、その後やろうとしたことは結局は貴族の真似ごとではあった。富を溜め、学問を独占し社交界の真似ごとなんかをし始めている。
上っ面に真似をしているだけなので、異常に他をコケ下ろす事でなんとか平静を保っているようである。
元貴族の軍人と、そうでない先の戦争から成り上がった者同士での格差もあり、成り上がった者たちがもっぱら魔道士や、ヴィクターなんかをいびっているわけである。

彼らのコンプレックスにハイラントやゴドウィンの貴族たちにある。

そして、なぜここまで巨大化できたかということだがたやすく言えば余所の国の良いところを軒並み取り入れた、この一点に尽きる。
ハイラントの技術はかなり盗まれている。さらにそこから戦争に特化した研究を続けて来たのである。
人道的なキャッチフレーズを掲げ、優秀な人材を津々浦々からスカウトしたのも大きい。}
当時、ワールドの荒廃問題を世界全体の問題として意識出来なかった各国(ハイラントももちろん)を差し置き、
ワールド全体の問題として、呼びかけたことが巨大化の大きな要因であった。
このような発想はどこからもたらされたかと言うと、蛮族出身である皇帝の「優秀な人物なら誰でも登用する」と言った意識であった。
迫害されていた魔道師でも、優秀なら使う、滅んだ国の人物も(裏切るかはとりあえずは置いといて)登用すると言った部分から、
新鮮な発想が集まり、他の国が伝統やしがらみのあるなか出来なかった事を、することができたのだ。

(これをヴィクターが進言したというのは時系列的に無理か?ちょっと考えてみよう)

機械帝国の多民族性
まず、皇帝が蛮族出身、その下を固めているのがルアノクのヴィクターや、エヌオー、軍人たちと言った風
その下に更に先の戦争に負けた「女族」やらが居るようだ。女族のナディアとチェリースはヴィクターの配下。
テャンという国も戦争に負けて配下になっている。

機械帝国の飯
一般的な料理は不味い。皇帝クラスになると良い物を食べているようだが、荒廃している背後もあってか美味しいとは言えないようだ。

ゴドウィン

統治者:自警団になっているが、実質はヴィクターである
気候:西岸海洋性気候
主要産業:製造業 輸出業
上に述べたように、元は貴族の住む華やかな街であった。立地的にも、貿易が盛んなレントと、知の泉アカデミアの近くにあり、
物・知識・富が集まる場として非常に華やかであった。
ところが、西の大陸の戦争にクビをつっこみ金もうけをしようとしたことが流行ったのが運の尽き、
逆に一致団結して国を起こした連合体に裏切られ、富など全て没収され貴族は軒並み没落した。

その後は機械帝国のダーククリスタルを使った商売の拠点として、無機質な街として存続することとなる。
しかし街には華やかだったころの名残は随所にみられる。

ゴドウィンの飯
ピンキリで落差が激しいとの事。高級食材を扱う料亭は多々あるが、それに便乗した詐欺まがいのひどい店が後を絶たない。
貧乏人が背伸びして手を出すと外れを引いて酷い目に合うという。


港町レント

統治者:商人ギルト
気候:温帯
主要産業:貿易業
貿易が盛んな街。
しかし、ここ数年西の大陸からの需要がなくなり、さらに東の貴族が没落したことにより、以前の勢いはすっかりなくなってしまった。
それどころか、盗賊団などの拠点にされ、治安が悪化している。
貿易商の家は自警団を個人でやとっているようだ。さらに、ウルフトンクラフト社と関係の深い者がいる模様である。

善人の村トトス

統治者:長老
気候:亜寒帯湿潤気候
主要産業:なし
ここでは施しなどが特色の村である。
主に、西の荒廃地域に住む人々へ施しをして回っているようである。

物は無く貧しいが、それよりも人々との繋がりを重視するという使命の元、
困った時には長老が惜しみなく羊をさばき、人々に配って回るのである(ワールドでは羊でも希少なものになっている)
貧困層からの見返りはほぼないが、繋がりはしっかりとあるようだ。
心も荒廃していくワールドでここが一番内面が豊かな場所なのである。
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