死の大陸からのテキスト起こしをする必要がある。
死の大陸に流れ着いた一行。
ジェイは酷い目にあった、と怒りだしてパーティから抜ける。(後先考えず、突発的に抜けるのである)
「ばかやろう!俺は今急いでるんだ!なのになんでこんなところに!お前らのせいだぞ!」
ディノ「そんなこと言われても…」
マリミリ「しょうがないわ!」
ジェイ「一刻も早くここから出るのにガキがいたんじゃ足手まといだ。俺は行くからな!!」
3人で彷徨っていると、寺院が見えてくる。そこに、ジャックスがいる。
(当初の予定だと、首から下しかなく「顔を探してくれ!」と言われる予定だったが、演出が難しいなら考える)
そして、久々に人間と会えた、そしてそれがレックスの息子だと知り大喜びのジャックス。
ジャックス「もう10年近く、人と話してなかったんだ!だからとっても嬉しい!(喜びの舞)」
ディノ「10年かぁ~そりゃ長かったな」
ジャックス「最後に話したのは、レックスという冒険家だったよ」
ディノ「…それ俺の親父だ」
「わお!本当ですか?!」
という流れ
ミリア「アンデットにも怖いもんがあるのねー」
マリア「……(ちょっとビビっている)」
しかし、夜な夜な恐ろしいモンスターの鳴き声が聞こえて怖くてしょうがないという。
どうやら、巨大な船に乗った黒装束をまとった男たちが、ここから東の洞窟に何かを遺棄しているらしい。
それがもしかしたらモンスターかもしれない、という。
そこでジャックスがパーティインし、一緒に東の洞窟に行くことになる。
そうしたら、死の大陸の枯れ果てた森と、洞窟などのダンジョン、ゴーストタウンなどを攻略する。
ボスはバランス良く配置。
洞窟のダンジョンに失敗した生物兵器が遺棄されているが、その中の一匹がこの地で息を吹き返し、大暴れしていた。
圧倒的な強さにびっくりする一行。一旦は逃げる。
隠れている間に、レックスとの思いでやらジャックスの内面がちょろっと語られる。(次に再登場の伏線?)
しかし、またモンスターがやってくる気配がして戦うこととなる。
黒装束がモンスターの返り打ちにあって死ぬ場面などを目撃する。
その後、黒装束の乗ってきた船を使い、大陸を脱出する。
ジェイは「あんな酷いこと言ったのになんで探すんだよ、お人よしだな」と戻ってくる。
ジャックスとはお別れ。
その後船が勝手に動き、帝国の監視をくぐりぬけ、知の泉アカデミアに到着する。
そこで、父親の地図と、リューインという男の存在を知る。
エデンの研究がされてたりする。
そこを後にすると次につくのはゴドウィンである。
またジェイは「ここに用があったんだ」と抜ける。
出来ればジェイ視点の操作、できなければ普通にディノ目線の操作になる。
何度も書いてるのでここでは割愛。
脱出すると、ヴィクターに言われた渓谷が見える。そこ以外どこにも行きようがないのでそこへ行く。
そこで犬族の人たちとガイドがどうとかでもめる
犬族の勇気ある青年、ウィラムが案内してくれる。
ウィラムを裏切るのが、ジェペだが弓の名人であり、結局は助けてくれる。
ウィラムは10年前の騒動を話してくれる。そのレックスが欠片を持って言ってしまってから災いが起きたというのだ。
ディノはさすがに肩身が狭い。しかし、帝国がクリスタルを奪っても悪だくみに使えなかったという部分は無視?している
犬族としては神聖なクリスタルを持ちかえったというレックスは迷惑な存在である。
とりあえずこの辺は後回しにして
ジェペは村を裏切って侵略者(帝国)側に行ったと思われていた。
村中で裏切り者と言われていたが、ディノに助けられ改心し、村を助ける(弓矢で)
ディノというより双子の方がいいかもしれない。
ジェペは敵側の一員で村への道案内をしていたが、夜中に罠を解除しようと森を探索していたところ、罠に引っ掛かってしまい、
足を負傷する。そこをマリア(かミリア)に見つかってしまう。
「あなた・・・?だあれ?」
「クソ、見つかっちまった。こんな姿じゃいずれ殺される。良いから早く村のもんに俺を差しだすんだ」
「…なんだかよく分からないけど、いやよ」
「お嬢ちゃん、俺が足をケガしてるからって逆らっていいってわけじゃないんだぜ」
「ちょっと待ってて!」
とマリア(ミリア?)が傷の手当てをしてくれる(ミリアだとケアルであっという間なんだけど)
「…おまえはいったい?」
「おーい、そこに不審者はいなかったか?」
マリア、ひたすらに首を振る。
後でマリアがピンチになったときに弓矢で助けてくれる。
そこで、犬族の○○とジュペが対峙
「裏切り者め!のこのこ帰って来やがって!」
その喧嘩はともかく、帝国と初めてここで相まみえるのだ。
最初に出迎えるのは、ノーバード・ヴォルケンシュタイン大佐である。
そこでクリスタルとディノの持っている欠片が揃ったところで、風のクリスタルの力が元に戻りそれを奪おうとしているのだ。
帝国に奪われると、実験に使われ、ダーククリスタル化してしまう。ダーククリスタル化すると、ヴィクターのところに持っていかれて、
残りかすを抽出して製品を作るのである。
そして、ジュペと青年は仲直りはするがやってきた帝国によって軒並み集落を荒らされ、さらに村民を皆殺しにしようとしてくる。
(こういうのはヴィクターの方がいいのか?帝国=悪だからここは大佐にやらせるか)
ジュペと青年たちで助けて逃げ出すが、ディノたちは逃げ遅れてしまう。
そこで、テレジアが助け船を出してくれる。
これは、例えば道が崩壊しただとか、崖から落ちそうだとかそういう大きなピンチを用意できる。
双子が光を浴びて悲鳴を上げる。
テレジアの城
飛竜が下ろしたのは氷の城の前であった(出来れば5のような城の真ん中が良いけど、それは演出次第)
降り立った時に双子たちが「なんだか懐かしい感じがする…」などという。
主人公たちはとにかく城の中を進み、テレジアのいる間まで行く。
城の中にはモーグリとか可愛いものが働いている。
間につき話しかけると、
「無事だったのね。良かったわ」
「まぁ、二人ともこんなに大きくなって…」とイメージとしては双子に抱きつくのだがゲーム画面だとどうなるのか。
「貴方は…?テ…レジア?」
↑どこかで双子の寝言で「テレジア…」と言っている場面がある。
ディノ、双子が異世界の初対面の女性の名前を呼ぶのにびっくりする。
テレジア「私のこと、忘れないでいてくれたのね」
双子「でも、貴方の名前しかわからないわ!」
テレジア「少し長くなるけど話を聞いてくれるかしら」
「私は昔、アネットという師匠と二人でここに暮らしていたの
回想
アネット「テレジア、魔法の力はね、正しく使わないといけないのよ。間違った使い方は全てを滅ぼしかねないわ」
テレジア「はい、お師匠様」
場面暗転
エヌオー(若い見た目)「お前が一番の魔道士と名高いアネットか。弟子入りしたいんだ」
アネット「よろしいでしょう。何が一番と呼ばれる所以か、その目でお確かめなさい」
エヌオー「…(偉そうに言いやがって、などと思っている)」
暗転
テレジア「アネット様、あのようなぶしつけな男をなぜここに置くのです?」
アネット「来るものは拒まず、去る者は追わず、よ。弟子入りを断る理由はないわ」
テレジア「でも…」
暗転
エヌオー「こんなんじゃまだ弱い!もっと強い魔法があるはずだ!あの女俺には絶対に教えないつもりだな!」
テレジア「なんて口をきくの!いい加減になさい!」
「だまれ!」
ドカッ! と殴る動作。
エヌオー、アネットの部屋の書物を勝手に漁っている。
実はこの氷の城に、最強魔法のアルテマが封印されていて、それをしったエヌオーがそれを探しに行く。
封印されているのはアルテマ・メテオ・メルトンの三つである。
追いかけるも時すでに遅く、メテオ・メルトンは取られている。
アルテマを奪われるのを阻止しようとしたら、アネット、アルテマを食らい重傷を負う。
息も絶え絶えの中、アネットエヌオーにオールドをかける。
しかし、それは解放した時だけで、エヌオーが修得するには至らなかったorアルテマが使える、どっちがいいのか。
悲しみに暮れたテレジアは、ワールドのあちこちに頒布している、復活の秘儀の書を使い、師匠を蘇らせようとするが、
涙で手元が狂い、魔導を暴走させてしまう。
双子が流れた時と、レックスのワープの時期は一緒か?双子が流れた時に、レックスがワールドに飛ばされたなど
そして、それを利用した機械帝国による魔道士迫害、機械の台等…など。
となると、これは12年前になる。12年前には機械帝国の基礎は出来てないといけない。
双子はその時に手違いで魔動が暴走し、生まれた生命体であると告げられる。
ひとまず休みなさいと言われる。
城のバルコニーで悲嘆にくれる双子。
マリア「お父さんとお母さんがいないなんて・・・
ミリア「私達はいったい何者なの?
ジェイ「どんな出生だろうとお前らはお前らだよ 落ち込むな
ディノ「マリアとミリアは俺の大事な仲間だよ
次の日
テレジア「昨日は重い話をしてしまってごめんなさいね。
マリミリ「…
「…あんまり好いてくれてないのね。残念だわ。
テジレア「ところで、クリスタルを狙っているのはやっぱり機械帝国だったようね。
ディノ「俺のこの欠片と何か関係が?
テレジア「あのような機械をどこかで作っているはずなの まずはそこを潰すべきだわ
飛竜で探していると、ハイラント編になる。
ケガした飛竜を手当するアーデルハイトという少女
避難民と戦争
死の商人とミーデルフォン
混乱する国内に焦りを募らす王女
復興を手伝うことになった主人公一行。
復興しないかぎり、飛空艇を手に入れることができないからだ。
レックスの地図にアルビオンの山の所在地が描かれており、そこへ向かう。
アルビオンのいる間に辿り着くが、アルビオンは深い眠りについている。どうしても反応してもらえないどころか、
山に悪性の霧が立ちこめ、退去せざるをえなくなる。
霧から離れた場所で野宿をしていると、アーデルは夢の中でアルビオンと対峙する。
アルビオンは泣いて懇願するアーデルをただ見つめるだけである。
下山し、失意の中国へ戻ったアーデルにさらなる試練が待ち受ける。
クーデターが起こり、国がさらに混乱していたのである。国内には機械帝国の軍がなだれこんでいた。
そこで、機械帝国の軍人と一騎打ちになるが、不利な状況でピンチに陥る。
その時心の底から民を救って欲しいと願った時に、アルビオンが飛んでくる。
アルビオン
最終更新:2011年03月30日 16:39