20110403の設定

ロシアンルーレットの場面
帝国側が行なっている。ヴィクターが策士であるよというイベント
無理矢理参加させたつもりが嵌められているというパターンか、
八百長をしたつもりが嵌められて、銃でやられるパターンか とりあえず将軍が一人死ぬのは確実である。

わりと、壁になりそうな将軍たちがヴィクターの策略で次々命を落とす場面がある。
最後に残ったのが、ガルダ。しっぽを出さないからハメようがなかったのである。

ヴィクターのイメージはエレクションに出て来たロクという青年である。
信頼させておいてが利益のためならあっさり裏切り殺すという中国マフィアに近い考えを持っている。

権力と結婚した男とかそういったイメージである。


魔導国家の設定に関して
アルテマ・メルトン・メテオを孤高の賢者であるアネットが守っている
魔導国家にもそうした魔道に関連したものがあると良い。

「よく分かんない。詩人というのはいつも天気を個人的に受け止めるでしょう。感情のない物にいつも自分の感情を注入する」


「初恋なんて99%勘違いなんだよ」


獣人族のイベントで、ディノと双子が一旦別れるような描写
双子「さ、ディノ、これでこんな暗くてこわーい世界にオサラバできるね!」
ディノ「…悪いんだが、マリアとミリアで先に帰っててくれないか」
「えー?!」
「俺、もうちょっとここを旅して親父の軌跡を辿りたいんだ」
「ディノと一緒に帰れないのは寂しいけど…」
てきな

ノーバード=金髪の英雄


ジェイの回想 ルアノクに連れて行くと見れる。

グァン(というかヴィクター)「やっぱりダァイエの育て方は間違っていた。こんな役立たずに育ってしまったではないか
良いか、お前は役立たずのクズだ!なぜその指で肉を貫こうとしない。その5本の指があれば敵の舌を引きぬくことだってできるんだ
さぁ、なぜやらないんだ!!」

ジェイ「俺は…いやだ、人を殺すなんて嫌だ…」

グァン「……百歩譲って飛び道具を使ってなら出来るだろう」

ジェイ「…」

グァン「ダァイエが見たら俺の責任だと俺を詰るだろうな。いや、ダァイエは俺に一生こいつのお守をさせる気なんだ
一族の正統な血だけ残れば、どうなろうと知ったことじゃないんだ」

ジェイ「そんな酷いこと言うなよ、俺だって好きでこの血筋に生まれたわけじゃないんだ」

グァン「馬鹿馬鹿しい、俺に権力さえあれば・・・力さえあればこんな茶番染みた場所から逃げ出せる」

ヴィクター「祖国とはなんだ。祖国などないのだ
祖国は私に何をもたらしたか?
祖国は私に呪縛のようにまとわりつき、私の進むべき道は暗雲がたちこめる。
捨てるべき祖国に先立たれた私は有すべきアイデンティティのないようなもので…略



廻ることと輪廻と宇宙観


キャラクターの入れ替えがとくにワールドだと特に必然性がないのでどこでも良いのが実情である。
個人的には、ずーっとアーデルもジェイも連れて歩きたいし、それ用にシナリオも考えられるのだが、ここはゲームの制約上、
どちらか一人を選ばなくてはならない。また、ジャックスもこのまま放置よりもう一回出て来た方が良いと思われる。
研究所に関しては、アーデルが居た方が良い。ハイラント編の長さにもよるが、仲間に入ったならその後も居た方が良いと思われる。


ジェイ
船上・(死の大陸はほぼ抜けているのでいない)・知の泉アカデミア・(ゴドウィンもほぼいない)・犬族の渓谷(ここで一番まともにパーティインしているのである)・テレジアの氷の城(なのでここでもちょっとしたダンジョンがあった方がよい)・ハイラント前半まで

アーデル
ハイラント編(ほぼ主役級で活躍する
ハイラント・アルビオンの山・地下遺跡・研究所

アーデルはがっちりとダンジョンを一緒に攻略することになる。

研究所の場面辺りではジェイも戻っていないと困る。

機械帝国辺りはジェイがまた戻ってきて、また抜けるというのはどうかな。そう居たり抜けたりするとウザいかな。


マリアの記憶喪失
ジェイの暗殺一族の集落の火事
ジェイがシャドウ並みに気まぐれに出たり入ったりするかどうか


飛空艇を手に入れた後の展望を書くに辺りすこし手が鈍っている状況である。

飛空艇を手に入れるところまではもうソラで書きだせるほどモノにしているのであるが、それ以降がまたごちゃごちゃしているから、
ここでピタッと止まってしまうのであろう。

飛空艇を手に入れたら、ストーリーとしてはそのまま機械帝国編に行くわけだが、
そこも前に一回練ったままなのが現状である。
皇帝のキャラを出す為に砂漠の粗野なコロシアムなんかを開くわけだけど、イマイチ皇帝のキャラを掴みきれてないから、
何度か521さんに聞こうと思って忘れているわけだ。

とにかく、砂漠の真ん中の機械帝国に一行が訪れ、その国を目の当たりにするわけだ。
一番熱気で溢れていて一番ノリに乗ってる訳である。
そこでの野蛮なコロシアムに巻き込まれ、さらに良識派の将軍が反逆罪で追われるのに巻き込まれたりするって感じだった。

この時点では、アーデルもジェイも居るだろうから、(連れて来れるはず)
個人的にはジェイを連れて行きたいとこだがどうなんだろう 一応二人が居る感じで考えておく。

ジェイ「ここが機械帝国か。ここまでは滅多に来れないからな」
アーデル「その手前で戦争してるんですもの。一般人は入れないんですわ」
マリミリ「あっつーい!なんだか汗かいちゃうわ」
アーデル「この辺りは、とっても暑いのよ」
ディノ「なんだ、この暑さ!ありえねぇ」
ジェイ「確かに俺でも応えるが…お前ら騒ぎ過ぎだ」

ディノ・マリミリ「暑い!死ぬ!」

広場では何か催し物がやっている。
コロシアムで大会がありその為景気づけであちこちで何かが行なわれている。
異国情調溢れる不思議な街である。
大抵、力自慢大会である。

しかし、敵の機械帝国にアーデルが足を踏み入れるのもなんだか…まぁーそこは気にしない。
アーデル「噂には聞いていたけど、本当に西側の大陸の文化がごっちゃまぜになってるのね」
ジェイ「すげぇ、あんなに足が長い美女初めて見た」
ディノ「なんだか不思議な光景だなぁ」
ミリア「ねぇ!マリア、これ見て!」
マリア「いやー、こわい!」
露店の男「お嬢ちゃん、これは守り神だよ」

ディノ「…?あれはなんだ?」
アーデル「えーと、来る○日、ここでナンバー1を決める大会が開かれるそうね。…! 皇帝が来るんだわ」
ジェイ「へー そいつぁ、顔を拝んどきたいな」
ディノ「皇帝?」

パッパパパーとかトランペットが鳴って、その大会が始まる。
ディノら、無理矢理参加することとなる。
「男は黙って参加!お嬢ちゃんたちよーく応援してやんな」
ディノ・ジェイ(?)「聞いてない!」

勝負が始まる前、ジェイが「あ!あんなとこに居やがった!」と急に抜けて、ディノ一人で戦う羽目になる

↑手間がかかりそうなので多分入らないと思う。

勝ち進めると、皇帝と相まみえることになるのだが、キャラがイマイチよく掴めないからここは521さんと話合うしかあるまい。

とりあえず、豪快なことは分かる。
強い男を探したい、みたいな感じでとにかく強い=正義。


今、521さんと考えてきたもの

ディノは主人公のお約束で勝ち続け、ついに決勝にまで駒を進める。
すると、そこで皇帝と相まみえることとなる。
そこで、皇帝はモンスターを素手で捻り潰しその強さをアピールする。

こないだ言ってた部分なんだけど皇帝は悪ではないのよ あえて悪を貫くことで世界の調和を恐怖で作ろうとしているだけ

最終決戦でジークフリードとかなんとかに勝って優勝する。
これで皇帝はディノを部下に引き入れたいとスカウトしてくる。が、その前に私の部下のこいつと戦ってみろと言われ、
出てくるのがヴィクターである。

しばらく戦闘するがめっちゃ強い。

が、途中でジェイが「あ、グァン、てめーなんでこんなところにいやがる!」と乱入してしまう為、一回真の決勝戦自体がストップする。
(この場合は、ヴィクターが本物のため「その名前で呼ぶと殺すぞ!」と言われる)
ブーブー観客から不満の声が上がる。
そこで、皇帝が(ジェイのアホっぷりは気に入ったようだ)景気づけに(最後にやるはずだった)ショーを(前倒しで)やると言いだし、それが残忍極まりない奴隷を使ったものであったため、名無しの将軍が止めに入る。

すると、皇帝の逆鱗に触れてしまい、皇帝が「今すぐ殺せ!」と二人に命令する。ヴィクターは(暗殺者だから)普通に殺しにかかるから、ディノと名無しとジェイで逃げる。途中で二手に分かれる。

地下に逃げ込む。機械帝国、「ここに逃げるとはバカだ」ともう追わない。実際地下に入ったら出てこれないのだ…。

二人が彷徨っていると、死体置き場に辿りつく。そこで倒れている名無しを見て「兵士に殺されたのか?!」とびっくりするが、
むくっと起き上がる。ギャグ的な場面である。
男三人で死体だらけの中を行くことになる。
「こんな女っけのないところで死にたくない!」とかなんとか。
歩きながらなんとなく身の上話になる。
名無し「俺は元はハイラントのなんたらだったが、ミーデルフォンにハメられて流刑となった。そこをここに拾われたんだ。
命の恩人なんだが…だが、ハイラントの正義の血が騒ぐ」
ディノ「ハイラントの?!アーデルハイトが聞いたら…」
名無し「アーデルハイト様とお知り合いで?」
ジェイ「ああ、うるさい小姑みたいなやつだよな」

名無し「きさま…!失礼なことを…!」

とかなんとか。

ディノ「今一緒に機械帝国に来てたんだよ。ここから出たらきっと会えるさ」←ニセ死亡フラグ
名無し「アーデル様がなぜこんなところに?」


名無し「先ほどグァンと言っていたが、あれはヴィクターという男だ」
ジェイ「それは偽名だ!本当はグァンと言う名だったんだ」

とかなんとか

名無し「見れば君のその紋章はルアノクの暗殺一族のものじゃないか」
ジェイ「これが分かるのか?博識だな」
名無し「なるほど、あの男は暗殺一族出身だったのか。どうも、普通と違うと思ってたんだ」
ジェイ「一族の中でも普通じゃなかったよ」(←正確には一族の者ではないからである)

とかなんとか

名無し「さっきから私たちの話ばっかり聞かせてすまなかったね。君はどこの人なんだい」
ディノ「えーと、俺は…そのー…」
ジェイ「異世界から来たとか言ってんだぜ」
名無し「そうか、エデンか」
ジェイ「あれ?驚かないのか」

とかなんとか話す。(話さないかもしれない)


そして、地下から脱出する道を見つけるが、名無しの将軍一人が犠牲になってしまう。
二人は地上に上がれるが、将軍は暗い闇に消えて行く・・など。

ここで死んだと思わせるが、後でちゃんと復活する。
んで結局名前は明かされない。地上で、アーデルが「ああ、あのお方!名前は…」とアーデルが言おうとしても邪魔が入り、「名前が明かされない」

「名乗れない」ことが、ギャグになるらしい。
まぁ、モブの悲惨さを体現したキャラクターである。


その後、研究所へ行く。
そこで、やりたかった他の将軍との駆け引きなんかの場面や、ダーククリスタルの増強機械に放り込まれミンチネタが入れるかどうか。
研究所に行くのはアーデル?
ロシアンルーレット、騙し合いなど そこで、ガルダも出てこないといけない。ってかその前の場面ですでに居ないといけない気がする。
ガルダは非常に能天気ないかにも使えない雰囲気のするおっさんである。

リューインのことも上手く引っ張っておかないと忘れられてしまう。




ジェイ「おい!グァン!こんなところで何してんだ!早く戻ってこいよ
なんだよ、インテリぶったメガネなんかかけちまってさ」

ノーバード「ははははいつも子どもには人気者ですな、ビクター君は」





「遅刻ですか」
「すみません、娘の機嫌が悪くて…」
「君の娘はそんなに手のかかる歳だったかね」
「いえ…今年で17です」
「ガルダ君!いつまで娘に手を焼いておるんだね!」
「す、すみません」


「結局最後まで自分の身を守ってくれるのは才能なんだよ、才能。」


研究所に忍び込む。ダーククリスタルの間が目的の場所。そこに奪われた風のクリスタルなどがある。


ここの研究所の場面で、機械帝国の内部のごたごたが見える。

ノーバードのパワハラっぷりも出す予定である。
ノーバード「ヴィクター、君は本当に陰気だなぁ。少しは気合いを入れたらどうなんだ。あーあの国の人はよく分からないからな。なぁ諸君」


機械帝国の将軍たちは、研究所という陰気な場所に連れて来られて非常に機嫌が悪い。
ノーバード「こんなことになんの意味があるのかね? 君のやってることを皇帝はえらくかっているが、たかがこんなことが富国強兵になるのか?」
ノーバード「君は、会社を経営している「だけ」だろ?」
ノーバード「君はあの時○○すべきだったのに、そうしなかっただろ?自分の程度をよく自覚したまえ」

最後ノーバードはダーククリスタルの何かを勝手に開けてしまい、
ヴィクターに「大佐、その光を浴びたら生きていけまい。お可哀そうに。せめてダーククリスタルの一部にでもなって世に貢献してください」
ダストシュートにおっことされて、ミンチになってクリスタルの力の一部になる。
(ガルダも貴族で、リーヴァたちも一応旧貴族階級)
最終更新:2011年04月18日 23:39
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