20110630の設定

☆飛竜を手に入れてから発生する寄り道
①機械帝国の城下町だけ先に訪れることができる
②今まで行った場所(隠れ家善人の村レントアカデミアが更新されている、あるいはイベントなど)
③渓谷で乗り捨てたカヌーのところへ行ける。乗ると、ゴドウィンに裏から入れる。
④テレジアの城の地下にシヴァ等の召喚獣がいる

死の大陸は飛竜が降りられないとかにしようと思ったんですが、ややこしいですかね?


☆飛空艇を手に入れてから発生する寄り道
①ルアノクに行けるようになる(出身キャラを連れていくと過去回想が見れる、ゴーレムが手に入る・
アジア風の国なので、それにちなんだ武器・防具がたくさん手に入るなど)
②過去行った場所が更新(善人・アカデミアくらいで良いかと)
③上記のカヌーイベントをやらなかった人が飛空艇でもできる
④流れる綺麗なダンジョンにて、倒すのが難しいケツァルカルトルがいる(後からでも取れるから諦めても可)




  • レックスの存在
  • リューインのその後
  • 全体的な構成
  • アネットとのロマンス
  • 後半のテレジアも
追加しておくべき
  • 学生王子

レックスの存在

途中でディノが「どうしたらいいんだ親父」とか「親父はこう言う時どうしたんだろう…」と思う場面がある。
そうすると親父の声がする(ような気がする)

各村の特色

ワールドは退廃しているところもあるが、素朴な村などは伝統を重んじて暮らしている。
帝国からの圧力で、本来の素朴な生活を狂わさざるを得ない人たち。そんな中でも諦めずに村人同士の絆を取り持とうと奮闘する人たち。
その辺を描けると言い。

じいさん同士の再会は入れたい。「40年ぶりだな…!」みたいな。

獣人族の渓谷やハイラントに遺跡がある


○○の末裔一族など

ディノ「お姫様にはやっぱり高貴なバラが似合うな
アーデルハイト「あら、ありがとう!野生の薔薇を貰うのは初めてだわ

ディノ「やった!やっと笑ってくれた。
ミオン「私が、笑うと何かあるのか?

ディノ「よし、お前の話はよーく分かった。俺も一族復興のために協力するよ
ジェイ「猫の手も借りたいぐらいだが、よそもんの力は借りない

ディノ「俺もたまに自分で自分を上から眺めて『何、良い人ぶってんだ』と冷めた気持ちで見ている事がある。
    この急に冷める瞬間って何なんだろうな… 多分、あいつ(ヴィクター)とは真逆なんだ…
だから気にもなるのかもしれない。

ヴィクター「利口でなければならない。なぜなら、愚鈍であることは不幸でしかないからだ。愚鈍であることで、諍いや衝突が起きる。
      いさかいを引き起こすだけだ。だから、利口でなければならない。


最後にダーククリスタルはまず、ヴィクターを取りこんで人間の知能を手に入れようとする。
ヴィクターは非常に頭が良いのでダーククリスタルの言うことを理解できるのである。

しかし、主人公たちと対峙し失敗する。
すると、全世界の人々を取り込んでしまう。二つの世界は全くの無人で、主人公たちと(リーヴァとクリス??)複数人だけが世界に取り残される。
人間と同じようになりたいと思うダーククリスタルと、世界の人々を救うために主人公たちは対峙する。
ダーククリスタルを攻撃すると、中の人間も傷ついてしまうのでどうしたものか、と悩むがそこはなんとか解決策が出てくる。

ダーククリスタルは「多くの人が私の中にある。つまり、ここが世界に今なったのだ。貴様らは取り残された、死者の国にいるのとなんら変わりない」と主人公たちを惑わせてくる。

しかし、ダーククリスタルは人々を取り込んだまま消滅しようとする。人々の居なくなった大地は主人公たちが戦っている間にもみるみる腐っていく。
それを食い止めたのが最後に唯一残った主人公の胸にぶらさがっているクリスタルであった。
悪を吸収し人々を助け、大地を蘇らせ最後には粉々になって消えた。


クリス「親父のアルタイルを拝借してきた
リーヴァ「あら、たまには思い切ったことすんのね。

が、弾が入ってない。

ガルダ「人のものを勝手に持ち出さないの!
となんだか威厳がない。
クリス「弾がないから使いものにならなかった
リーヴァ「本当に役に立たないわね!

クリス「親父の○○を拝借してきた


ラスト
人々はもちろん無事に戻ってくるが、ヴィクターも…?
リーヴァは喜ぶが「うるさいんだ、お前は」と最後まで言われている。
そして、アネットも復活する。ディノは久しぶりの対面に驚きつつ喜ぶが、ふと
「マリア、ミリアは?!」と後ろを振り向く。
すると、二人がいない。
「マリア…ミリア、嘘だろ?俺、何がなんだか分からなくなってきちまった
アネット「私、居ない方が良かったかしら
ディノ「そういう問題じゃなくて、その、

すると、遠くから声がする
「ああ、俺もう行かなくっちゃ。一緒に孤児院に行く約束だったんだ
アネット「あのね、あの子たちは確かに私の一部を複製してるクリスタルだわ。だけど、共生できないってことはないのよ

あの子たちはもうクリスタルでも私の生まれ変わりでもない、ちゃんとした人間よ。

この伏線に、エヌオーがアネットを殺したというかダーククリスタルの中に閉じ込めたと言った方が、復活する理由にもなる。

ヴィクターは研究所のいくつかの物を自ら発明している。

エデンかワールドにいるすごいマイナス思考の女の子
「みんな、人生はたった一度でしょう?だからそりゃ楽しみたいと思うわよね。
きっと私になんか関わりたくないって思うのは当然なんだわ。
私なんかと関わったら、人生なんてとてもじゃないけど楽しめないもの!
友だちどころか親だって私を嫌って叩くのよ。

だから私は友だちがいなくて孤独なの。でもこれは皆の為を思ってひとりぼっちなのよ。
これ以上に辛いことはないわ…


ヴィクター「皇帝、あなたが好むものを当てましょう。まずは馬、次に虎、さらに酒、女だ。ここまではかつての覇王たちとなんら変わりはない。
皇帝「それは全て私の好きなものだ。
ヴィクター「貴方様と覇王との違いは人材です。あなたは人材を好んでいない。
皇帝「なぜそういうのだ。そんなことはない。
ヴィクター「ならばおべっかばかり使う貴族をはべらすのはなぜですか。彼らに忠義心が本当にあるのでしょうか。
貴方様は、ご自分の武器を作らせるときは彼らを一切使わず、町の鍛冶職人に全て任せています。
武器よりも、国の政治の方が専門家を雇わなければなりません。これではなりません。

皇帝「なるほど、私は本質が見えていなかった。やつらは私の機嫌を伺いに来るだけの能無しどもだ。
最終更新:2011年07月16日 11:19
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。