AKB48 22ndシングル 選抜総選挙


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  • 2011年5月24日午前10時~6月8日午後3時まで開催された「第3回AKB48選抜総選挙」。速報は1位(1万7156票)、結果は2位(12万2843票)。

「正直、今どうなんだろう・・・でも、やるからには盛り上げたい」


2011/4/18 日刊スポーツ
「支え合い実感」
昨年の栄光のスピーチで、「(私に)ついてきてください。AKB48が日本一のアイドルとして輝いていけるように務めます」と涙で誓った。約束通りに全力で引っ張ってきたが、同時に「結局は皆さんと一緒に歩んで、支え合ってきたんだと思います」。メンバーだけでなく「ありのままで」と応援してくれたファンや友人。「テングになるな、謙虚に」と言い続けてくれた両親らと、手を取り合って歩いてきた。頂点が孤独じゃなかったことが、何よりうれしかった。今年は、これまで以上の感謝と恩返しの気持ちを携えて、総選挙に臨む。
  • 「日本中が悲しんでいる中で、エンターテイメント界は奮い立たせていかないといけませんよね。正直、今、総選挙をやることはどうなんだろうって思いました。でも、やるからには盛り上げたいです。明るくできるように挑戦します。」
「私に出来ること」
東日本大震災では、皆と同じく大きなショックを受けた。ただし、個人行動が制約される人気アイドルグループのエース。立場と責務があり、今すぐには被災地に駆けつけられない。行動派の大島は悩んでいた。1つのヒントを見つけたのは、先月29日の夜だった。カズダンスも出たサッカーのチャリティーマッチ日本代表-Jリーグ選抜戦に心打たれた。「今の私にも出来ることは、置かれている場所でやるべきことをして、皆さんを元気づける準備をすること。その時が来たら、生きてて良かったと思ってもらえるように」。傷ついた人々は、支え合って生きていくほかない。自分の半生と変わらぬ在り方と。アイドルの役目を再確認して、前に歩き始めた。
「変わらずに全力」
再開した秋葉原の劇場では、汗を飛び散らして歌い踊っている。テレビ収録やグラビア撮影でも、先頭に立って仕事を盛り上げる。5年前のデビューから変わらない、日々全力投球の大島で良かったのだ。期待される連覇については「もちろん狙います」と、吹っ切れた口調で答えた。「AKB48を徹底的にやりたいんです」とも付け加えた。大島は分かっている。自分が本気で楽しみ笑顔になれば、皆も笑ってくれる。それがアイドルなんだと。

  • 「被災地の方も選挙を楽しみだと言ってくださっていると聞きました。盛り上げていきたいと思います。1位をキープしたいけど、どうなっても覚悟はしています」(週刊文春 第53巻)

政見放送

  • 「みなさんこんにちは大島優子です。今回私がどうしてこの制服を着ているかといいますと、AKB=制服。制服=原点だからだと思っています。常に初心の気持ちを忘れてはいけない、これは大切ですよね。ですが!制服が似合わなければいけない・・・これはAKBにいる以上かなり重要なことです。『最近、大島の制服ちょっとキツくなってきたよね』って言っている人!聞こえてるんですよ。私はまだまだ自分で制服が似合っていると思っています。なのでどうか制服が似合っている間は選抜でいさせてください。そして前回の選挙では、1位をみなさんがプレゼントしてくれました。ですが、今年はどうなるか分かりません。だけれども、あのー私はですね、みなさんがたくさん応援してくれていることを、実感できる感謝できる場として、開票の日を待とうと思います。なので応援よろしくお願いします!」


みんながくれたMVP

(AKB48総選挙公式ガイドブック2011)
  • 「もう奇跡にしか思えなくて・・・・・・。あの日のうれしさは今でも忘れません。投票してくださったみなさんには、今でも言葉にできないほど、感謝の気持ちでいっぱいです。AKBのシングル曲をセンターで歌わせてもらうことは、夢でした。それだけではないけれど、やっぱり私の・・・・・・夢でしたから・・・・・・」。そのよろこびはどれほどだったか。その夜、優子は父親に短いメールを送る。『初めて1位になれました。やっと誇れる娘になれたかな・・・・・・』「今までも十分、誇れる娘だよ」。そう呟きながら、父は栃木で泣いたという。
  • 優子をセンターにしたシングル『ヘビーローテーション』は、発売初日に34万枚を売り上げ、年間チャートでも2位を記録。そして、今年開催された、ファン投票によって選ばれるAKB48の人気楽曲ランキングでは、同曲が堂々の1位を獲得。今やAKB48の代表曲だ。「改めて、いろんなことに気づき、そして考えることができました。あの曲は総選挙の順位で決まった曲。自分が何位だったとか、本当はあそこに立ちたかったけど立てなかったとか、メンバー一人ひとりの想いが強い曲です。できるだけその想いを大事にしたかった。だから、強引に引っ張っていこうとは思いませんでした。その代わり、1曲とはいえ、"AKB48の顔"になるわけですから、常に自分の見え方を意識したり、あとは真ん中の人の雰囲気って伝染しやすいから、現場のムードを高めようと、いろんな人にちょっかい出したり・・・・・・ってそれじゃ普段どおり?」


連覇に挑む優子の勝負服は
「初心を忘れないように」と
制服をチョイス

開票日のコメント

  • 「第三者は、いろんなことを言います。この票数、『一人何枚も買ってほんとに総選挙と言えるのか』、『選挙は一人一票じゃないのか』、いろんなこと、AKBの周りは言います。ですが、私たちにとって票数というのは、皆さんの愛です。この選抜に、アンダーガールズに入れなかった皆にもちゃんと、愛という票数が入っています。私たちは愛されてこんな大きいステージで、こんな大きい武道館で、こういうイベントがやることができます。去年は1位になって、ヘビーローテーションという曲をセンターで歌わせていただくことができました。私にとっても大切な曲です。次のシングルでは2位ですけれども、でも甘んじず一生懸命にしゃかりきに踊って歌いたいと思います。たくさんの愛をありがとう御座いました。」
    • 泣くのを堪えながらのコメントだったが、最後に「あの・・・すいません。去年のトロフィーまだ貰ってないんですけど・・・(会場から『えー!』と笑い混じりの声)。是非記念にください♪」とコメント。最後まで会場を盛り上げた。
  • 司会の德光和夫から、前田に対してメッセージはあるかと聞かれ、階段を降りてマイクを受け取り「あっちゃんはAKBの顔です。あっちゃんが笑顔で前を向いてくれれば、それでいいです。これからも一緒に前を向いて行きましょう!」と返答し、前田と抱擁。どこまでも大人な対応をみせた。


一度も下を向くことなく、ただ真っ直ぐ前だけを見ていた大島

選挙後


ブログ

  • 選挙直前のブログ記事には、「優子さんごめんなさい・・・」等の1位にしてあげられなかった反省のコメントが数多く寄せられた。(2011/6/9
  • そのコメントを見た大島は、選挙後に「みなさんへ」という題名で、「総選挙、2位でした☆彡。コメントに『ごめんなさい』って。謝らないでください('。・3・。`)みなさんの愛は、私の身体にじゅうじゅう染み渡っています。愛されているなぁ~ってすっごくすっごくすっごく伝わっています。私、また前を向いて歩き出せます゜+。(*′∇`)。+゜あっちゃんと、メンバーみんなと、スタッフさんと、そしてみなさんと。だから、一緒にまた歩いてくれませんか?一緒に手を繋いで、温もりを感じあってほしいです。全力を尽くしてくれたファンの方、祈る思いを捧げてくれていたファンの方、ありがとうございました!!!!!!!!!!!!ゆっくり休んでください。いい夢、見てください.(☆'`*%)ノ⌒+.また明日」とコメント。どこまでも前向きだった。

「みんなで手をつなぎながら歩いて行きたい」

(FRIDAY 2011年7月1日号)
  • 「私は自分のファンの方々を本当に信じることができている、それをあらためて実感できました。どうしても、2位に下がったということがクローズアップされがちですが、私が今、感じているのは『ファンのみなさんが2位にしてくれた』という喜びです。しかも昨年の4倍近い12万票以上を私にくださるなんて!」

「あなたの心の中にいること私たちはそれを知っています」

  • 「私たちアイドルは、自分たちを応援してくださるファンの方々の支えがあるからこそ、夢に向かって頑張れています。東京から地方に転勤になっても、握手会に駆けつけては私を励ましてくださる方や、デビュー当時から応援してくれていて、最近できた恋人を私に紹介してくれた男性、私と一緒に頑張ったから受験に合格できたんだよって言ってくれた女のコ、いつもブログに温かいコメントを送ってくださる方々。私はみなさんから愛されているんだなぁって、毎日、すっごく思うんです。総選挙で言えばみなさんの思いが一票一票に込められています。私たちは、それをちゃんと分かっていますよ。みんなの愛は伝わっていますよ、って。何位になっても、これだけは言おうって決めていたんです。順位も大切だけど、もっと大切なこと・・・・・・あなたの心の中に私がいること、その愛を私はちゃんと感じていますよ、って・・・・・・」
  • 悔しさは、ありましたか?
    「そうですね・・・・・・悔しかったです。でも、1位になれなかったことではなくて、ファンのみなさんを喜ばせてあげられなかったから・・・・・・。2位で名前を呼ばれた瞬間は、私か?そうか、今年は2位かと。その瞬間、覚悟を決めたんですよ。ただ、ファンのみんなには笑顔になってほしかったのに、そうできなかったことが悔しくて。でも、私が涙を見せたら、みんなをもっと辛くさせてしまう。ステージにいる間はガマンしようって・・・・・・」
    舞台裏へ回った瞬間、こらえていた悔しさが堰を切ったようにあふれ出した。
    「でも、自分だけじゃない・・・・・・。そう思って、誰もいない場所に行って一人で泣いてました。そしたら、私を見つけたメンバーが数人、何も言わずに、背中をさすってくれたんです・・・・・・」
  • 今、何が幸せですか?
    「ファンのみなさん、メンバーのみんな、関わってくださるスタッフさんたち、もちろん親とも、一緒に手をつなぎながら、これからも歩いて行くこと。それが今の私の幸せであり、願いですね」

  • 2月16日、ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。大島は、選抜総選挙後の舞台裏で号泣するシーンについて問われると「舞台裏で足の小指を壁にぶつけて痛かったときの様子ですね」と弁解。「どういう気持ちだったかは察していただきたい」と照れながら話したが、篠田は「悔しい気持ちもあるし、ライバルであり仲間。優子はあまり表に出さず秘めているものがある」と代弁していた。(1)(2)