2月16日、ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。大島は、選抜総選挙後の舞台裏で号泣するシーンについて問われると「舞台裏で足の小指を壁にぶつけて痛かったときの様子ですね」と弁解。「どういう気持ちだったかは察していただきたい」と照れながら話したが、篠田は「悔しい気持ちもあるし、ライバルであり仲間。優子はあまり表に出さず秘めているものがある」と代弁していた。(1)、(2)