コメント
岩崎夏海
- 「夕紀は大島優子がモデル。優子は、ダンスの面でも病気になるようなギリギリのところまで自分を追い込むんですよね。力の加減を一番知らない。その部分がファンに魅力として映ってると思うけど、本人はそんなことは意識してはいない。彼女も競走馬みたいなものですね。やるからには一生懸命やらざるを得ないという特性を持っている。秋元才加も高橋みなみも努力家で知られていますが、リミットを越えてまでは、がんばりはしない。優子だけが限界を軽々と超えて、あとでバッタリ倒れる。彼女のそこまで命を完全燃焼させるかのような生き方にも感銘を受けましたね。火の玉が飛んでいくような優子の生き方そのもの。」(もしドラインタビュー)
- 「優子の1位は2位からの躍進ですから、一般的に言えば『まさか』というほどではないかと思いますが、それでもやっぱり『まさか』という思いはありますね。というのも優子はどちらかというとマイナー志向というか、野球で言えば"月見草"と言われた野村克也さんみたいな魅力を持っている存在。僕にとってもそれが魅力なのですが、"ひまわり"と言われた長嶋茂雄さん的な魅力を持っている前田には、人気では敵わないだろうと思っていたからです。だから、僕は今でもなぜ優子が人気があるのか、1位になったのか、本当のところは分からないくらいなんです。それでも、優子が『アイドルの仕事というのは人気を得ることもそのうちの一つ』と考え、昨年の2位のという順位を受け、1位を目標にあらゆる努力を惜しまなかったことは想像に難くありません。今回の結果は、その努力のたまものと考えると、彼女の生き方には心から頭の下がる思いです。また、AKB48全体にとって今回の選挙は、『不動の1位に変動があった』という意味でとても歓迎すべき事態だと思います。変化していくこと、成長していくことが、AKB48のみならずあらゆるものにとって大きな魅力の一要素でありますから、今回の順位変動は、さらに多くのファンの関心・興味を引きつけることになるのではないでしょうか」
秋元康
- 「スキルの高さ、実力は一番。ただ、きちんと出来るので求められるものが高く、みんなが満足してくれない部分が出てきちゃう。いくら頑張っても、『頑張ったね』というふうに言ってあげにくい」
- 「大島は個人競技では1位。ある種完璧でもある。でも完璧であるが故に、なかなか評価に繋がらない。わざわざMVPをあげる必要がない」
- 「いつもお前は期待値が高いから、それ以上のものが生まれてこない」
- 「大島には僕にさえ見えない大きな伸びしろはある」
- 「大島優子に関しては、もちろんスキルが高いし、認めてあげたいけれども、もっとできるはずだって事で、今までそれほど褒めてあげなかったんですよね。勉強のできる長女みたいなもので、あえて目をかけなくてもっていうのがあった」
- 「元々子役さんをやってて、だからもう全てに優れていますよ。演技とかダンスとか歌とか、それに前向きだし。だけど、そのぶん褒められない。僕から褒められないのは出来て当たり前なので、だからかわいそうでもあるんだよな。ブログなんかを読んでも至れり尽くせりですよ。あんまりサービスしすぎると、みんな当たり前になってくるので、こそがこれからの課題じゃないかなと。だってもっともっとサービスして欲しいと思うじゃない?」(2011/8/14「EXILE魂」)
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- 秋元康:復帰早々、嫌なことがあった。 僕が完璧を求めすぎるのか? 僕が細かいすぎるのか? まわりから見ると、 僕はわがままなんだろうなあ。 でもね、 一つ一つのことにこだわらないと、 勝てないんだよ。(2012/1/16 12:05)
- 大島優子:何があったんですか?秋元さん( ̄(工) ̄)(12:29)
- 秋元康:優子、生きるということは、決して楽しいことだけではないんだよ。問題は、そういう嫌なことと、どう共存するかだ。嫌なことを自分の中で、飼い慣らさなきゃいけない。そういうことだ。一つ嫌なことがあったら、二ついいことがあればいい。今日はいいことを二つ探すよ。「いいことがありますように…」じゃないよ。待ってちゃだめだ。探すんだ。(12:37)
- 大島優子: 小さなことでもいいことがたくさんあると、それがいいことの塊になって大きくなるから。いいこと、たくさんあるといいですね( ´ ▽ ` )ノ 嫌なことなんか、 紙に書いてむしゃむしゃ食べゃえばいいんですよ!!(12:40)
- 秋元康:優子、ありがとう。某局の編成と話しました。頑張れ!(12:43)
- 秋元康:昨日、優子からもらったメールに泣いた。いい奴だな、大島優子。(2012/3/27 10:30)
戸賀崎
- 「普段は無邪気なお転婆娘。しかしポテンシャルの深さはどこまであるか分からない」
- 「弱音を吐いたのをほとんど見た事がない」
- 大島は別格で「握手するために来る人数も多いですが、握手をした人は必ずファンになる。どんな会話でも切り返す変幻自在さがある」。(2013.6.8 05:00 サンスポ)
後藤P
- 「大島は常に全力投球な所が良い。何をやってもらってもメンバーでは最高レベルだから、良いお手本になるんだよね。ウチの必需品。彼女はね、分かっているんだよ。アイドルには必ず寿命があるんだって事を。限られている期間で結果を出さないと、未来は拓けないってのを知っている」
牧野アンナ
- ――「大声ダイヤモンド」で初めてAKB48の振付を担当された牧野アンナさん。最初に、大島優子のダンスの魅力とは、いったいなんでしょうか。
振付の理解力と、豊かな体現力です。大島さんは、振付の意図をきちんと汲み取ったうえで、それ以上のものを打ち返してくる人ですね。
――昔から、ダンスで目立っていた印象があります。大島さんは、最初から目に付いたのでは?
それが、当時の彼女の印象は、ほとんど残っていないんですよ。おそらく彼女が踊れるだけに、手のかからないタイプだったからだと思うんですが。その後も、何でも器用にこなすなぁというイメージでした。
――意外です!では、大島さんの印象が強くなったのはいつでしょう?
「RIVER」です。「RIVER」の振りはわりと難しくて、踊りも激しいんです。でも、大島さんは振り入れ日から、見たことがないぐらい生き生きしていたんですよね。「うわ~、できな~い!」って喜んでいて。
――できないことがうれしかった、と!
そうなんですよ。きっと、それまでは振付が簡単で刺激がなかったんでしょうね。「RIVER」のときは、できないことに取り組むのが、楽しかったんだと思います。休憩のときも休まず、嬉々として練習をしていましたから。
――牧野さんから見て、何か発見はありましたか?
「この子は、本当に踊れる子なんだな」と気づかされました。それまでは、踊るとはいえ"アイドル"を意識した控えめな振付だったので、全員の踊りに差があまり出なかったんですよ。でも、激しく躍らせてみたら、大島さんがずば抜けてカッコよくて。「RIVER」は、彼女のセンスが初めて生かされた楽曲でしたね。
――彼女も、踊れることが自分の個性だと思っているのでしょうか。
そうでしょう。今でも、自分のいいところをきちんと見せたいという、ハッキリした意思を感じますし。こちらも、激しく躍らせたいなら大島さんを中心に板野さん、高橋さんなどを前に配置するようにしています。(AKBモバイル振り付け解説)
- 昨日の総選挙、一点残念だったのは前田の登場のタイミング。放送の関係?大島の挨拶が中途半端になっちゃったのがどうにも気になった。ちゃんとしてくれたらこっちも前田登場でもっと興奮できたのに。なんか最後がゴチャゴチャしちゃった感が(-.-;)(2012/6/7)
- 今日見て思った、大島一位の曲をもう一度振り付けたかったな~。しかも両サイドまゆちゃんと柏木で4位に指原!もうどんな振り付けも頑張ってくれそうなメンバー勢揃い。どんな感じに仕上がるのか楽しみだな~。(2012/6/6)
- AKB48選抜総選挙見届けてきました!48グループやっぱり熱い。SKEの大躍進は嬉しかったな~。特に中西が呼ばれた時には泣きそうになった。さらに珠理奈と玲奈の逆転劇にも驚いた。たかみなと篠田のスピーチのかっこ良さにはやられた!そして大島一位にホッとしました。(2012/6/6)
鈴木おさむ
- 「僕は2位にランクインされているAKB48の中の大島優子さん。僕はねぇ凄いなと思うんですよね。バラエティーに出ても一個引くんですよ。こうパッてね、ほかのメンバーに比べると大島優子さんって、僕は『ほこ×たて』っていう番組に出てもらっているんですけど、結構サッと一個引く感じが他のAKBのメンバーとまたちょっと違うから、それが秋元さんが言っているのか、自分の感覚でああしているのか。(秋元康)いや、なんにも言ってないですよ。大島優子もねぇ、子役ですもんね。子役出身なので。(関根勤)そうか。だからキャリアがあるんだ。」(2011/1/2 「NHK新春TV放談2012」)
夏まゆみ
- 伍代夏子さんのシーン。バックでは、AKB48から大島・柏木・横山・島崎が初の和の舞に挑戦してくれました。出番いっぱいで大忙しのAKBだからね、私に与えられた4人揃ってできる練習時間が1時間もなかった(>_<)そんな中、4人全員が集中してよくがんばってくれました。何より嬉しかったのは、次の出番も迫っているだろうに次の衣装への早替えの時間も忘れて、出番を終えてもなつのそばに残り、大島が言ってくれた言葉。「夏先生、ありがとうございました。この時期にこうして夏先生の指導を受けることができて、また気付かせてくれたこともあって、本当によかったです。夏先生の指導を受けたことの無い他のメンバーにとっても、すごく勉強になったと思います。」その表情と瞳はすごくまっすぐで、自分のことも後輩のことも考えた、立派になった証を目の当たりにした嬉しい瞬間でした。大島優子。。。彼女は今の言い方で言う2期生(当時はチームK)として、AKBに入ってきました。最初から歌も踊りもこなす、優等生なイメージが残っています。当時劇場リハーサルをしている時も、常に冷静で平常心を保っている、どこかクールで、他の泣き虫で甘えん坊なメンバーとは違った、すごく大人な空気感を持っていた印象があります。実は、紅白の舞台裏では毎年、歌番組の楽屋の通路などで時折、挨拶を交わす程度の機会は何度かあったけど、今回こういった形で再会できて本当によかったと心から思います。言ってくれた言葉、絶対忘れないょ、ずぅーーーっと応援をし続けるよ、大島(^^)ありがとう。(2013/1/2)
井上ヨシマサ
- 大島優子:2013/12/18 18:59井上ヨシマサのスタジオにいます(Google+)
- 井上ヨシマサ 2014/6/8 23:43 何年か前「泣き微笑」を公演でやり始めた当初2番辺りから寝始めるお客様を発見した。やはりピアノ一本で バラードを歌い切るのは 難しいと考え アレンジを変えようとした僕に「もし そうなら それは私の責任ピアノだけの伴奏で歌って …良いね!と言ってもらえるようになるまでこのままのアレンジで やらせてよ❗️」 ときっぱり言い切った優子…今日 やっと その目標が達成出来たと思うよT^Tでも もう卒業なんだね…周りを変える事に甘んじず自らを変える その根性があれば この先も 絶対大丈夫だよ!本当に永い間 お疲れ様でしたm(_ _)m
芝智也
- 大島優子:2013/1/26 22:26 智也いい奴なのになぁ〜SKE48の支配人に送り出すのは正直寂しいぐらいさ、なんてったって、私、同期です(`_´)ゞ
- 大島優子:1/26 23:47 なるほど。お互い行って欲しくないって意見があるのか。。。チームKを一緒に作ってくれていた芝智也だから、私は信じてる。SKEがさらに素敵なグループに。湯浅さんとはそこまで接点が無いし、どんな人かも私たちは知らない。でも、AKBの劇場支配人として新しい風を運んできてくれること期待してます。スタッフも、メンバーも、グループ全体が、チャレンジの時なんだと思ってます。だから、私は心に決めて、どちらにも信任。
最終更新:2014年06月10日 00:00