AKB48 27thシングル 選抜総選挙


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  • 2012年5月22日~2012年6月6日まで開催される「第4回AKB48選抜総選挙」。
    • 投票期間:2012年5月22日(火)10:00:00~2012年6月5日(火)14:59:59
    • 速報発表:5月23日(水)(AKB48劇場より)
    • 開票:6月6日(水)(日本武道館より)


2012/4/17 日刊スポーツ
試練(4)、苦悩(9)をすり抜け、昨年の2位とジョーカーをかわし、
センターのエースを引く大島優子

心にぽっかり穴

  • 優子は、真っ白なTシャツとジーンズだった。ありのままの姿で臨む覚悟の表れだ。「 今度の戦う相手とは、AKB48です 」。迷いのないほほ笑みで、壮大な決意表明をした。ここに至るまで、悩み、枕をぬらした夜があった。
  • 「あっちゃんが卒業と言った瞬間、私も総選挙を辞退しようって思いました」。過去3回の総選挙は、2人で1位、2位が入れ替わり続け、ライバルと呼ばれてきた。「私たちはそんなつもりじゃなかったのに、いなくなって初めて気付きました。同時に自分を奮い立たせるライバルの存在の大切さも知りました。正直、心にぽっかり穴があきました。この総選挙に出ても、私には何があるのだろうって」。

私は必要なのか

  • 秋元康総合プロデューサーに「もう私は必要ないんじゃないですか?」とメールで尋ねた。ただ、昨年2位のスピーチでも「私たちにとって票数は皆さんの愛」と感謝した大島らしい迷いもあった。「私が出なかったら、私のファンの行き場がなくなり、路頭に迷っちゃうかも」。秋元氏からは「優子が出ないとAKBが崩壊します。負担がすべてかかるようなことはさせない」と返信があった。両エースが去ればグループが一気に弱体化する。覚悟を決めた。「出ます。私はAKBに全力を尽くします」と返し、秋元氏を涙ぐませた。ただ世代交代だけは、気掛かりなままだった。前田も「後進に道を譲る」と卒業を決めた。大島も同じ心境だった。そこにスケールの大きな考え方を示してくれる恩人が現れた。連続ドラマ「カエルの王女さま」で共演する宝塚歌劇団の元トップ女優天海祐希だった。

“女の園”大先輩 天海祐希から助言

吹っ切れました

  • 前田卒業表明の翌日、「優子ちゃんは今まで通りやっていればいいから」と声を掛けられた。不安だった大島は、堰(せき)を切ったように、天海の胸に泣き崩れた。厳しい競争と世代交代のある“女の園”の大先輩は、全部分かってくれていた。
    もし優子ちゃんが気にかけなきゃいけないなら、その人にははい上がる力がないってこと。脅かす存在が現れないのは、後輩がまだまだということ。後ろを見ないで、堂々と前を向いて。みんなも、その背中を追い抜こうと、もっと頑張るんだから 」。
    席を譲るやり方もあれば、偉大な背中で後輩の力まで引き出す方法もある。「天海さんのおかげで、ふっ切れました。本当は脅かす存在が現れてくれたら、ホッとできるんです。でも、現れないならば、私は今まで通りに頑張るだけ。今回は、あっちゃんがいなくなるAKB48を新しく立て直さなきゃいけない。私は、その大きな一歩の踏み台になれれば、私を踏み越えたその先で、AKB48が新しい形に変わっていくのなら最高です」。

新しいAKB48へ「再出馬」決意

  • 秋元氏が言う「負担をかけない」の意味は何となく分かっている。優子は、今までもこれからもセンターを”指名”されることはない
  • 私もそれを望んでます。総選挙でファンの方からいただくセンターだからこそ、うれしいんです。総選挙とは、一年に一度だけファンがご褒美として、私たちを選抜に入れてくれるためのイベントなので、快く(票を)いただくのです。来年があったとしても、さすがに私も私で・・・、その時にならないと分からないから・・・。今年はラストチャンスなんです。
    自分のための「辞退」を選ばずに、ファン、後輩、AKB48のための「再出馬」を選んだ。もう一人のエースも今、孤独な戦いに臨もうとしている


政見放送

  • 「AKB48チームKの大島優子です。今回AKB48は、あっちゃんが選挙に出なくなりまして、世代交代だと世間では言われていますけれども。私も実際、AKB48も世代交代の時期に入るのかなと思っております。私が選挙に出たら、選抜入りになったとしたら、他の世代交代と言ってるわりには他の子を潰してしまうんじゃないかっていうふうに思って辞退も考えました。ですが、どうせ辞退するんであれば、今年の総選挙に出て、あまりセンターをやることがなかった前回2010年でセンターをやらせていただいたように、総選挙によってセンターをやらせていただくことが最後のラストチャンスとしてかけたいと思っている意気込みです。宜しくお願いします。」

海外の優子ファン

  • こんにちは!私たちは中国及び香港の大島優子のファンクラブのメンバーです。この六年、ずっと優子の努力を見守って、ファンとして、あなたのために応援したいです。海外にいる私たちはいったい何ができますか?ヽ(・ω・)人(・ω・)ノだから二月から、私たちはVTRを作って、優子を応援する計画を始めました。次のVTRは、中国と香港のファンたちが協力して作ったものです。ぜひ見ていただけませんか \(^0^)/(2012/4/18 13:59 戸賀崎智信 Google+

http://www.youtube.com/watch?v=kcE_pjVaTuY

総選挙後

  • 朝日新聞NMB48取材班 2012/6/6
    • 大島さん会見①「1位でも1位じゃなくても覚悟はできてました。1位になることができたので、本当に感謝しています。10万票だったと知って、ああファンの人頑張りすぎだよと思いました。センターを取らせてあげたいっていう気持ちがあっての行動だと思ったので、ありがたく受け止めます」
    • 大島②「(またこの景色を見たかったとの発言について、立ってみると)キラキラしてました。去年2位になった時、あっちゃんがここで話をしているのを裏で聞いていたんです。どうしても聞きたくなくて」
    • 大島③「今こうしてゼロ(センター)という立ち位置に立って、違うなって感じました。0.5と立つのと全然違うなと思いました。短くてもとても遠い距離と思います」
    • 大島④「(昨日あっちゃんと一緒にいたけど何をしていたのかとの質問に)ただひたすらカラオケしていました。キタリエとあっちゃんと3人で。あっちゃんは途中で寝てしまいました。3時間ぐらいですかね。1人でいたくなくて」
    • 大島⑤「(卒業について聞かれ、)ないですね(きっぱり)。AKB48を、全力で行かせていただきます」
    • 大島⑥「(シノマリの後輩はもっとかかってこい的発言について)気持ちよかったですね。本当によく言ってくれたなと思って。まりちゃんだからこそ言えたと思います。私たちいないほうがいいのかな、という話はしていたけど、そうじゃない。」
    • 大島⑦「どけっーて、私たちをはねのけるくらいの子が上がってきたら、私たちだって、この子たちがいれば大丈夫だと思える。それをまりちゃんが言ってくれた。どうぞ立ち向かってきてくださいという思い。それにちゃんと応える」
    • 大島⑧「でも仲間でもありますから、お互いを思いあって、ここを伸ばしていこうと、切磋琢磨してグループが盛り上がっていければ」
    • 大島⑨「(大島さんにとってのAKBは)ずーっと変わらないんですけど、青春です」