「ロマンシング サ・ガ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「ロマンシング サ・ガ」(2016/01/25 (月) 22:03:15) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|BGCOLOR(#ccffff):タイトル|ロマンシング サ・ガ|
|BGCOLOR(#ccffff):ジャンル|RPG|
|BGCOLOR(#ccffff):対応機種|SFC|
|BGCOLOR(#ccffff):外見|主人公は８人から選択|
|BGCOLOR(#ccffff):装備|装備品によって変化|
|BGCOLOR(#ccffff):セリフ|多少あり(男女共用)|
|BGCOLOR(#ccffff):ボイス|なし|
|BGCOLOR(#ccffff):育成|戦闘中の行動によって向上|
|>|超有名シリーズ。バグの多さでも有名。&br()男女４人づつ、計８人から主人公を選び、名前、両親の職業、利き腕が選べる。&br()パーティーメンバーは各地で勧誘する。(名前は固定)&br()武器を使い続ける事で「武器に設定されている技」が使えるようになるものの、&br()途方もない戦闘回数をこなさなくては最後の４段階目の技が開放されない上、&br()「装備を外すと熟練度が０になってしまう」という頭の痛くなる仕様によって、&br()初期装備の使い込みは実質無意味なものに。&br()ダンジョン内には所狭しとシンボル敵が押し込められ、戦闘・戦闘・延々戦闘といった具合で、&br()正直クソゲーの一歩手前、かなり危ない位置にある作品ではあるのだが、&br()それ以上に強烈な魅力を持っており、シリーズによって名作・駄作がはっきりしているのも御存知の通り。&br()PS2「ミンストレルソング」はキャラが総じてオタク化。キモくなってしまったためメイク勢にはお勧めできない。&br()(ただし山崎まさよし演じる吟遊詩人は必見。彼が絡むイベントを見るだけでも購入する価値がある。エンディングは号泣モノ)&br()合う・合わないがはっきりした作品なので、今から触るならばそのつもりで。|
#comment