「SDガンダム GGENERATION シリーズ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|BGCOLOR(#ccffff):タイトル|SDガンダム GGENERATION シリーズ|
|BGCOLOR(#ccffff):ジャンル|SLG|
|BGCOLOR(#ccffff):対応機種|PS、PS2 etc|
|BGCOLOR(#ccffff):外見|オリジナルキャラクターから選択|
|BGCOLOR(#ccffff):装備|なし|
|BGCOLOR(#ccffff):セリフ|あり|
|BGCOLOR(#ccffff):ボイス|魂(スピリッツ)からフルボイス|
|BGCOLOR(#ccffff):育成|ポイント振り分け式(キャラクター別に上限あり)|
|>|ディフォルメされたガンダムによるシミュレーションゲーム。&br()作品によって登場作品が変わるため、嫌いなシリーズを敬遠するためにも事前の確認が必要。&br()(初期シリーズから矢鱈と同人ガンダムの代表作「クロスボーン」を押しているため要注意)&br()また作品によって致命的な問題を抱えている(多段ミサイル最強、魂のハロポイント、SEEDは存在の全て)上、&br()登場機体数もシリーズが増す毎に順調に減っているため、ファンから勧められるのは大概「PS作品」というオチが。&br()キャラメイク的には「好きなキャラクターな名前をつけられるだけ」程度のもので、&br()PS初期作品は１０種類程度の汎用セリフがキャラクターに割り振られている程度。&br()特筆すべきは「宇宙世紀」に相応しいオッサン達が数多く存在した事だが、&br()PSシリーズから離れるほどに個々の性格が強調され、登場キャラクターも萌えキャラ化していく。&br()そしてオッサン系はネタキャラ化。フルボイスになった影響で率直な話うざったい。&br()「延々遊べる作品」とよく目にするが、裏返せば不便な仕様を押し付けられてチマチマ作業するか、&br()撃破ボーナスで得られるチャンスステップ(続けて行動)で無双するだけの大変に頭の悪いゲームなので、&br()「ガンダムシリーズが好きで」「作品のキャラクターの方向性が好きで」「単純な作業に耐えられる人」の条件のうち、&br()複数条件に合致していないと、欠点に目を瞑ってプレイ継続できない相当尖った作品である事は間違いない。&br()愛でカバーできるならば一生ゲーになるとの事。|
#comment
