タイトル 三國志(光栄)
ジャンル SLG
対応機種 PC(3~12)、SFC(3.4)、PS(3~7) etc
外見 ポートレイト選択
装備 なし
セリフ あり(汎用)
ボイス なし(後期作品あり。選択式)
育成 行動によって成長(7.8.10はRPG形式)
歴史SLGの代表作は3から「新武将作成」ができるようになった。
所謂「三國志Ⅲ事件」以降はパワーアップキットの追加販売が恒例になり、キャラクターメイクは内部データにまで及ぶようになったが、
一方で5桁に届く価格を年二度もぶん取る商法が「光栄商法」として当時から悪名高い。
ゲーム自体の出来も年々悪くなる一方、キャラメイクの幅が増している気配もないため、4~9あたりで自分に会う作品を見つけて遊び込むのが主流になっている。
(同社の「信長の野望」も天翔記・天下創世・革新の三作品が人気。三國志の場合は5.7.9)
ちなみにここの信者は「今作は酷かったが次回作に期待して☆5」などといったトンチキなレビューを方々に撒き散らして情報の信憑性を落とす連中ばかりでなく、
社員も「道端で寝るオモシロス」「糞藝爪覧」「竹島は韓国領」など多くの問題をやらかしているので「新作の好評」は鵜呑みにしないように。

シリーズ寸評
3。君主プレイ。「新武将作成」初登場。「陸指・水指」が存在した唯一のシリーズ。音楽は向谷実。
4。君主プレイ。「特殊能力」「異民族」初登場。病的なまでの孔明贔屓作品。要所で武将が色々な台詞を喋る。音楽は長生淳。
5。君主プレイ。イナゴ防止のため名声システム導入。特殊能力が最大6個に絞られて個性化が計られる一方、呂布と趙雲贔屓が強烈。音楽は服部隆之。
6。君主プレイ。夢システム導入。複雑化する一方で色々面倒になってくる。戦闘はCPUだけが得をする一定時間放置形式。面会オンライン。
7。個人プレイ。限界を感じたのか個人プレイ初作品。やる事は限られているものの可能性は感じられた。SLGというよりはRPG。
8。個人プレイ。大幅な追加要素がなかった上、「成功率100%表記が、実は80%以下に落ち込んでいる」CPU優遇処理の存在もあってクソゲー確定。
9。君主プレイ。過去2作の不満もあって単純明快な戦争ゲーとして好評を得る。一方「戦国シミュレーション」としては微妙に。
10。個人プレイ。何を思ったのか個人プレイに逆戻り。知力による一騎打ちこと「舌戦」が導入されるも見紛う事なきクソゲー。陳情オンライン。
11 11。君主プレイ。開発スタッフが認める(糞藝爪覧)クソゲー。PKでようやく並との評。以降もゴミ続き。音楽は「アーアーアー」。

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最終更新:2016年05月21日 18:28