タイトル ドカポンシリーズ
ジャンル ボードゲーム
対応機種 SFC(決戦、3.2.1)、PS(鉄剣)、PS2(ワールド)
外見 職業で固定(初期作品)、好きなキャラから選択(後作)
装備 なし(初期作品ではあり)
セリフ なし(キャラ作品はあり)
ボイス なし(キャラ作品はあり)
育成 ポイント配分式
RPG風ボードゲーム型ではライバル達が次々自滅してくれたため一人勝ちの感のあるシリーズ。
(まともなライバルと呼べるのは、親会社の基礎体力からシリーズが途切れない「人生ゲーム」くらいか)
公式に「友情破壊」を謳うだけあって、CPUも含めてひたすら妨害し合うのが最大の特徴。
4回休み・5回休みは当たり前。負けた相手に変な名前をつける事も可能。…本当に友情壊れます(経験者)。
キャラメイクは職業を選んで名前がつけられる程度。
最初に出たのはSFC「決戦」。以降のシリーズとは隔世の感のある癖のなさが特徴。
「3.2.1」はイラストレーターに当時人気だった柴田亜美を採用したため、おそらく一番有名なドカポンのはず。
しかしゲームバランスは最低に近いため、まともなゲームにならない事を先に記しておく。
…「炎のオーディション」については忘れてよい。
「怒りの鉄剣」はポリゴンになったドカポン。AIがやや弱い印象。
「ザ・ワールド」はイラストレーターに吉崎観音を採用。若干ゲームのテンポが悪い。
(投稿当時「時の人」であるベッキーが司会進行役を務めます…超棒読みな…)
死にパラも多く、シリーズ全体を通じて「ゲームバランス?何それ?」といった内容なので、ハードとグラフィックの好みで選ぶ事になるか?
「HPがいくらあっても大きなダメージが出て即死する」という点では、近年のガラパゴスゲーと性質が似ているので、
昔気質のゲーマーよりも昨今のプレイヤーの方が馴染めるかもしれない。
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最終更新:2016年05月21日 12:27