タイトル Baldur's Gate
ジャンル RPG
対応機種 PC
外見 ポートレイト選択(BG、IWD)、ポートレイト選択+3Dモデル作成(NWN)
装備 装備品によって変化
セリフ あり(選択肢として)
ボイス あり(20種類近く。ただし英語)
育成 クラス選択で固定(BG、IWD)、クラス選択+ポイント配分+スキル選択(NWN)
Dungeons&Dragonsを基礎にしたBioWereの作品。所謂洋ゲー。
ネット初期にPC界隈でそれなりの地位を築いたが、2007年に買収されている通り、一部のオタクにしか受けなかった。
元々ゲームバランスの劣悪なD&Dを骨格にしているため、リロード&リトライで突破する戦闘の連続は単調でしかない上、
マルチプレイでは「俺はLegit(正当なルール上のキャラ)だ」と威張りながらチートキャラを見せつけるような、
他人を気遣わないキチガイ効率厨が大袖を振って暴れた上、公開サーバーでも古参がローカルルール内で村文化プレイに勤しんだため、
後年MMO化(D&D Online)しても早々に過疎化する始末だった。
映像面や音響面で並々ならぬこだわりで作り込んでおり、キャラメイクも国産真っ青の幅広さを誇るのだが、
それを生かせるゲーム本編がお粗末極まりなく、余程の愛情と思考停止がなければ遊び込めない。
一応NWNにはシナリオエディタが存在するため、理論上は「無限の冒険」が可能なのだが…楽園は住んでる人間の問題か。
とりあえず「好きなポートレイトが選べて、自キャラが一方的に暴れてくれれば良い」というならば選択肢に入るが、
骨太なファンタジーを探しているならば…WizardryやDiablo、ESシリーズに手を伸ばした方が幸せになれるはず。
「まともなゲームバランスでシナリオエディットがしたい」と考えるならば、WarCraft3(+拡張版)のエディタを使った方がマシかも。
…少なくとも高額な中古価格に見合った作品ではない。
名前:
コメント: