発売前情報


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 「パタポン」シリーズといえば,前作「パタポン2 ドンチャカ♪」でも大ボリュームの豪華体験版“おったまげ~の無料体験版”を配信したことで知られるが,今回もまた,ゲーム序盤がそのまま遊べて,なおかつ製品版にもセーブデータが引き継げ,さらにはマルチプレイも楽しめてしまうという,なんとも太っ腹な内容となっている。

 4Gamerでは,さっそくこの体験版を使って,パタポン3の魅力を紹介するプレイムービーを作成してみた。新しくなった成長システムや対戦クエストの様子など,パタポン3で新しくなった要素を中心に紹介しているので,本作に興味がある人はぜひチェックしておいてほしい。


ちなみにパタポンは,ゲームのジャンルで言えば,いわゆるリズムアクションに分類される作品だが,その独特の世界観とゲームシステムは一見の価値あり。とくに本作「パタポン 3」は,“パタポンはRPGへ覚醒する”というキャッチコピーと共に,満を持して発表されたわけなのだが,一体どのようなゲームに仕上がっているのか,気になっている人も多いだろう。

 まぁ軽くプレイした感想を先に言えば,結論としては「良い意味で変わっていない」という印象で,拠点で準備を整えてクエストに赴き,アイテムをゲットしてパタポン達を育てていくという,基本的なゲームの流れはそのまま。リズムに合わせて太鼓を叩くという,独特のゲーム性もしっかり踏襲されている。
 残すべきところはキッチリ残しながらも,成長要素の強化やマルチプレイを意識した作りになっており,昨今の流行を取り入れつつも,ほかのタイトルにはない“独特の味”のあるタイトルに仕上がっている雰囲気だ。

 本ムービーで興味を持った人は,ぜひ体験版をダウンロードして,“パタポンワールド”を味わってみてほしいと思う。

同体験版には,前衛/中衛/後衛それぞれに3クラスずつ,合計9クラスが収録されており,敵の攻撃を受け止める盾役,仲間を癒すヒーラー役,パーティの攻撃力を上昇させるサポート役などを組み合わせ,多彩な戦術を楽しむことができる。ミッションや武器,スキルなども豊富に用意されており,確かにシングルプレイだけでも,じっくりやり込めそうな内容だ


アドホック/インフラストラクチャーに対応したマルチプレイに関しては,要望の多かったチャットシステムの改善や,気の合う仲間と共に目標達成を目指せる“チーム機能”の搭載などにより,コミュニケーションやマッチングの利便性が向上した。
 また,体験版の配信と同時にオープンしたコミュニティサイトの“マッチング掲示板”を利用すれば,プレイ日時や目的といった条件で投稿を絞り込みつつ,一緒に戦う“フレポン”を探すことが可能だ。体験版を遊ぶなら,ぜひこのコミュニティサイトを利用して,マルチプレイの魅力を気軽に味わってほしい。

体験版では,本作で加わった新要素により,やり込み度が上がったシングルプレイや,アドホック/インフラストラクチャーの両モードに対応したマルチプレイが楽しめる。


 シングルプレイでは,「ヒーロー」や4人パーティによる部隊編成,クラスやスキルシステムなどが導入されたことにより,やり込み度がグンと増している。パーティ編成では,盾役やヒーラー役,サポート役などのクラスや,スキルを組み合わせて,自分の思い描くパーティを作ることが可能だ。

 体験版では,前衛・中衛・後衛のそれぞれに3クラスずつ,全9クラスが収録されており,独自のパーティを編成できる。自分だけのパーティを編成して,収録されているクエストを攻略しよう。


 また,マルチプレイでは,シングルプレイでのパーティ編成やクエスト攻略とは打って変わって,ヒーロー同士によるパーティプレイが楽しめる。
 ヒーローは,それぞれ持ち合わせている能力が異なる。そんなヒーロー達が集結し,それぞれの能力を生かした戦略を練り,さまざまなヒーロー技を繰り出してクエストを攻略していくマルチプレイでは,シングルプレイでは味わえない本作の楽しさを発見できるはずだ。


 そして,冒険にはつきもののモンスターだが,今回も強烈な一撃を持つ巨大なモンスターが多数登場する。しかも,モンスターごとに“特殊な攻撃能力”を秘めているということで,その特殊な攻撃に移る前の予備動作を見極めて,ヒーローのスタイルを変更しながら戦っていくことになるようだ。
 どのような過酷な戦いが待っているのか,シリーズのファンにとっては目が離せないところ。続報に期待して待ってほしい。


そのほかにも,チャットシステムに手が加えられ,膨大な量の定型文が用意されたことで,ほかのプレイヤーとのコミュニケーションが取りやすくなっているという。さらに,新実装の「チーム機能」を使えば,インフラストラクチャーモードでのチームメンバーとのマッチングが簡単に行えたり,チーム全体に与えられた目標を一緒に達成したりする。


本作は,アドホックおよびインフラストラクチャーモードに対応し,最大8人での同時プレイが可能だ。今回公開されたヒーローは,盾を装備した「タテラーゼ」,槍を装備した「ヤリーダ」,弓を装備した「ユミヤッチャ」の基本3クラスに加え,そこから派生する,騎馬に乗った「キバッダ」,槌を装備した「トンデンガ」,楽器を装備した「ワンダバラッパ」の計6クラスだ。
 装備を変更することでビジュアルも変わり,戦い方もまったく異なるものになっていく。


今回の冒険の舞台も広大だ。霧に覆われ天を突く巨大な宝箱が置かれた「呪われた大地」や,生い茂る赤い草原の「巨人の原野」,冬景色のように真っ白な白樺が生い茂る「白樺の森」,迷宮のように入り組んで階層になった「勇気の洞窟」などが登場する。
 もちろん,ここで紹介する世界はほんの一握りだ。その先に待つ世界はどんなものなのか,楽しみにしていよう。

ちなみに,サブタイトルに100時間と書かれてはいるが,とくに時間制限が設けられているわけではない。気の合う仲間を見つけてチームを結成し,100時間と言わずそれ以上遊んで,体験版のうちにヒーロー同士のチームプレイを研究しておこう。