|ランク|B？| |戦法|本線型| |他ゲー|パネポン6段| ・たし。タシャーン。 チーターピーポを叩いて砕くために突如現れた正義の使者。 時に名を変え姿を変え、多くの伝説を残してきた。 EFZマンは実はタシャーンでは無かったのかと今でも噂されている。 ゆかりん王国の住人で鍵厨。たまに音ゲーもする。 「ぷよ勢散れ」の合図と共に発動するパネポン、EFZのコンボは あらゆるリスナーを混沌に投げ込んだ。 誰も望まないEFZ講座は一瞬にしてリスナーを一桁に叩き込み それでも「この中段が見えないんですよ、ほらっ、ほらね」と妄言を吐き続ける様は もはや狂信者である。 しかしDJたしと呼ばれるDJ顔負けのトークにはファンも多く、 真面目にゲームをしているたしにトークを要求し雑談配信になってしまうこともある。 ぷよは独特の土台を組み、くまちょむ積みの変形土台を好む。 中盤での適当2ダブから最速で本線を伸ばし撃ち勝つ力強いぷよを打つ。
