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1Pと2Pでぷよの配色の整合性はあまり考慮していない。

催促を出して相手に大連鎖を打たせ、その大連鎖を返しきる、という流れはぷよの鉄板の勝ち方だ。
では、相手に大連鎖を打たせることができれば催促はどれだけ大きくてもいいのかと言うとそれは違う。
相手の大連鎖中に自分の大連鎖の連鎖数を伸ばさないといけないからだ。

相手の大連鎖の連鎖数から自分が引くことができるツモ数は決まり、そのツモで伸ばさないといけないのだから
催促の大きさ(=使ってもいいぷよの個数)というのはフィールドにあるぷよの個数によって変動してゆく。

1P 2P

催促を出しやすい1Pと催促は全く出せないが本線に全力を注ぐ2P。

例えばここで1Pが4連鎖の催促を打ち、2Pに本線を打たせたとして勝てるかどうかは怪しいところだ。
2Pが本線を発火すれば10連鎖だが、その間に1Pが4連鎖以上伸ばせるのかどうかは微妙なライン。
催促の連鎖中に相手が+1連鎖してくることやシンクロ発火の可能性も考えるとここで4連鎖を打つのは賢明とは言い難い。
だが赤発火の3連鎖の催促ならその後の必要となる連鎖数まで伸ばすことは容易であるので適量で的確な催促だと言える。
この状況で2Pが勝つには1Pのこういった催促の量を見誤った隙を突くほかないだろう。

A B

序盤ですごく大きな催促ができたA。
だが、これを打って相手に本線を打たれると十中八九、相手の本線を上回る連鎖を打つことはできない。
ほぼ同じ量の催促となるBだが、これは発火しても特に問題はない。
試合が進み、フィールドがぷよで満たされてくるとその分想定される連鎖数が増え、引くことのできるツモ数も増えるので許容される催促量も増加する。
許容量を超過した催促を打つとぷよの個数の限界からして伸ばさなければいけない分の連鎖を伸ばすことが難しくなり、それは敗北へとつながる。
大きな催促を打つならその前に試合展開に対し適量だと言えるのかどうか考える必要がある。

対戦相手の画面
A B

催促の大きさも状況次第。

チラッとみるとなんだか嫌な予感がするA。
相手の6列目の10,11段目の赤は催促後の残しを考えて置いたのか連鎖から孤立しており、
単発で消さない限り本線にはいけないので催促を打つ決意表明だとも取れる。
この状況ならば5連鎖より大きな催促(どちらかといえば潰し)を打っても勝てる見込みが高い。

連鎖時間を考えないなら4連鎖を5連鎖で返し、相手に本線を打たせれば4個(1連鎖分)のぷよで催促が成功したとも考えられる。
ただ5連鎖に6連鎖で対応するならできればシンクロ発火で本線へ逃げても勝てると思う。

大きめの2連鎖で潰れたB。
この状況から相手が短時間で本線へいくのはかなり厳しいので追い打ちしたい。
小さい2連鎖では生き残ってしまうこともあるので大きな連鎖で一気に潰したい。
あまり時間を与えすぎると復帰されるので手早く決める必要がある。

1P 2P

この許容量を利用し、相手が超過するように誘い込む。

1Pが2連鎖打って2Pが5連鎖で対応する…。
ここで1Pが5連鎖に対しシンクロ発火で本線を打つと2Pは
1Pの10連鎖に対し、5連鎖から解放された後に3,4連鎖分伸ばす必要があり展開としては苦しくなる。
いわゆるクロスを仕掛ける構図で、合体への対抗策となるがその扱いは難しい。


この許容量の超過で負ける理屈は速攻と似ている。というか扱いが違うだけで同じであるといえる。
3連鎖を打って4連鎖で返される、その4連鎖中に5連鎖を作れるかどうかと言われたら
いくら上手くてもフィールドに存在しうるぷよの個数が20個に届かないため不可能だ。
特に相手が本線一本で連鎖を組んでいる場合には催促の量は慎重に選ばないと勝敗を決する。
催促量に対して相手の本線を打たせたのか、もしくは打たれたのかを考えて催促を的確に厳選していこう。