クラシックモードではナナメ入力があるため操作による差が出にくくなっています。そこで操作で相手に遅れを取らないようにするというのはとても重要になってきます。

そこで壁蹴りと呼ばれる重要な操作について説明していきます。この操作はぷよを狙ったところに確実に落とせるようにするためのものです。

2列目および5列目に軸ぷよを下にした置き方
2列目に置くのを詳しく説明していく。
1.←↓を入力しながら1列目にツモを持っていく。
2.1列目に設置したら素早くB,Aと入力しながら←を離す。
3.そのまま2列目に落下させる。

2列目および5列目に回転させる置き方
こちらも2列目に置く場合を説明していく。
1.←↓を入力しながら1列目に持っていきながらBを押し90度左回転させる。
2.1列目に子ぷよが設置したら←を離すと同時にBを押し90度左回転させる。
3.そのまま2列目に落下させる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年02月08日 00:26
添付ファイル