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「《古代獣ラムルド》」(2011/03/29 (火) 22:00:20) の最新版変更点
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*《&ruby(こだいじゅう){古代獣}ラムルド/Ancient Beast Lamurud》
効果モンスター
星7/地属性/岩石族/ATK3500/DEF 600
このカードは通常召喚できない。
「古代獣ガイス」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分ターンのバトルフェイズ時のみ相手フィールド上に存在する
効果モンスターの効果は無効になり、
このカードは相手の効果モンスターの効果を受けない。
また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度、
このカードの攻撃力をエンドフェイズ時まで1500ポイントアップする事ができる。
この効果を発動するターンにこのカードの戦闘によって発生する
戦闘ダメージはお互いのプレイヤーが受ける。この効果を発動するターン、
自分フィールド上に存在する他のモンスターは攻撃することができない。
[[《古代獣ガイス》]]の上位種であり、攻守変更のデメリットがなくなった。
これにより、使いやすさはかなり向上しており、アタッカーとして安定して運用できる。
バトルフェイズの効果モンスター効果耐性も強化されており、戦闘破壊耐性も無視できるようになった。
また、フィールド上に存在する限り1度だけだが、自身を強化する事ができる。強化後の攻撃力は5000と驚異的なステータスだが、自身にも戦闘ダメージが降り注いでしまう。ライフに余裕のある時か、予め戦闘ダメージを軽減できる状況下での発動が望ましいだろう。
カード名の「ラムルド」は「ポケットモンスター」に登場するポケモン「ラムパルド」から来ている。
モンスター効果を無効化する効果は、特性の「かたやぶり」自身の強化は「もろはのずつき」を再現している。
-関連項目
・[[《古代獣ガイス》]]
・[[フリー投稿]]
*《&ruby(こだいじゅう){古代獣}ラムルド/Ancient Beast Lamurud》
効果モンスター
星7/地属性/岩石族/ATK3500/DEF 600
このカードは通常召喚できない。
「古代獣ガイス」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分ターンのバトルフェイズ時のみ相手フィールド上に存在する
効果モンスターの効果は無効になり、
このカードは相手の効果モンスターの効果を受けない。
また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度、
このカードの攻撃力をエンドフェイズ時まで1500ポイントアップする事ができる。
この効果を発動するターンにこのカードの戦闘によって発生する
戦闘ダメージはお互いのプレイヤーが受ける。この効果を発動するターン、
自分フィールド上に存在する他のモンスターは攻撃することができない。
[[《古代獣ガイス》]]の上位種であり、攻守変更のデメリットがなくなった。
これにより、使いやすさはかなり向上しており、アタッカーとして安定して運用できる。
バトルフェイズの効果モンスター効果耐性も強化されており、戦闘破壊耐性も無視できるようになった。
また、フィールド上に存在する限り1度だけだが、自身を強化する事ができる。強化後の攻撃力は5000と驚異的なステータスだが、自身にも戦闘ダメージが降り注いでしまう。ライフに余裕のある時か、予め戦闘ダメージを軽減できる状況下での発動が望ましいだろう。
カード名の「ラムルド」は「ポケットモンスター」に登場するポケモン「ラムパルド」から来ている。
モンスター効果を無効化する効果は、特性の「かたやぶり」自身の強化は「もろはのずつき」を再現している。
-関連項目
・[[《古代獣ガイス》]]
・[[フリー投稿]]