※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

STEP2 制作環境の構築


それでは、これから実践的な制作を進めるにあたって、制作環境を準備していきましょう。

慣れるまではマニュアルの必要なデータを紙に印刷して、いつでも見れるようにしておきましょう。
また常時接続のネット環境があるようでしたら、公式サイトのマニュアル:http://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Help/もブラウザで開いていつでも見れるようにしておきましょう。
公式サイトのマニュアルはウディタのヘルプにあるものと同じですが、最新の情報は公式サイト上のマニュアルから更新されています。


【INDEX】


印刷物

まずは、公式マニュアルなど、必要に応じて紙に印刷しましょう。
全部は印刷する必要はありません。自分にとってわかりにくい部分のみでけっこうです。印刷したものをじっくりながめることによって、より理解が深まっていくでしょう。
また、これから実践的な制作を経験することによって、マニュアルの大部分は理解できるようになるはずです。

ただ、経験をだいぶ重ねていかないと頭に入らないデータもあります。
文章表示の 特殊文字 などは印刷して、手元に置いておくと便利です。

以下にこのようなデータをマニュアルから抜粋し、より見やすいよう再編集してPDFファイルにしましたので、ご活用ください。
印刷したものを100円ショップなどで買えるクリアーファイルに入れておくとたいへん便利です。

特殊文字一覧.pdf2ページ
変数呼び出し値.pdf1ページ
計算式.pdf1ページ
キーコード.pdf1ページ

作業フォルダの作成

先の ウディタ講座(すうらぼ):http://su-labo.sakura.ne.jp/kouza/ の内容と重複しますが、改めて紹介していきます。
公式サイト上のリンク:http://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Download.htmlからウディタのフルパッケージをダウンロードして解凍すると 「WOLF_RPG_Editor」 というフォルダが生成されます。
このフォルダがこれからゲームを制作していく作業フォルダになります。
ウディタは他のソフトウェアのように特にインストールが必要なソフトウェアではありませんので、解凍したフォルダは好きなところに移動させて構いません。
またフォルダ名も自由に変更して構いません。自分のわかりやすいように制作ゲームのタイトル名にするのもいいでしょう。

フォルダの中を見るとこのようになっています。
※見え方はそれぞれのパソコン環境で変わってきます。
「Data」 という名前のフォルダにこれから制作するゲームのデータがどんどん追加されていきます。
この中にはまたいくつもフォルダがあり、マップのデータや各画像・サウンド素材のファイルを格納していきます。
「Data」フォルダ には現在サンプルゲームの内容が格納されています。
これはひとまず必要がないので、 「Data」フォルダ の名前を「サンプルData」などにリネームしておきましょう。
サンプルゲームの内容を見たくなったら、もう一度フルパッケージをダウンロード・解凍するか、別の場所に 「WOLF_RPG_Editor」フォルダ ごとコピーしておきましょう。

現在 「Data」フォルダ がない状態ですので、ウディタは起動できません。
「データ集」フォルダ の中に移動し、 「Data(空データ[基本システム入り])」フォルダ を見つけます。
この 「Data(空データ[基本システム入り])」フォルダ には基本システムと最低限の素材が入った 「Data」フォルダ がありますので、この 「Data」フォルダ を先ほどサンプルゲームの 「Data」フォルダ があった場所にコピーします。

これで基本となる作業フォルダが完成しました!
このフォルダの状態がこれからゲームを制作する 基本状態 になります。
(不要でしたら「データ集」フォルダも削除して構いません。)
基本的にゲーム1本につき、このフォルダの状態を構築し、制作していく必要があります。
今後さらに新しいゲームを作る時のために、この 基本状態 をどこか別の場所にフォルダごとコピーしておくといいかもしれません。
(サンプルゲームの「Data」フォルダは本サイトでの学習のために残しておりますので、こちらもコピー先では削除して構いません。)


 続いて、「STEP3 希望は小さく」に進みましょう。