「漆屋敷竜生」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「漆屋敷竜生」(2011/02/07 (月) 06:30:45) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*漆屋敷 竜生(ななやしき たつお)/人間/男/17歳
&bold(){出身世界}:[[ダブルクロス3rd>ダブルクロス]]
&bold(){特色 }:Dロイス:特異点
&bold(){カヴァー}:研究者
&bold(){ワークス}:FHチルドレン
&bold(){役割 }:攻撃(白兵)
***&bold(){●身体的データ}
&bold(){身長 }:173cm
&bold(){体型 }:げっそり
&bold(){髪 }:左側が長いショート。後ろも少し長い。焦げ茶。
&bold(){瞳の色 }:金
&bold(){肌 }:どちらかと言えば白い
&bold(){利き腕 }:左
&bold(){装備 }:ナイフ 携帯電話
***&bold(){●性格データ}
&bold(){一人称 }:俺
&bold(){二人称 }:あだ名かフルネーム
&bold(){口調 }:普通?敬語は苦手。
&bold(){ }
&bold(){性質 }:。黙ってれば普通だが喋ると電波。同セルの仲間以外にあまり興味がない。ポエマー。神の声を聞いたと思ってる。という設定。
&bold(){ }閉鎖空間から拾われ、FHチルドレンとして訓練中なので外の社会の事はあまり知らない。 &bold(){ }
***&bold(){●パーソナルデータ}
&bold(){家族構成}:不明
&bold(){経歴 }:出自[待ち望まれた子]/経験[伝説]/邂逅[生存]/覚醒[命令]/衝動[闘争]
&bold(){好きな物}:特に無し、面白ければなんでも &bold(){嫌いな物}:努力、頑張る事
***&bold(){●データ解説}
ノイマン/ハヌマーン/エンジェルハィロゥのトライブリード。
【コントロールソート】白兵の判定が精神で出来る。
【一閃】で距離に関係なく一瞬で敵に近付き攻撃ができる。
よく使っているのは【スポットライト】、光を屈折させて光源を設置する。色や角度演出が自由。
肉体1/感覚1/精神8/社会2 白兵4/知覚1/調達1/他
***&bold(){●設定解説}
「おかあさん」と呼ばれる樹のレネゲイドビーイング群(多分)の支配する森の中に友人二人と住んでいたが、調査に来たFHにより三人とも保護というか拉致される。
その時に誰か(おかあさんは知ってるはずなのでおかあさんではない)の声を聞いて覚醒。本人は神様だと信じてる。
以降FHチルドレンとして訓練という名のデータ収集の日々。
そう言った経緯で入ったのでFHに愛着はない。(教官とセルリーダーは好き。)
森にいた頃はままごとをすれば、シナリオヒロインお母さん役・友人女お父さん役・竜生子供役といった女の子に頭が上がらない子供だった。
今は森から遠ざけられて落ち込んでるヒロインとそれを心配する友人を笑わせたくて色々やってる。今もあんまり変わってない。
成長期だからー、とものすごくご飯とお菓子を食べます。でもモヤシ。
エル・ミーナでは帰る方法を探しつつ観光中。
***&bold(){●エル・ミーナにおける人間関係}
***&bold(){●PCに10の質問}
キャラの性格や口調などを掴むために、10の質問にPCとして答えて下さい。被っている項目もありますが、「自分から他人に打ち明けられるもの」の判断材料にも使います。
-1.名前を教えて下さい「漆屋敷竜生です。よろしく。」
-2.好きなものはなんですか?「最近はホイールガガの串焼きが気に入ってるー。あと観光。珍しい人やものがあって面白い。」
-3.趣味はありますか?「本読んでだらだらしたりお菓子食べてだらだらしたり、とか……特にないです。」( ´・ω・`)
-4.夢や目標はありますか?「今は帰る事が目標かな。あとついでにホイールガガの成虫を見つける事。
成虫になると不味そうだけど、ああいうのって不味そうに見えるほど逆に美味しいと思うんだ。絶対見つけるんだ俺の10年珍味ー」
-5.生きていく上で大事なものってなんだと思いますか?「友人。」
-6.どうしても許せないものはありますか?「その時の状況によるし、どうしてもって言うのはない様な気がする。」
-7.前から欲しかった物が買える額のお金をたまたま道端で拾いました。どうしますか?「貰っちゃう。警察?なにそれUGNみたいなもの?」
-8.か弱そうな可愛い娘さんが暴漢にからまれている場面にでくわしました。どうしますか?「可愛い娘さんと逃げる。その娘さん胸大きいと嬉しいなあー。」
-9.この世界についてどう思いますか?「ここはすごく楽しいよ。別の世界の話とか聞けるし。
来たのが俺だけじゃなかったらもっと良かったのにね。」
-10.元の世界に帰りたいと思いますか?「絶対帰る。帰って、来れるならもう一度友人連れて来たいな。」
*漆屋敷 竜生(ななやしき たつお)/人間/男/17歳
&bold(){出身世界}:[[ダブルクロス3rd>ダブルクロス]]
&bold(){特色 }:Dロイス:特異点
&bold(){カヴァー}:研究者
&bold(){ワークス}:FHチルドレン
&bold(){役割 }:攻撃(白兵)
***&bold(){●身体的データ}
&bold(){身長 }:173cm
&bold(){体型 }:げっそり
&bold(){髪 }:左側が長いショート。後ろも少し長い。焦げ茶。
&bold(){瞳の色 }:金
&bold(){肌 }:どちらかと言えば白い
&bold(){利き腕 }:左
&bold(){装備 }:ナイフ 携帯電話
***&bold(){●性格データ}
&bold(){一人称 }:俺
&bold(){二人称 }:あだ名かフルネーム
&bold(){口調 }:普通?敬語は苦手。
&bold(){ }
&bold(){性質 }:。黙ってれば普通だが喋ると電波。同セルの仲間以外にあまり興味がない。ポエマー。神の声を聞いたと思ってる。という設定。
&bold(){ }閉鎖空間から拾われ、FHチルドレンとして訓練中なので外の社会の事はあまり知らない。 &bold(){ }
***&bold(){●パーソナルデータ}
&bold(){家族構成}:不明
&bold(){経歴 }:出自[待ち望まれた子]/経験[伝説]/邂逅[生存]/覚醒[命令]/衝動[闘争]
&bold(){好きな物}:特に無し、面白ければなんでも &bold(){嫌いな物}:努力、頑張る事
***&bold(){●データ解説}
ノイマン/ハヌマーン/エンジェルハィロゥのトライブリード。
【コントロールソート】白兵の判定が精神で出来る。
【一閃】で距離に関係なく一瞬で敵に近付き攻撃ができる。
よく使っているのは【スポットライト】、光を屈折させて光源を設置する。色や角度演出が自由。
肉体1/感覚1/精神8/社会2 白兵4/知覚1/調達1/他
***&bold(){●設定解説}
「おかあさん」と呼ばれる樹のレネゲイドビーイング群(多分)の支配する森の中に友人二人と住んでいたが、調査に来たFHにより三人とも保護というか拉致される。
その時に誰か(おかあさんは知ってるはずなのでおかあさんではない)の声を聞いて覚醒。本人は神様だと信じてる。
以降FHチルドレンとして訓練という名のデータ収集の日々。
そう言った経緯で入ったのでFHに愛着はない。(教官とセルリーダーは好き。)
森にいた頃はままごとをすれば、シナリオヒロインお母さん役・友人女お父さん役・竜生子供役といった女の子に頭が上がらない子供だった。
今は森から遠ざけられて落ち込んでるヒロインとそれを心配する友人を笑わせたくて色々やってる。今もあんまり変わってない。
成長期だからー、とものすごくご飯とお菓子を食べます。でもモヤシ。
エル・ミーナでは帰る方法を探しつつ観光中。
***&bold(){●エル・ミーナにおける人間関係}
***&bold(){●PCに10の質問}
キャラの性格や口調などを掴むために、10の質問にPCとして答えて下さい。被っている項目もありますが、「自分から他人に打ち明けられるもの」の判断材料にも使います。
-1.名前を教えて下さい
「漆屋敷竜生です。よろしく。」
-2.好きなものはなんですか?
「最近はホイールガガの串焼きが気に入ってるー。あと観光。珍しい人やものがあって面白い。」
-3.趣味はありますか?
「本読んでだらだらしたりお菓子食べてだらだらしたり、とか……特にないです。」( ´・ω・`)
-4.夢や目標はありますか?
「今は帰る事が目標かな。あとついでにホイールガガの成虫を見つける事。
成虫になると不味そうだけど、ああいうのって不味そうに見えるほど逆に美味しいと思うんだ。絶対見つけるんだ俺の10年珍味ー」
-5.生きていく上で大事なものってなんだと思いますか?
「友人。」
-6.どうしても許せないものはありますか?
「その時の状況によるし、どうしてもって言うのはない様な気がする。」
-7.前から欲しかった物が買える額のお金をたまたま道端で拾いました。どうしますか?
「貰っちゃう。警察?なにそれUGNみたいなもの?」
-8.か弱そうな可愛い娘さんが暴漢にからまれている場面にでくわしました。どうしますか?
「可愛い娘さんと逃げる。その娘さん胸大きいと嬉しいなあー。」
-9.この世界についてどう思いますか?
「ここはすごく楽しいよ。別の世界の話とか聞けるし。
来たのが俺だけじゃなかったらもっと良かったのにね。」
-10.元の世界に帰りたいと思いますか?
「絶対帰る。帰って、来れるならもう一度友人連れて来たいな。」