「アリダン」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「アリダン」(2011/07/02 (土) 01:23:32) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
***アリダン
&bold(){投稿者}：でぢカメ
&bold(){強さレベル}：E
&bold(){能力値}：力(E)・知力(C)・器用(A)・速さ(C)
&bold(){出身世界}：エル・ミーナ
&bold(){生息地 }：洞窟、遺跡、土の中
>土の中：希にアリダンたちが利用する穴が、洞窟のようにぽっかりと開いて地上との行き来が出来る時にその生活が拝める。
&bold(){大きさ }：最も小さい個体は30cmで、子供大人という概念はない。最も大きい個体は80cmで、それ以上大きくならない。
&bold(){重さ }：どこぞの電気ネズミと同じくらいの重さ（80だろうが30だろうが6.0kg～6.5kg）
&bold(){特徴 }：独自の発音原語を持ち、そこそこの頭脳がある。雄雌の概念がないのだが、食事を作る係のアリダンが微妙に女っぽい。
&bold(){ }でもやっぱりそういう概念は無い。筆者の気のせいだろうか…。殆どのアリダンは水色の体をしているが、
&bold(){ }群れに一体程度は薄い藍色のアリダン・キャプテン（またはリーダー）がいて指示を飛ばしている。
&bold(){ }ひたすら土を掘り続ける彼らは、食事と土と家に関わる事以外にまるで興味を示さない。果物などを与えると、
&bold(){ }その恩は返すとばかりに相手が困難に陥ったらどこからともなく現れて手助けしてくれるらしい。
&bold(){生態 }：地上生活も地下生活も、大体50～200匹までが一つの村のような生活をしている。201匹目は上記にある
&bold(){ }新しいアリダン・キャプテンがどこからか現れて、新に別の場所でアリダンたちの村を作るようだ。
&bold(){ }集団生活が基本なので、個体でのみ捕獲して育てるにはまるで向かない。彼らと生活したいなら、
&bold(){ }是非、遺跡や洞窟にいるアリダンたちの村にて生活をオススメする。
&bold(){ }彼らの好物は花の蜜と花粉を混ぜこねて丸めたもの。
&bold(){その他補足}：よく対立を起こしているのはマズズで死活問題が各所で起こっているとかいないとか。
&bold(){ }むぴむぴとかぺーぺーとか聞こえたらそれはアリダンがあなたの目の前を横切る合図。
&bold(){ }何か入り用があるのでしたら、早々に退散召されよ。あなたの進む道にとても面倒な障害物が出来てしまいます。
***アリダン
&bold(){投稿者}：でぢカメ
&bold(){強さレベル}：E
&bold(){能力値}：力(E)・知力(C)・器用(A)・速さ(C)
&bold(){出身世界}：エル・ミーナ
&bold(){生息地 }：洞窟、遺跡、土の中
>土の中：希にアリダンたちが利用する穴が、洞窟のようにぽっかりと開いて地上との行き来が出来る時にその生活が拝める。
&bold(){大きさ }：最も小さい個体は30cmで、子供大人という概念はない。最も大きい個体は80cmで、それ以上大きくならない。
&bold(){重さ }：どこぞの電気ネズミと同じくらいの重さ（80だろうが30だろうが6.0kg～6.5kg）
&bold(){特徴 }：独自の発音原語を持ち、そこそこの頭脳がある。雄雌の概念がないのだが、食事を作る係のアリダンが微妙に女っぽい。
&bold(){ }でもやっぱりそういう概念は無い。筆者の気のせいだろうか…。殆どのアリダンは水色の体をしているが、
&bold(){ }群れに一体程度は薄い藍色のアリダン・キャプテン（またはリーダー）がいて指示を飛ばしている。
&bold(){ }ひたすら土を掘り続ける彼らは、食事と土と家に関わる事以外にまるで興味を示さない。果物などを与えると、
&bold(){ }その恩は返すとばかりに相手が困難に陥ったらどこからともなく現れて手助けしてくれるらしい。
&bold(){生態 }：地上生活も地下生活も、大体50～200匹までが一つの村のような生活をしている。201匹目は上記にある
&bold(){ }新しいアリダン・キャプテンがどこからか現れて、新に別の場所でアリダンたちの村を作るようだ。
&bold(){ }集団生活が基本なので、個体でのみ捕獲して育てるにはまるで向かない。彼らと生活したいなら、
&bold(){ }是非、遺跡や洞窟にいるアリダンたちの村にて生活をオススメする。
&bold(){ }彼らの好物は花の蜜と花粉を混ぜこねて丸めたもの。
&bold(){その他補足}：よく対立を起こしているのはマズズで死活問題が各所で起こっているとかいないとか。
&bold(){ }むぴむぴとかぺーぺーとか聞こえたらそれはアリダンがあなたの目の前を横切る合図。
&bold(){ }何か入り用があるのでしたら、早々に退散召されよ。あなたの進む道にとても面倒な障害物が出来てしまいます。
***&bold(){○おいしいアリダンのたべかた}
&bold(){ }注意：この部分は若干人を選ぶ要素が含まれます。笑って許せる方推薦です。
#region
&bold(){一般的なたおしかた }
アリダンたちを捕まえたときすぐに頭をつかみ首をどの方向でもよいのできゅっと倒します。そうすると彼らはすぐ天に召されます。
ただし、頭をつかまずに触覚をひっぱったり首だけつかんでみても彼らは平気です。きちんと頭をｶﾞｯとつかんで処理しましょう。
フォーリナーではない一般市民のエルゥにも簡単に捕まえることができるモンスターなので比較的子供たちの間でも知られている捕獲術です。
&bold(){一般的なしたじゅんび }
アリダンたちをきゅっとした後は、下から順に足、脚（きゃく）、胴体、腕、首、頭、目（玉）、触覚（棒）、触覚（玉）と包丁などで切り離しましょう。
どこから切っても大体同じですが、下から順に処理していくと鮮度が保たれすばらしい味を楽しみいただけます。
&bold(){一般的なりょうり }
通常のアリダン2体分の胴体と頭を中なべにいれ、なべ半分の水を入れて弱火でじっくり煮詰めると水色のジャムができます（アリダンジャム）色に反して味は蜂蜜や果物系です。
キャプテンまたはリーダー1体分の胴体と頭を中なべにいれ、なべ三分の一の水を入れて、中火でコトコト煮詰めるとブドウ色のジャムができます（スペシャルジャム）色にそぐわずブルーベリーのような味わいです。
脚、腕、首、触覚をたっぷりの水に入ったボールに浸して30分程度で黒かった表面が剥がれ落ち、きれいなレモン味の棒キャンディに変わります。ボールから取り出して、
水を切ればそのまま食べることができます。
目、触覚（玉）は洗って、スライスしたのちフライパンやオーブンで焼くとぱりぱりさくさくのなぜかバター風味のついたパイにはやがわり！
&bold(){一般的なりゅうつう }
アリダンジャムは雑貨屋さんなどで販売されていたり、個人商法で売買されます。手に入りやすい調味料として人気です。
スペシャルジャムはめったにお目にかかれないものとされ、高値で売買されます。不思議なことにスペシャルジャムはごくわずかですが体力を回復してくれます。
日持ちもよいので旅のお供としてエルゥにもフォーリナーにも愛されています。
&bold(){一般的なおねがい }
ジャムが売れるからといって、何ども乱獲するのはおやめください。いくら抵抗しない彼らでも、自らの種が消えていくのは黙っていません。
そして、彼らが帰りたいなとシグナルを出したら返してあげてください。子供大人の感覚はありませんが、彼らはいつも家族と一緒なのです。
#endregion
