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***吸血キノコ
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***吸血キノコ
&bold(){投稿者}:カタ
&bold(){強さレベル}:E
&bold(){能力値}:力E 知力E 器用D 速さE
&bold(){出身世界}:エル・ミーナ
&bold(){生息地 }:森林、洞窟、水辺、遺跡
&bold(){大きさ }:小60cm、中120cm、大210cm程度
&bold(){特徴 }:見かけ倒しのもろいエネミー、何かが近付くと反応して、
つぼみや花のようなものをつけた触手(?)
を使い、その先端に着いている針を獲物に刺して吸血する。
最初は球体のようだが、成長するにつれて徐々にかさが開き触手も増える。
触手を引っ張る・蹴飛ばす・はたく……など、衝撃を与えると簡単に根元から折れる。
花はべたべたしていてくっつきやすいが、針も含めてとても取れやすい。
&bold(){生態 }:群生している事もあるが、多くは1つがぽつりと生えている。
栄養がたまって大きくなると大量の胞子を出して枯れていく。
地面に固定されているため、移動はしない。
集団でウジャウジャ生えていても、軽く押せばドミノ倒し。
ダメージは受けても蚊に刺されるかハエに激突された程度。
<成長に必要な血液と時間>
小→(5ml/5分)→中→(10ml/10分)→大→(20ml/30分)→枯れる(瞬時)
&bold(){その他補足}:栄養がたまって胞子を出して枯れる、というのは『大』のみで起こり、
その量は軽く視界を奪われるほど。
胞子の量に対して成長する個体が少ないのは、そのもろさが原因だろう。
毒はないが、食べようと思ってもカスカスしているので美味しくはない。