鈴木さくら

鈴木さくら

　 レベル ： 1
　 能力値 ：力：４／知力：１／器用：３／速さ：２
　 出身世界 ： ハンターズ・ムーン
　 種族 ： 人間
　 性別 ： 女
　 年齢 ： ２１
　 特色　　 ：
　 技能　　 ：
　 役割　　 ：

●身体的データ

　 身長　　 ： 168cm
　 体型　　 ： 胸大きい。
　 髪　　　 ： 黒
　 瞳の色　 ： 茶
　 肌　　　 ： やや白
　 利き腕　 ： 右
　 装備　　 ： ナイフ

●性格データ

　 一人称　 ： 私（たまにおねーさん）
　 二人称　 ： 〇〇さん、〇〇君、あなた等
　 語尾　　 ：
　 性質　　 ：

●パーソナルデータ

　 家族構成 ： 父、母がいるが、今は一人暮らし。
　 経歴　　 ： 大学生だが、二年休学
　 好きな物 ： 小さい子、仲間、友達、料理
　 嫌いな物 ： 周りの人の死、血の匂い

●データ解説

●能力値・所持技能

●設定解説

普通の家庭で育ち、何事も無く育ったとある大学に在学している大学二年生だったが、
ある日突然、左肩に痣みたいなものが出来たが何も気にせず放置しておいたら、日に日に痣が濃くなり、やがて眼の形へと変わっていったが、
この事を周りの人には話せず、ショックで学校を休学。
風の噂（というか、たまたま同じアパートに住んでいたハンター）から、モノビーストの話を聞き、
何故かモノビの肉を食べればその痣は消えると吹きこまれ、狩りに出ることになった。

モノビーストとの戦績：
フレイヤー（兎）…逃走
さくらを含む三人で兎の戦いに挑んだが、針の攻撃に対して思うように攻撃が入らず苦戦。
何とか相手の針山を破壊したものの、仕留めるには至らずさくら含む二名逃走。
残りの年下の子一人をさくらが助けようとしたが、叶わず目の前で兎に殺されてしまう。

さくらは何とか生き延びたものの、一週間は何も食べられず、一ヶ月ほど外に出ず引き篭もってしまう。

ちなみに、この一件がトラウマとなり、
仲間、特に自分よりも年下の子を死なせないと積極的に守ろうとするようになった。
また、リーズに来た今でも夢となって出てくるらしい。

スース（猪）…勝利
フレイヤーの一件から一ヶ月後、さくらはモノビの恐怖に怯えながら過ごしていたが、
NPCのハンターから、猪のモノビーストが最近この近くに出たという話を聞く。
「あんたがやらなくても、アタシがやるから。やるかやんないかは自分の判断だし」
その言葉を聞いたさくらは、次は自分が死ぬかもしれないという恐怖に押しつぶされそうになりながらも、
あの子のため、モノビの肉を食べて普通の人間として生きて行くために、モノビを狩ることを決心する。

パーティはさくらと前回逃げた一人、そして殺された子の姉の三人と猪と戦闘。
戦闘は危うい部分もあったものの、スースの心臓と感覚器以外のすべての部位が破壊することが出来、
結果、誰一人死なずに猪は三人のハンターに倒された。

やっと、念願のモノビの肉を食べることが出来た…が、食べている途中で何故か涙がぼろぼろと出てくる。
出来ることなら、この時間をあの子と一緒に過ごしたかった。
食べたものが戻ってくる感覚を殺しながら、さくらは必死になって自分が倒して得た肉を食べることにした。

メイキング、セッションでのこぼれ（どうでもいい話）：
異型アビリティの出し入れに関しては中の人はガチで知らなかった。（見落としてたともいう）
セッション上ではモノビーストと戦ったのは２回。設定上セッション前に一度戦ってモノビを倒したのだが、
モノビの肉を一旦食べたもののリバースしてしまい、アビリティを習得していない。

●エル・ミーナにおける人間関係

まだっぽい。

●ＰＣに１０の質問

キャラの性格や口調などを掴むために、１０の質問にＰＣとして答えて下さい。被っている項目もありますが、「自分から他人に打ち明けられるもの」の判断材料にも使います。
1.名前を教えて下さい
「はい。鈴木さくらです。さくらはひらがなで書きます」

2.好きなものはなんですか？
「可愛い物は大好き、かな。小さい子も」

3.趣味はありますか？
「趣味か…料理かな」

4.夢や目標はありますか？
「夢…なんだろう、普通に生きていきたいかな。恋愛もしたいし、大学卒業もして…
　そもそも、卒業ができるのかが……かな」

5.生きていく上で大事なものってなんだと思いますか？
「仲間とか、友達…は必要ね。一人で耐えられることもできるけど、私は…耐えられるかな？」

6.どうしても許せないものはありますか？
「友達や仲間を傷つけること。それだけは絶対に許せない」

7.前から欲しかった物が買える額のお金をたまたま道端で拾いました。どうしますか？
「それは警察に届けます。額がどうとかは関係ないと思うの」

8.か弱そうな可愛い娘さんが暴漢にからまれている場面にでくわしました。どうしますか？
「悲鳴を上げて周りに助けを呼ぶかな。まあ、誰も見ていないって言うのなら………ナイフで…」

9.この世界についてどう思いますか？
「最初はすごく戸惑ったけど、皆いい人達でとてもいい場所だと思います。モノビもいないし…」

10.元の世界に帰りたいと思いますか？
「えっと……………………も、もうちょっとここにはいたいかなー…なんて」