宵架村


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宵架村


伝説の中に存在する、架空の村の名として知れ渡っている。
この村をモデルにした童謡や物語も多く、特に星にまつわる話が多く存在している。
「星は宵架村で作られて空に舞う」、「この村は壊れた星が集まり、金と輝く宝石に変わる場所」
「流星は全てこの村に向かって降り注いでいる」、「天の川の星が一番密集している地点の下にこの村がある」
などその他諸説色々。
この村に関する伝説や逸話は膨大な量。

実際にこの村が存在していると知っている者は世界でもごく僅か。




住人


  • 村長   ジ.ラ.ー.チ:斗晶
  • 世話役  ス.タ.ー.ミ.ー♂:珠梓(たまずさ)



詳細


元々あまり人の出入りがし辛いような山の頂点にあったのだが、
地割れが起き村全体が地の深く深くまで落ちてしまった。
とある者の力により村の壊滅は免れたのだが、今や崖奥底の村となっている為、
外部から人が入ってくることはまずない。
ただでさえ知る者が少ない村だったのにも関わらず、増々人の出入りは難しくになってしまい、
そのまま時が流れ伝説の村となってしまった。

こんな伝説扱いの村だが実際は独特の文化を築いているものの、
なんの変哲もない魔族たちの一コミュニティ。
村民は全体的に大雑把で寛容、いい加減。踊りと歌と祭をこよなく愛し、
毎日の命に感謝して楽しく生きて行ければ良いじゃんって感じの楽天的な傾向の強い部族。

ただ地形や場所の関連もあり、魔力の力が村民全員、他に比べて強い傾向にある。
気候は崖の下にあるのにも関わらず温暖。温泉の源泉があるのが影響しているらしい。
その生活しやすい気候と多くを求めない考え方故に、機械や最新技術には疎く、
長い間昔ながらの生活を続けている。
長年外の情報は皆無に等しく、それを村民達は当たり前と思っている為、
この村の歴史を知る者はいても外の歴史を知る者はほとんどいない。

また星が金や宝石に変わる、と言う伝説の通り金や宝石がよく取れる場所でもある。
特に金の採取量は多く、温泉に金が混じって沸いて来る程。
だが村人はまず外には出ないし、量も沢山あるためこの村の中では金の価値はかなり低い。
きらきらしてて綺麗だよね程度の認識。



年齢


この村では魔力が強い者が多いため100歳200歳は当たり前。
長生きが多く村人が回転せず土地が無くなってしまうと言うのを防ぐため、
長を除く300歳になったその年を最期にすると言う特殊な風習がある。
これも年間の行事の一つで、一年に一度その年齢に達した者を集め、清め、長が手をかける。
他の村からしたら目を疑う風習だが、他の村を知らない村民達はこれが当たり前だと思っている。



祭り


この村の伝説はこの村で催される祭りのことが元になっている物が多い。
中でも最も有名な「空の星は宵掛村で作られて空に舞う」と言う伝説。
これはこの村の特殊な風習でもある、星撒きという特殊な祭。
この村の大きな祭りの中の一つで、新月の6回目の日に開催される。
村人全員が余分に溜まってしまった魔力を形にし、光を纏わせ空に飛ばして光を楽しむ。
元々外部に出かけることも無く大きな危険もないこの村では魔力をたくさん使う機会は少ない。
その余分な魔力を飛ばすと言う遊びがあり、それが綺麗な光を放つので、ではたまには皆で
集まって飛ばそうじゃないかと長が言ったことから始まったのが星撒きの起源。

光は空に舞い、暫く空を飛んだ後にころりと宝石のような物が残る。
その形をいかに綺麗に作るか、というのも星撒きの醍醐味。
色には個人差があり、自身のタイプや血統と関係している。
星を撒いたあとは必ず踊り歌い食べる。遊ぶ。騒ぐ。



もう一つの大きな祭りは、蒔祝(まがいわい)。
過去、村が地割れにあい崖に落ちたとされる日に現・凶の日に感謝の意を込め、
今日のこの日があることを心の底から楽しむ為の祭り。

この村が地割れにより落ちて壊滅状態になったのを救ったのは過去の凶が日。
この村では「凶が日」のことを「蒔日」と書き、忌み嫌うどころか感謝と尊敬の念を抱いている。
村人は牙剥きのことを一切知らないせいもある。

この日だけ集会場に置いてあるネックレスを長がつけ、感謝の舞を踊る。


※この他にも「祭りだ!」と言えば祭りが始まるため年がら年中祭りを催している。



宵架村住民は確認無しで大丈夫ですのでご自由にどうぞ!
なにか不安、不明な点ございましたらお気軽にご質問ください。