「ディアルガ」(2012/12/23 (日) 01:40:51) の最新版変更点
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*ディアルガ
No.483 タイプ:ドラゴン/はがね
特性:プレッシャー(相手のPPを多く減らす)
夢特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない)
体重:683.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
専用アイテム:こんごうだま(鋼技・ドラゴン技の威力が1.2倍になる)
|CENTER:BGCOLOR(#205A94):|CENTER:BGCOLOR(#DEEEFF):COLOR(#414152):HP|CENTER:BGCOLOR(#205A94):COLOR(#9CD5F6):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#DEEEFF):COLOR(#414152):防御|CENTER:BGCOLOR(#205A94):COLOR(#9CD5F6):特攻|CENTER:BGCOLOR(#DEEEFF):COLOR(#414152):特防|CENTER:BGCOLOR(#205A94):COLOR(#9CD5F6):素早|
|CENTER:ディアルガ|CENTER:100|CENTER:120|CENTER:120|CENTER:150|CENTER:100|CENTER:90|
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|&image(dialga.png)|ばつぐん(4倍)|---|
|~|ばつぐん(2倍)|かくとう/じめん|
|~|ふつう(1倍)|ほのお/こおり/ドラゴン|
|~|いまひとつ(1/2)|ノーマル/みず/でんき/ひこう/エスパー/むし/いわ/ゴースト/あく/はがね|
|~|いまひとつ(1/4)|くさ|
|~|こうかなし|どく|
----
良くも悪くも前作と大差が無い。
ドラゴンでありながらドラゴンを弱点としない。
しかし特殊耐久があまり高くないので等倍のりゅうせいぐんでも結構なダメージを受けてしまう。
基本的に弱点を突かれたり、相手方のメガネ流星群などと言った超火力の攻撃を受けない限りは一撃では落ちない。
こだわりメガネを持たせたりゅうせいぐんが驚異的な破壊力を持つ他、
ちょうはつを受けても機能停止しないためトリックルームの発動要員としても優秀。
単体では非常に優秀だが、地面と格闘弱点のおかげで取り巻きの構築は若干難しめとなる。
専用技のときのほうこうははかいこうせんのドラゴン版。
りゅうせいぐんと違って1ターン動けないうえにみがわりには弱いが、
火力が下がらないのでりゅうせいぐんと違い交代が必須ではない
そのためメガネでりゅうせいぐんと打ち分ける型が存在する。
ふぶきやかみなりを覚えるため、トリックルームを発動させたあとカイオーガやユキノオーを投げつつ対応する技を使うこともある。
また、カイオーガやユキノオーの使用率の関係上相手が出してくれるのを想定した素かみなりや素ふぶきを搭載するのも考えられる。
ARサーチャー経由で 夢特性のテレパシーが解禁。
グラードンと並べる事が可能になった。
//ときのほうこう復活させてたみたいだけど、どうみても技スペース1つ削る価値はないので削除。流星じゃ火力足りなくて咆哮なら倒せる場面なんてない。載せるなら大会での戦績じゃなくて使う場面を教えてよ。使われた回数で強さが決まるなら、キレイハナはルギアより強いことになる。
//↑いや、キレイハナはぶっちゃけルギアより強いんじゃね
//ルギアは伝説枠を取るという時点で下手な進化前以下の評価すら受けかねない。つかルギアは決勝までは2回ほど来たからその時点で前提として間違ってるだろ
//まず、どうみても技スペース1つ削る価値がないなんてただの主観。流星じゃ火力足りなくて咆哮なら倒せる場面は明らかに存在する
//だって一部ドラゴンがメガネ流星耐え調整とかやってた時代だぞ?
//臆病メガネ流星耐えは控えめメガネ咆哮でほぼ最低乱数でない限り落ちる。控えめ流星程度では確率が5割以下
//あと流星群はラス2になるとデメリット回避不能になるから一度使ったら置物決定になったりするし
//流星群のデメリットは大きなスキを晒す分時の咆哮と大差ないぐらいバカにならないし
//流星群と両方搭載し、デメリット回避で控えを出すと不利になるなら咆哮、逆なら流星で使い分けるのはアリだろう
//咆哮の反動ターンは爆破とかのプレッシャーかけとけば十分利用できる
//公式決勝の場で使われたことがある以上使われることがないということは矛盾している
//↑キレイハナがルギアより強いとかは流石に笑ったけど、ここでは関係ないのでとりあえず触れないでおく。
//で、こいつのメガネ流星耐えるドラゴンなんているの?
//せいぜいハバンパルキアを倒せる確立をあげるくらいだし、もっともメジャーだった185-141のパルキアはハバン持っててもメガネ流星で確1。
//もともとかなりの確率で落とせるのに技スぺ削っても咆哮にするメリットは少ない。
//そもそも臆病流星と控えめ咆哮で火力比べてるのがおかしいし。
//終盤残って流星撃ちづらくなるのが怖ければ竜の波動を入れとけばいい。
//まあ調整パルキアでも確実に落とせるという点で全く意味がないとは言わないが、流星・竜の波動・大文字・雷・吹雪・大地の力・波動弾とただでさえ技スペースが足りないのに、それを削ってまで入れる価値があるかを考えてほしい。
//例えば波動弾はほとんどディアルガバンギラスピンポであまり使われないかもしれないが、相手のディアバンギに波動弾を撃ちたい場面と、相手のハバンパルキアに流星したら予想外の配分で、しかもダメージの低い乱数を引いて耐えられてしまった、咆哮なら倒しきれたのに…という場面のどちらが多いか、少し考えればわかるはず。
//長文で読みづらくなってしまってゴメン。
//↑咆哮の意味を全く理解していない。代表は流星群と咆哮を打ち分けて優勝してる。そもそも咆哮の意味は交代せずに打ち続けられること
//ダメージが若干高いのは二の次だし、勝ち残った&実際に使って優勝したという事実がある以上少し考えればわかるなどという机上論がいかに役に立たないかよく分かるだろ?
//つか終盤ときのほうこう先制一撃で倒せるがりゅうのはどうでは倒せないポケモンが2体並んでたら
//倒すまでに咆哮でこちらが攻撃食らう回数は2回だが竜の波動は4回。終盤の打ち合いなら普通に選択肢
//追記:爆破とかのプレッシャーかけとけば~のところの意味がよくわからない。
//爆破をチラつかせて相手の行動を制限するってことだろうか?
//もしそうなら咆哮を撃った後は交代すらできないのでそれは不可能。
//やるとしたら巻き込み爆破になるし、守られたり交代されたりすることを考えれば、それはハイリスクかつローリターンの悪手。
//少なくとも爆破の威力が落ちた今作では絶対に通用しない。
//↑まもらないと爆破できないとでも思っていたのか?ディアルガは爆破半減だぞ。最初から巻き込み爆破前提じゃないのか?鋼の巻き込み爆破なんて07決勝でも行われてた常套手段だぞ
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#contents(fromhere=true)
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*型サンプル
**トリックルーム型
性格:れいせい
努力値:HD252 HC252
持ち物:ラムのみ/オボンのみ/シュカのみ/ヨプのみ/くろいてっきゅう/こんごうだま
確定技:トリックルーム
選択技:りゅうのはどう/りゅうせいぐん/ふぶき/かえんほうしゃ/だいちのちから/かみなり/まもる/ねむる
トリックルーム発動要員。
ディアルガは最遅でも85なので、素早さに振ってない[[バンギラス]]などにはトリックルーム下で先手を取られてしまうので注意。
相手の状況を見て本当に発動させるかどうか見極めること。
相手方のディアルガ、[[パルキア]]、[[レシラム]]クラスのメガネ流星群を
耐えるにはほぼHD全振りになってしまう。
攻撃技の候補は多彩なのでパーティの攻撃範囲と要相談となる。
//↑トリル張った後はダメージ食らっててすぐ死ぬ可能性もあるし候補に大文字は入らないの?
//↑正直いらない。しおふき耐えグロスやノオーへはかえんほうしゃでもだいもんじでも確定数は変わらないので。
//参考程度に HDとくぼう補正のナットレイとかは火炎放射耐えるのにたいして大文字なら高乱数で落とせたりもする。
//↑計算間違ってないか?こっちの計算(特化ディアルガ前提)だと火炎放射で高乱数1、文字で確1なんだが…
//こっちの計算が合ってるなら命中率の都合上火炎放射のほうが期待値は上
//それと全くどうでもいいけどナットレイはHP204特防52(カイオのしおふき2発耐え、16n-1)が基本形になると思う
//と言うか 岩雪崩はないのか? トリルしてカイオーガで殴る構築の場合
//「ホウオウ+カイオーガに強い奴」で並べられるとディアルガでホウオウに圧力をかけなきゃいけない場面が結構ある。
//↑その組み合わせ相手ならむしろカイオに強いやつにディアで圧力かけたいような…
//ホウオウには普通にカイオで勝てるし。
**こだわりメガネ型
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:HC252 CS252
持ち物:こだわりメガネ
確定技:りゅうせいぐん
選択技:りゅうのはどう/ときのほうこう/ふぶき/だいもんじorかえんほうしゃ/オーバーヒート/だいちのちから/かみなり/はどうだん
こだわりメガネのりゅうせいぐんで一撃で倒す。
どのポケモンもディアルガのメガネ流星群を耐えるには相当な努力値が必要になるので
耐える調整になっているポケモンは少ないだろう。
こちらも相手のメガネ流星群を耐えないので、
ミラーを意識すると素早さが高いほうが勝つので素早さに回したいが、耐久を落とすと別の部分での性能が落ちてしまう。
***タッグ候補
[[ドーブル]]
トリパの場合はドーブルは最遅、その他の場合はスカーフor最速タスキ。
ねこだましやダークホールでディアルガの補強をする。どちらにも対処できる一手を求められるので非常に対策しにくいコンビ。
*対策
特殊耐久はそれほどでもないため、伝説勢の珠orメガネ流星群ならある程度振っておけば確1にすることも出来る。
また、HGSSで大量流出したけたぐりも非常に有効。タスキ猿やコジョンドならほぼ負けない。他にも[[カポエラー]]やバンギラス、[[ドクロッグ]]などもいいだろう。
弱点は意外につきやすい。[[グラードン]]のじしんや何の気なしに覚えさせただいちのちからも有効。
とはいえ相方に妨害されたり、倒しきれなかったりするとりゅうせいぐんやトリックルームが飛んで来る。
相手がトリパっぽかったらそれを読んでトリックルームを使う、等機転の効いた対応をすることも重要。
*外部リンク
-ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - &blanklink(ディアルガ){http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/322.html}
-ネタポケまとめwiki - &blanklink(ディアルガ){http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/135.html}
*ディアルガ
No.483 タイプ:ドラゴン/はがね
特性:プレッシャー(相手のPPを多く減らす)
夢特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない)
体重:683.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
専用アイテム:こんごうだま(鋼技・ドラゴン技の威力が1.2倍になる)
|CENTER:BGCOLOR(#205A94):|CENTER:BGCOLOR(#DEEEFF):COLOR(#414152):HP|CENTER:BGCOLOR(#205A94):COLOR(#9CD5F6):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#DEEEFF):COLOR(#414152):防御|CENTER:BGCOLOR(#205A94):COLOR(#9CD5F6):特攻|CENTER:BGCOLOR(#DEEEFF):COLOR(#414152):特防|CENTER:BGCOLOR(#205A94):COLOR(#9CD5F6):素早|
|CENTER:ディアルガ|CENTER:100|CENTER:120|CENTER:120|CENTER:150|CENTER:100|CENTER:90|
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|&image(dialga.png)|ばつぐん(4倍)|---|
|~|ばつぐん(2倍)|かくとう/じめん|
|~|ふつう(1倍)|ほのお/こおり/ドラゴン|
|~|いまひとつ(1/2)|ノーマル/みず/でんき/ひこう/エスパー/むし/いわ/ゴースト/あく/はがね|
|~|いまひとつ(1/4)|くさ|
|~|こうかなし|どく|
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良くも悪くも前作と大差が無い。
ドラゴンでありながらドラゴンを弱点としない。
しかし特殊耐久があまり高くないので等倍のりゅうせいぐんでも結構なダメージを受けてしまう。
基本的に弱点を突かれたり、相手方のメガネ流星群などと言った超火力の攻撃を受けない限りは一撃では落ちない。
こだわりメガネを持たせたりゅうせいぐんが驚異的な破壊力を持つ他、
ちょうはつを受けても機能停止しないためトリックルームの発動要員としても優秀。
単体では非常に優秀だが、地面と格闘弱点のおかげで取り巻きの構築は若干難しめとなる。
専用技のときのほうこうははかいこうせんのドラゴン版。
りゅうせいぐんと違って1ターン動けないうえにみがわりには弱いが、
火力が下がらないのでりゅうせいぐんと違い交代が必須ではない
そのためメガネでりゅうせいぐんと打ち分ける型が存在する。
ふぶきやかみなりを覚えるため、トリックルームを発動させたあとカイオーガやユキノオーを投げつつ対応する技を使うこともある。
また、カイオーガやユキノオーの使用率の関係上相手が出してくれるのを想定した素かみなりや素ふぶきを搭載するのも考えられる。
ARサーチャー経由で 夢特性のテレパシーが解禁。
グラードンと並べる事が可能になった。
//ときのほうこう復活させてたみたいだけど、どうみても技スペース1つ削る価値はないので削除。流星じゃ火力足りなくて咆哮なら倒せる場面なんてない。載せるなら大会での戦績じゃなくて使う場面を教えてよ。使われた回数で強さが決まるなら、キレイハナはルギアより強いことになる。
//↑いや、キレイハナはぶっちゃけルギアより強いんじゃね
//ルギアは伝説枠を取るという時点で下手な進化前以下の評価すら受けかねない。つかルギアは決勝までは2回ほど来たからその時点で前提として間違ってるだろ
//まず、どうみても技スペース1つ削る価値がないなんてただの主観。流星じゃ火力足りなくて咆哮なら倒せる場面は明らかに存在する
//だって一部ドラゴンがメガネ流星耐え調整とかやってた時代だぞ?
//臆病メガネ流星耐えは控えめメガネ咆哮でほぼ最低乱数でない限り落ちる。控えめ流星程度では確率が5割以下
//あと流星群はラス2になるとデメリット回避不能になるから一度使ったら置物決定になったりするし
//流星群のデメリットは大きなスキを晒す分時の咆哮と大差ないぐらいバカにならないし
//流星群と両方搭載し、デメリット回避で控えを出すと不利になるなら咆哮、逆なら流星で使い分けるのはアリだろう
//咆哮の反動ターンは爆破とかのプレッシャーかけとけば十分利用できる
//公式決勝の場で使われたことがある以上使われることがないということは矛盾している
//↑キレイハナがルギアより強いとかは流石に笑ったけど、ここでは関係ないのでとりあえず触れないでおく。
//で、こいつのメガネ流星耐えるドラゴンなんているの?
//せいぜいハバンパルキアを倒せる確立をあげるくらいだし、もっともメジャーだった185-141のパルキアはハバン持っててもメガネ流星で確1。
//もともとかなりの確率で落とせるのに技スぺ削っても咆哮にするメリットは少ない。
//そもそも臆病流星と控えめ咆哮で火力比べてるのがおかしいし。
//終盤残って流星撃ちづらくなるのが怖ければ竜の波動を入れとけばいい。
//まあ調整パルキアでも確実に落とせるという点で全く意味がないとは言わないが、流星・竜の波動・大文字・雷・吹雪・大地の力・波動弾とただでさえ技スペースが足りないのに、それを削ってまで入れる価値があるかを考えてほしい。
//例えば波動弾はほとんどディアルガバンギラスピンポであまり使われないかもしれないが、相手のディアバンギに波動弾を撃ちたい場面と、相手のハバンパルキアに流星したら予想外の配分で、しかもダメージの低い乱数を引いて耐えられてしまった、咆哮なら倒しきれたのに…という場面のどちらが多いか、少し考えればわかるはず。
//長文で読みづらくなってしまってゴメン。
//↑咆哮の意味を全く理解していない。代表は流星群と咆哮を打ち分けて優勝してる。そもそも咆哮の意味は交代せずに打ち続けられること
//ダメージが若干高いのは二の次だし、勝ち残った&実際に使って優勝したという事実がある以上少し考えればわかるなどという机上論がいかに役に立たないかよく分かるだろ?
//つか終盤ときのほうこう先制一撃で倒せるがりゅうのはどうでは倒せないポケモンが2体並んでたら
//倒すまでに咆哮でこちらが攻撃食らう回数は2回だが竜の波動は4回。終盤の打ち合いなら普通に選択肢
//追記:爆破とかのプレッシャーかけとけば~のところの意味がよくわからない。
//爆破をチラつかせて相手の行動を制限するってことだろうか?
//もしそうなら咆哮を撃った後は交代すらできないのでそれは不可能。
//やるとしたら巻き込み爆破になるし、守られたり交代されたりすることを考えれば、それはハイリスクかつローリターンの悪手。
//少なくとも爆破の威力が落ちた今作では絶対に通用しない。
//↑まもらないと爆破できないとでも思っていたのか?ディアルガは爆破半減だぞ。最初から巻き込み爆破前提じゃないのか?鋼の巻き込み爆破なんて07決勝でも行われてた常套手段だぞ
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#contents(fromhere=true)
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*型サンプル
**トリックルーム型
性格:れいせい
努力値:HD252 HC252
持ち物:ラムのみ/シュカのみ/ヨプのみ/くろいてっきゅう/ドラゴンジュエル
確定技:トリックルーム
選択技:りゅうのはどう/りゅうせいぐん/ふぶき/かえんほうしゃ/だいちのちから/かみなり/まもる/ねむる
トリックルーム発動要員。
ディアルガは最遅でも85なので、素早さに振ってない[[バンギラス]]などにはトリックルーム下で先手を取られてしまうので注意。
相手の状況を見て本当に発動させるかどうか見極めること。
相手方のディアルガ、[[パルキア]]、[[レシラム]]クラスのメガネ流星群を
耐えるにはほぼHD全振りになってしまう。
攻撃技の候補は多彩なのでパーティの攻撃範囲と要相談となる。
//↑トリル張った後はダメージ食らっててすぐ死ぬ可能性もあるし候補に大文字は入らないの?
//↑正直いらない。しおふき耐えグロスやノオーへはかえんほうしゃでもだいもんじでも確定数は変わらないので。
//参考程度に HDとくぼう補正のナットレイとかは火炎放射耐えるのにたいして大文字なら高乱数で落とせたりもする。
//↑計算間違ってないか?こっちの計算(特化ディアルガ前提)だと火炎放射で高乱数1、文字で確1なんだが…
//こっちの計算が合ってるなら命中率の都合上火炎放射のほうが期待値は上
//それと全くどうでもいいけどナットレイはHP204特防52(カイオのしおふき2発耐え、16n-1)が基本形になると思う
//と言うか 岩雪崩はないのか? トリルしてカイオーガで殴る構築の場合
//「ホウオウ+カイオーガに強い奴」で並べられるとディアルガでホウオウに圧力をかけなきゃいけない場面が結構ある。
//↑その組み合わせ相手ならむしろカイオに強いやつにディアで圧力かけたいような…
//ホウオウには普通にカイオで勝てるし。
**こだわりメガネ型
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:HC252 CS252
持ち物:こだわりメガネ
確定技:りゅうせいぐん
選択技:りゅうのはどう/ときのほうこう/ふぶき/だいもんじorかえんほうしゃ/オーバーヒート/だいちのちから/かみなり/はどうだん
こだわりメガネのりゅうせいぐんで一撃で倒す。
どのポケモンもディアルガのメガネ流星群を耐えるには相当な努力値が必要になるので
耐える調整になっているポケモンは少ないだろう。
こちらも相手のメガネ流星群を耐えないので、
ミラーを意識すると素早さが高いほうが勝つので素早さに回したいが、耐久を落とすと別の部分での性能が落ちてしまう。
***タッグ候補
[[ドーブル]]
トリパの場合はドーブルは最遅、その他の場合はスカーフor最速タスキ。
ねこだましやダークホールでディアルガの補強をする。どちらにも対処できる一手を求められるので非常に対策しにくいコンビ。
*対策
特殊耐久はそれほどでもないため、伝説勢の珠orメガネ流星群ならある程度振っておけば確1にすることも出来る。
また、HGSSで大量流出したけたぐりも非常に有効。タスキ猿やコジョンドならほぼ負けない。他にも[[カポエラー]]やバンギラス、[[ドクロッグ]]などもいいだろう。
弱点は意外につきやすい。[[グラードン]]のじしんや何の気なしに覚えさせただいちのちからも有効。
とはいえ相方に妨害されたり、倒しきれなかったりするとりゅうせいぐんやトリックルームが飛んで来る。
相手がトリパっぽかったらそれを読んでトリックルームを使う、等機転の効いた対応をすることも重要。
*外部リンク
-ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - &blanklink(ディアルガ){http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/322.html}
-ネタポケまとめwiki - &blanklink(ディアルガ){http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/135.html}
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