「ミュウツー」(2023/08/09 (水) 10:18:31) の最新版変更点
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*ミュウツー
No.150 タイプ:エスパー
特性:プレッシャー(相手の使う技のPPを多く減らす)
きんちょうかん(相手はきのみを使うことができなくなる)
体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
|CENTER:BGCOLOR(#9441BD):|CENTER:BGCOLOR(#DED5E6):HP|CENTER:BGCOLOR(#9441BD):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#DED5E6):防御|CENTER:BGCOLOR(#9441BD):特攻|CENTER:BGCOLOR(#DED5E6):特防|CENTER:BGCOLOR(#9441BD):素早|
|CENTER:ミュウツー|CENTER:106|CENTER:110|CENTER:90|CENTER:154|CENTER:90|CENTER:130|
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|&image(Mewtwo.png)|ばつぐん(4倍)|---|
|~|ばつぐん(2倍)|むし/ゴースト/あく|
|~|いまひとつ(1/2)|かくとう/エスパー|
|~|いまひとつ(1/4)|---|
|~|こうかなし|---|
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異常なほどの特攻、素早さを持つ速攻系アタッカー。
今までは一致技の性能が悪く、弱点を突かないと高い特攻を活かせないため若干扱いづらいポケモンだったが、
今作で念願の専用技サイコブレイクを入手。
威力は凄まじく、メガネやジュエルなら無振りカイオーガやパルキアを等倍にも関わらず乱数1発。
霰パに組み込まれることが多いミュウツーなら乱数1発程度なら問題なく使用できる。
[[カイオーガ]]や[[ホウオウ]]だけでなく、特防重視の伝説環境では非常によく刺さる。弱点を突かずともかなりのポケモンをニ確圏内に捉えることができるため、圧迫されがちであったミュウツーの技欄はかなりコンパクトになった。
それに伴って、物理耐久が高めな禁止伝説に刺さる氷技の需要がさらに増して、サイコブレイクで代用できる、かみなり、くさむすびの需要は落ち、
代わりにメインウェポンのサイコブレイクとふぶきの通りが悪いバンギラス、はがね対策のはどうだんやだいもんじと
自身がメジャーになりすぎた故に同族対決用のシャドーボールの使用率が上がった。
耐久は高水準とはいえ伝説最低クラス。しおふきやりゅうせいぐんで即死することもあるので、相方によるサポートが重要。
繰り出し性能もあまり良くないので、基本的には先発か死に出しから出して縛るという形になる。
基本的には臆病最速が推奨されるが、GSルールのようなスカイシェイミやダークライなどの幻族が禁止な環境下ならば、ひかえめでも[[ラティオス]]などの110族は抜けるためひかえめで扱う選択肢も十分にありうる。特に新参の[[ゼクロム]]にも滅法強い。
物理型はじばくの威力低下によりネタ化。まあ厳選が厳しすぎるのでほとんど使われることはなかったが。
特性プレッシャーの仕様に若干変化があり、あめふらし、ひでり、ターボブレイズ、テラボルテージとの発動順が素早さ依存になった。
とはいえ素早さ判定がいい面だけにつながるわけでもないので戦略次第といったところ。
しかしBW2より多くの夢特性伝説が解禁されてしまい、またあやふやになってしまった。スカーフ奇襲に気を付けたいところ。
ポケスマ連動企画の配布にてエレキボールを習得。素早さは確かにあるが環境的に厳しいかもしれない。
ちなみにエレキボールはジャイロボールとは計算が異なるため注意。詳しくは&blanklink(こちら){http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/476.html#id_a8088570}で。
映画配布のミュウツーは夢特性きんちょうかんと本来覚えられないぼうふうといやしのはどうを覚えている。
バンギラスのヨプを貫通する、ラムを無視し凍らせる、相手竜のハバンを無視しスカーフ[[ホワイトキュレム]]の流星群で確殺する、グラセリアのいばキーを潰す等様々な使い方ができ優秀。
ただしきんちょうかんはメッセージ表示が素早さと無関係に設定されているので
プレッシャーと違い相手のスカーフを見破ることができない。
例えば初手ミュウツーとスカーフカイオーガが対面した場合、プレッシャーならあめふらしが先に発動するため、相手のスカーフを見破り出落ちを回避できるが、
きんちょうかんの場合相手がスカーフでもあめふらしやプレッシャーより先に発動してしまうので、ジュエルミュウツーでカイオーガを縛れているか分からなかったりする。
ぼうふうはふぶき、はどうだん、サイコブレイクと効果範囲が被っておりハズレ技。
いやしのはどうは殆ど使う場面がなく基本的に役に立たないと思って問題ない。
ちなみに公式大会クリスマスカップでの使用率はあのカイオーガを上回り1位で伝説戦をやるとうじゃうじゃいる。
火力厨であり基本的に道具は珠、メガネ、エスパージュエルのどれかだったりする。
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#contents
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*型サンプル
**特殊型
性格:おくびょう/ひかえめ
持ち物:いのちのたま/ジュエル(超/氷) など
努力値:特攻252 素早さ252
確定技:サイコブレイク/ふぶき/まもる
選択肢:だいもんじ/はどうだん/くさむすび/みがわり など
充実したサブウエポンも持ち、非常に受けにくい。
しかし、珠などの火力上昇アイテムがないと意外に火力が足りなかったり。
特性プレッシャーは素早さの順でメッセージが表示されるので、これでスカーフ持ちを見極めると戦いやすい。
**こだわり型
性格:おくびょう/ひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:こだわりメガネ(おくびょう)/こだわりスカーフ(ひかえめ)
確定技:サイコブレイク/ふぶき
選択技:だいもんじ/はどうだん/くさむすび/トリック など
こだわりを持って殴ったり、[[ルギア]]や[[クレセリア]]、[[ドータクン]]などの面倒な敵に押し付けたり。
***タッグ候補
[[ユキノオー]]
GSルールで大暴れしたノオツー。珠やメガネならばグレイシアの火力を超え
すばやさも臆病ならばスカーフ[[グレイシア]]より早い。2体から飛んで来るふぶきは恐怖。
ワイドガードに注意。
[[コジョンド]]
通称コジョツー。
ねこだましでミュウツーの行動回数を増やし、しおふき、ふぶきをワイガで防ぎ、ディアルガやバンギラス、Wキュレムにけたぐりを刺す。
他にゴウカザル、ドクロッグ、カポエラーなども良い。
ギラグロスやシャンデラハリテが少し厳しい。
**耐久型
性格:おくびょう
持ち物:オボンのみ/たべのこし
確定技:バリアー/めいそうorドわすれ
選択技:じこさいせい/まもる/ちょうはつ/サイコブレイク
素の耐久が低いとはいえ、先手をとって積めるので実際にはかなり固い。
しかし、このルールでは[[パルキア]]のあくうせつだんなど急所技がそこそこ多く、
そうでなくとも施行回数から急所の被弾率がどうしても高くなってしまいやすい。
207-×-110-174-131-184(努力値:204-0-0-0-164-140,おくびょう)
パルキアのあくうせつだん確定2発耐え。天候ダメージ最小割合。
***タッグ候補
[[ルンパッパ]]
初手の積み補佐。ねこだまし要員兼スカーフカイオーガ対策。
//こいつで積む暇なんてある?ルンパ並べてもギラティナとディアルガに歯が立たないし本来の強みを捨ててしまうのもいかがなものかと
//↑とりあえず旧GS環境では余裕で積めた。今作はスカーフをプレッシャーで見破れるから積むのに必要な読みが少なくなった分かえって楽そう。
//本大会ではトーナメントの性質上どっかで急所引く可能性が高いから向いて無かったけどね。
//ギラはダイブが隙大きく特殊型も火力無いから普通に積めるし、ディアルガはこの型に強い要素が分からん。ミュウツーで殴り倒せなくても暗示つなぐまで持てば良いんだからむしろカモ。
//キュレムのこおりのいぶきなんかがどのぐらい環境に入ってくるか分からんけど確3程度だからそれほど問題じゃないだろう。
//とりあえず本来の強みなんて固定概念じゃモルフパみたいなパーティは生まれないし、考察には邪魔になる考え方だと思う。
//今世代だとエルフーンとかヤミカラスみたいな小粒な妨害要因が厄介な気がする。
[[ディアルガ]]、[[ハピナス]]、[[ギラティナ]]
暗示要員。
*対策
攻撃範囲が広く弱点を突きやすくさらにタイプ一致技の威力も高いため、安全に倒せるポケモンは居ないと考えて良い。今作ではサイコブレイクの習得で、特殊耐久の高いポケモンで凌ぐということも出来なくなった。
幸いタイプ耐性も耐久性能もこれといって高いわけではないので普通に攻撃して倒してしまうのが良いだろう。基本的には2発攻撃すれば倒れる。
第4世代での実例ならば、死に出しや吹雪読みからスカーフカイオーガなどを出せれば逆に縛りにいける。
素の耐久は低いため、メガネ[[ディアルガ]]や[[パルキア]]の流星群でゴリ押しも可能。
机上論では厄介だが、実際はそこまでこちらにとって最悪の動きをしてくる訳ではないので落ち着いて対処すること。
*外部リンク
-ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-&blanklink(ミュウツー){http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/153.html}
-ネタポケまとめwiki-&blanklink(ミュウツー){http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/185.html}
*ミュウツー
No.150 タイプ:エスパー
特性:プレッシャー(相手の使う技のPPを多く減らす)
きんちょうかん(相手はきのみを使うことができなくなる)
体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
|CENTER:BGCOLOR(#9441BD):|CENTER:BGCOLOR(#DED5E6):HP|CENTER:BGCOLOR(#9441BD):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#DED5E6):防御|CENTER:BGCOLOR(#9441BD):特攻|CENTER:BGCOLOR(#DED5E6):特防|CENTER:BGCOLOR(#9441BD):素早|
|CENTER:ミュウツー|CENTER:106|CENTER:110|CENTER:90|CENTER:154|CENTER:90|CENTER:130|
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|&image(Mewtwo.png)|ばつぐん(4倍)|---|
|~|ばつぐん(2倍)|むし/ゴースト/あく|
|~|いまひとつ(1/2)|かくとう/エスパー|
|~|いまひとつ(1/4)|---|
|~|こうかなし|---|
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異常なほどの特攻、素早さを持つ速攻系アタッカー。
今までは一致技の性能が悪く、弱点を突かないと高い特攻を活かせないため若干扱いづらいポケモンだったが、
今作で念願の専用技サイコブレイクを入手。
威力は凄まじく、メガネやジュエルなら無振りカイオーガやパルキアを等倍にもかかわらず乱数1発。
霰パに組み込まれることが多いミュウツーなら乱数1発程度なら問題なく使用できる。
[[カイオーガ]]や[[ホウオウ]]だけでなく、特防重視の伝説環境では非常によく刺さる。弱点を突かずともかなりのポケモンをニ確圏内に捉えることができるため、圧迫されがちであったミュウツーの技欄はかなりコンパクトになった。
それに伴って、物理耐久が高めな禁止伝説に刺さる氷技の需要がさらに増して、サイコブレイクで代用できる、かみなり、くさむすびの需要は落ち、
代わりにメインウェポンのサイコブレイクとふぶきの通りが悪いバンギラス、はがね対策のはどうだんやだいもんじと
自身がメジャーになりすぎた故に同族対決用のシャドーボールの使用率が上がった。
耐久は高水準とはいえ伝説最低クラス。しおふきやりゅうせいぐんで即死することもあるので、相方によるサポートが重要。
繰り出し性能もあまり良くないので、基本的には先発か死に出しから出して縛るという形になる。
基本的には臆病最速が推奨されるが、GSルールのようなスカイシェイミやダークライなどの幻族が禁止な環境下ならば、ひかえめでも[[ラティオス]]などの110族は抜けるためひかえめで扱う選択肢も十分にありうる。特に新参の[[ゼクロム]]にも滅法強い。
物理型はじばくの威力低下によりネタ化。まあ厳選が厳しすぎるのでほとんど使われることはなかったが。
特性プレッシャーの仕様に若干変化があり、あめふらし、ひでり、ターボブレイズ、テラボルテージとの発動順が素早さ依存になった。
とはいえ素早さ判定がいい面だけにつながるわけでもないので戦略次第といったところ。
しかしBW2より多くの夢特性伝説が解禁されてしまい、またあやふやになってしまった。スカーフ奇襲に気を付けたいところ。
ポケスマ連動企画の配布にてエレキボールを習得。素早さは確かにあるが環境的に厳しいかもしれない。
ちなみにエレキボールはジャイロボールとは計算が異なるため注意。詳しくは&blanklink(こちら){http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/476.html#id_a8088570}で。
映画配布のミュウツーは夢特性きんちょうかんと本来覚えられないぼうふうといやしのはどうを覚えている。
バンギラスのヨプを貫通する、ラムを無視し凍らせる、相手竜のハバンを無視しスカーフ[[ホワイトキュレム]]の流星群で確殺する、グラセリアのいばキーを潰す等様々な使い方ができ優秀。
ただしきんちょうかんはメッセージ表示が素早さと無関係に設定されているので
プレッシャーと違い相手のスカーフを見破ることができない。
例えば初手ミュウツーとスカーフカイオーガが対面した場合、プレッシャーならあめふらしが先に発動するため、相手のスカーフを見破り出落ちを回避できるが、
きんちょうかんの場合相手がスカーフでもあめふらしやプレッシャーより先に発動してしまうので、ジュエルミュウツーでカイオーガを縛れているか分からなかったりする。
ぼうふうはふぶき、はどうだん、サイコブレイクと効果範囲が被っておりハズレ技。
いやしのはどうは殆ど使う場面がなく基本的に役に立たないと思って問題ない。
ちなみに公式大会クリスマスカップでの使用率はあのカイオーガを上回り1位で伝説戦をやるとうじゃうじゃいる。
火力厨であり基本的に道具は珠、メガネ、エスパージュエルのどれかだったりする。
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#contents
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*型サンプル
**特殊型
性格:おくびょう/ひかえめ
持ち物:いのちのたま/ジュエル(超/氷) など
努力値:特攻252 素早さ252
確定技:サイコブレイク/ふぶき/まもる
選択肢:だいもんじ/はどうだん/くさむすび/みがわり など
充実したサブウエポンも持ち、非常に受けにくい。
しかし、珠などの火力上昇アイテムがないと意外に火力が足りなかったり。
特性プレッシャーは素早さの順でメッセージが表示されるので、これでスカーフ持ちを見極めると戦いやすい。
**こだわり型
性格:おくびょう/ひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:こだわりメガネ(おくびょう)/こだわりスカーフ(ひかえめ)
確定技:サイコブレイク/ふぶき
選択技:だいもんじ/はどうだん/くさむすび/トリック など
こだわりを持って殴ったり、[[ルギア]]や[[クレセリア]]、[[ドータクン]]などの面倒な敵に押し付けたり。
***タッグ候補
[[ユキノオー]]
GSルールで大暴れしたノオツー。珠やメガネならばグレイシアの火力を超え
すばやさも臆病ならばスカーフ[[グレイシア]]より早い。2体から飛んで来るふぶきは恐怖。
ワイドガードに注意。
[[コジョンド]]
通称コジョツー。
ねこだましでミュウツーの行動回数を増やし、しおふき、ふぶきをワイガで防ぎ、ディアルガやバンギラス、Wキュレムにけたぐりを刺す。
他にゴウカザル、ドクロッグ、カポエラーなども良い。
ギラグロスやシャンデラハリテが少し厳しい。
**耐久型
性格:おくびょう
持ち物:オボンのみ/たべのこし
確定技:バリアー/めいそうorドわすれ
選択技:じこさいせい/まもる/ちょうはつ/サイコブレイク
素の耐久が低いとはいえ、先手をとって積めるので実際にはかなり固い。
しかし、このルールでは[[パルキア]]のあくうせつだんなど急所技がそこそこ多く、
そうでなくとも施行回数から急所の被弾率がどうしても高くなってしまいやすい。
207-×-110-174-131-184(努力値:204-0-0-0-164-140,おくびょう)
パルキアのあくうせつだん確定2発耐え。天候ダメージ最小割合。
***タッグ候補
[[ルンパッパ]]
初手の積み補佐。ねこだまし要員兼スカーフカイオーガ対策。
//こいつで積む暇なんてある?ルンパ並べてもギラティナとディアルガに歯が立たないし本来の強みを捨ててしまうのもいかがなものかと
//↑とりあえず旧GS環境では余裕で積めた。今作はスカーフをプレッシャーで見破れるから積むのに必要な読みが少なくなった分かえって楽そう。
//本大会ではトーナメントの性質上どっかで急所引く可能性が高いから向いて無かったけどね。
//ギラはダイブが隙大きく特殊型も火力無いから普通に積めるし、ディアルガはこの型に強い要素が分からん。ミュウツーで殴り倒せなくても暗示つなぐまで持てば良いんだからむしろカモ。
//キュレムのこおりのいぶきなんかがどのぐらい環境に入ってくるか分からんけど確3程度だからそれほど問題じゃないだろう。
//とりあえず本来の強みなんて固定概念じゃモルフパみたいなパーティは生まれないし、考察には邪魔になる考え方だと思う。
//今世代だとエルフーンとかヤミカラスみたいな小粒な妨害要因が厄介な気がする。
[[ディアルガ]]、[[ハピナス]]、[[ギラティナ]]
暗示要員。
*対策
攻撃範囲が広く弱点を突きやすくさらにタイプ一致技の威力も高いため、安全に倒せるポケモンは居ないと考えて良い。今作ではサイコブレイクの習得で、特殊耐久の高いポケモンで凌ぐということも出来なくなった。
幸いタイプ耐性も耐久性能もこれといって高いわけではないので普通に攻撃して倒してしまうのが良いだろう。基本的には2発攻撃すれば倒れる。
第4世代での実例ならば、死に出しや吹雪読みからスカーフカイオーガなどを出せれば逆に縛りにいける。
素の耐久は低いため、メガネ[[ディアルガ]]や[[パルキア]]の流星群でゴリ押しも可能。
机上論では厄介だが、実際はそこまでこちらにとって最悪の動きをしてくる訳ではないので落ち着いて対処すること。
*外部リンク
-ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-&blanklink(ミュウツー){https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/153.html}
-ネタポケまとめwiki-&blanklink(ミュウツー){https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/455.html}
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